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ブックマーク / gihyo.jp (108)

  • 第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp

    技術同人誌を作成している人なら特にお世話になっているであろう「Re:VIEW」の最新版3.0.0がリリースされました。今回はこのRe:VIEWをUbuntuにインストールした上で、その基的な使い方を紹介します。 Re:VIEWとは Re:VIEW(りびゅー)は簡単に使える、紙書籍・電子書籍作成支援ツールです。出力フォーマットとしてEPUBやPDFだけでなく、InDesign XMLにも対応しているため、電子版の同人誌から印刷される商業出版に至るまで幅広く使われています[1]⁠。 組版に必要なマークアップは独自の言語を採用しています。このためRe:VIEWを格的に使うにはマークアップに対する知識が必要にはなるものの、その記法はなるべく書籍の著者にとっても書きやすくなるよう作られているようです。おそらくそこまで困ることはないでしょう。ソフトウェアの作成言語はRubyであり、ツールやマーク

    第548回 書籍制作を支援するソフトウェア「Re:VIEW」を使う | gihyo.jp
    yahihi
    yahihi 2018/12/05
  • 2018年11月16日号 18.04 LTSの10年サポート,Ubuntu 18.10 日本語Remixのリリース

    Ubuntu Weekly Topics 2018年11月16日号18.04 LTSの10年サポート、Ubuntu 18.10 日語Remixのリリース 18.04 LTSの10年サポート OpenStack Summit BerlinでのMark Shuttleworthの講演(ちなみにキーノートでした)において、Ubuntuに関する非常に大きな発表がありました。 内容としては「Ubuntu 18.04 LTSでは合計で10年のExtend Supportを提供する」というものです。現時点ではCanonicalからの公式なステートメント等は示されておらず、情報の真偽を正確に確認できているわけではないことと、どのようなサポートモデルで提供されるのかが明確ではない(⁠「⁠Extend Supportである⁠」⁠)ということをキーに考えると、ESM(Extended Security Mai

    2018年11月16日号 18.04 LTSの10年サポート,Ubuntu 18.10 日本語Remixのリリース
  • 第406回 Node.js製のGitBookでお手軽に電子書籍作成 | gihyo.jp

    GitBookはMarkdownで記述しGitで管理しているドキュメントを、簡単にHTMLPDF、EPUB、MOBIなどで公開できるサービスです。今回はこのGitBookで使われているgitbookコマンドを用いて、Ubuntu上でドキュメントを生成する方法を紹介します。 今風な文書執筆・公開環境としてのGitBook 人類の進化は文書の作成と共にあります。より良い文書の存在が、質の高い教育、確実な情報の伝達、技術文化の進歩を導いてきました。連載が掲載されているgihyo.jpでも、今年の新春特別企画に「ドキュメントの構造化による、良いドキュメントの作成方法」が掲載され注目を集めているように、いかにより良い文書をよりお手軽に作成できないか苦心されている方も多いことでしょう。 今回紹介する「GitBook」は、技術者であれば使っている人が多いであろう「Git」と「Markdown」を使

    第406回 Node.js製のGitBookでお手軽に電子書籍作成 | gihyo.jp
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    yahihi 2018/07/26
  • 第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp

    連載では、GitHub社が開発したチャットbot開発・実行フレームワークである「Hubot」を使用して、チャットツールにオリジナルのbotを住まわせ、開発フローに組み込むことで開発を楽にする方法について解説していきます。 botとはなにか 開発の現場で、開発チーム内のコミュニケーションのためにIRCなどのチャットツールを導入することは、よく見る光景だと思います。そんなチャットツールに常駐してチャット経由でコマンドを待ち受けて実行したり、決められた条件に従ってチャットに発言してチャットの参加者に通知したりするようなプログラムのことをbotと呼びます。 Skype、HipChatやChatWorkなどコミュニケーションツールが多様化した現代においても、それぞれのチャットツールに対応したbotが開発されており、botを開発するためのフレームワークも様々な形で提供されています。botを導入するこ

    第1回 Hubotとは何か | gihyo.jp
  • 2018年6月29日 Gentoo、GitHubリポジトリを不正ハックされる | gihyo.jp

    Gentoo Linuxは6月28日(世界標準時⁠)⁠、同日20時20分に正体不明の何者かによってGitHubのページ(GitHub Gentoo)のコントロールが奪われたことを明らかにした。不正アクセス者は複数で、リポジトリ内のいくつかのコンテンツやページに手を入れたとみられる。 Github Gentoo organization hacked - Gentoo Linux その後の情報によれば、翌29日の4時26分にはGentoo側がコントロールを取り戻し、GitHubとともに修復作業と調査を続けているという。Gentooはユーザに対し、GitHub Gentooの利用を控えるように訴えており、現時点で一般からアクセスすることはできなくなっている。 Gentoo側は「GitHub Gentooは単なるミラーであり、マスターのリポジトリは我々自身が所有するインフラ上でホストされている。

    2018年6月29日 Gentoo、GitHubリポジトリを不正ハックされる | gihyo.jp
  • 第486回 geditのプラグイン | gihyo.jp

    今回は第32回以来約9年ぶりにgeditを紹介します。 geditがメンテナンス停止? 7月27日に「Gedit Text Editor is No Longer Maintained」という記事が公開され、geditもこのまま終わるのかと思われました。しかしそのようなことはなく、すぐに2名のメンテナーが見つかったとgeditのサイトで発表されています。 GNOMEは20年の歴史があるデスクトップ環境です。構成するアプリケーションも世運隆替/栄枯盛衰/悲喜交々いろいろありましたが、geditはその中でも老舗中の老舗で、最初にDebianパッケージになったのは1998年5月9日です。思いつくGNOMEアプリケーションを調べてみたところ、これよりも古いのは電卓アプリのgnome-calculatorで、1996年10月15日でした。最初にこのニュースを聞いた時は、このような歴史のあるgedit

    第486回 geditのプラグイン | gihyo.jp
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    yahihi 2017/08/31
  • 第455回 知っておくべきLibreOfficeの便利な機能 Writer編 | gihyo.jp

    今回はLibreOffice Writerの便利な機能をざっくばらんに紹介します。 LibreOffice WriterとApache OpenOffice Writer 第448回に続き、LibreOffice Writerの便利な機能、もっといってしまえばApache OpenOfficeにはない機能を紹介していきます。もちろんたくさんあるため、ここで紹介できるのはごく一部だけです。 まずは次のスクリーンショットをご覧ください。図1がLibreOffice Writer、図2がApache OpenOffice Writerです。バージョンはそれぞれ5.2.4、4.1.3で、原稿執筆時点で最新版です。表示しているのはもちろん同一のドキュメントです。 図1 LibreOffice Writerのスクリーンショット 図2 Apache OpenOffice Writerのスクリーンショット

    第455回 知っておくべきLibreOfficeの便利な機能 Writer編 | gihyo.jp
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    yahihi 2017/01/25
  • 第448回 知っておくべきLibreOfficeの便利な機能 全般編 | gihyo.jp

    連載ではこれまでに、LibreOfficeの次の機能を紹介してきました。 第436回:5.2でのImpressの変更点 第438回:ExcelとCalcの関数比較 第440回:Writerと日語レイアウト 第445回:Writerで構造化ドキュメントを執筆する方法 紹介したい機能はまだまだあります。今回は統一した括りで機能を紹介するのではなく、特につながりはないものの便利と考える機能をざっくばらんに紹介します。 対応するバージョンは3.3から5.2までです。Ubuntu 16.04 LTSに5.2をインストールする方法は第434回をご覧ください。 ハガキサイズの追加 LibreOfficeの前身であるOpenOffice.orgやApache OpenOfficeでは、よく使われるハガキサイズには対応していません。しかしLibreOfficeでは、3.6というかなり昔のバージョンから対

    第448回 知っておくべきLibreOfficeの便利な機能 全般編 | gihyo.jp
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    yahihi 2017/01/13
  • 第46回 8ページメモで、紙のメモにはまる | gihyo.jp

    手軽な手書きメモ 手帖やノートやメモをとる道具には、強い関心があります。まずはこれをご覧ください。 図1 ドキュメントスキャナでスキャンした状態の8ページメモ。 300dpiでスキャンしています。 かつて未踏ソフトウェアで手書きメモの機能をもつソフトウェアを開発して、現在もフリーで配布しています。 自分自身ではこのソフトと、その後継の『NetSticky』という、メモを書いて自分宛にメールしてくれるソフトを使っているので、もうほとんど紙のメモはとっていません(メモをとっているものもありますが、その理由は別の機会にご紹介しようと思います⁠)⁠。 今回は、それでも最近はやっている紙のメモ方式にちょっと参加してみようと考えたのです。 『たつをのChangeLog』を拝見していたら、A4用紙を1/8に折り畳んで使うSUPERCLASSICの『保存するメモ帳abrAsus(アブラサス)』というメモ帳

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    yahihi 2017/01/11
  • 第31回 MySQLのオプションファイル my.cnfの豆知識[その1] | gihyo.jp

    MySQLのオプションファイル オプションファイルとはその名の通りMySQL関連プログラムに渡すオプションを列挙したもので、Linuxプラットフォームでは/etc/my.cnfが有名です。Windowsプラットフォームではmy.iniというファイル名も利用されますが、今回はCentOS 6.6のyum版MySQL 5.6の構成を例に説明します("yum版"の意図するところについては、第10回 yum, rpmインストールにおけるMySQL 5.6とMySQL 5.7の違いを参照ください⁠)⁠。 デフォルトでオプションファイルが読み込まれる順番 リファレンスマニュアルにも記載がありますが、デフォルトで読み込まれるオプションファイルは複数存在し、「⁠読み込まれる順番」があります。 同じオプションを複数のオプションファイルで指定した場合は「後から読み込まれたファイル」の設定が優先されます(番号の

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    yahihi 2016/10/26
  • 第425回 MuseScoreで楽譜を作成する | gihyo.jp

    6月になり、梅雨の雨で外出を諦める日が増えてきました。仕方なく自室にこもり、特にやることもないので雨音に耳をすましていると、ふとした拍子にメロディやリズムが脳裏に浮かぶことがあるかもしれません。今回はそのような突然のインスピレーションに備え、Ubuntuで楽譜を作成するレシピをお届けします。 MuseScoreとは 今回のレシピでは、MuseScoreという楽譜作成ソフトウェアを扱います。楽譜作成ソフトウェアというと、連載の第245回でGNU Lilypondと、それをバックエンドに使うソフトウェアをいくつか紹介しました。MuseScoreの名前も言及していましたが、記事の趣旨ではなかったため十分に扱いませんでした。 MuseScoreは他の楽譜作成ソフトウェアと遜色ない、あるいはそれ以上の機能を持つ、十分に高機能なソフトウェアです。「⁠一通りの操作を画面上で行える」「⁠Windows

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    yahihi 2016/06/15
  • GitHub社謹製! bot開発・実行フレームワーク「Hubot」 記事一覧 | gihyo.jp

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    yahihi 2015/11/06
  • 第6回 vimの基礎を見直す:聞いたら一生の宝,プログラミングの基礎の基礎 |gihyo.jp … 技術評論社

    みなさんこんにちは、teratail開発チームの橋です。 みなさんはシステム開発をする時、どのようなエディタを利用しますか。 もちろん開発するシステムの規模や言語、プラットフォームによって選択するエディタは変わってきます。VisualStudioやAndroidStudio, Xcode, Eclipse, IntelliJ IDEAなどのIDE(統合開発環境)や、Atom, Sublime TextなどのGUI上で動くテキストエディタ, そしてUNIX系OSで広く利用されているVimEmacsなど、さまざまなものがいろいろな場面で選択されています。 日は、特にUNIX系OSで設定ファイルの編集からシステム開発まで利用されるテキストエディタであるvimについての基礎を見なおしてみましょう。 vimの実際の操作方法や便利なプラグインなどは別の記事に任せるとして、稿ではどういう時にどう

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    yahihi 2015/10/19
  • 第379回 Jujuを使ってJenkins環境を構築する | gihyo.jp

    JenkinsはJavaで作られた継続的インテグレーションツールです。今回はこのJenkinsのマスター/スレーブ環境をJujuを用いて構築する方法をご紹介します。 Jenkinsについて Jenkinsは現代のソフトウェア開発においてほぼ必須とも言える継続的インテグレーションにおける標準的なツールの1つなので、実際に使っている方も多いでしょう。よって今更説明する必要もないかもしれませんが、せっかくなので概要だけでも書いておきます。 Jenkinsは継続的インテグレーション(CI:Continuous Integration)を実現するためのJava製のサーバーソフトウェアです。オンプレミスでも構築できるFLOSSで高機能なCIツールとして、世界中で幅広く使われています。UbuntuでもQAチームがAutoPkgTestなどの自動化に利用しています。 Jenkinsのインストール方法 Je

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    yahihi 2015/07/09
  • 第361回 Sensuでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    (読者がじゃぶじゃぶ可視化したくなるようなメトリクス心を煽りまくるリードテキスト。) 迫り来るクライシスに備えて Recipeの第359回では水野さんが「Muninでサーバーのリソースを可視化しよう」と題して、継続的なメトリクスの収集と可視化もまた、障害の予防や振り返りにとって重要であることを説いてくれました。 ロードアベレージやメモリ・ディスクの使用量など数値化でき、その時間変化が重要な情報に対して、Muninはとても便利なツールです。しかし世の中にある監視したいものすべてが数値化できるとは限りません。サービスの死活、ファイルのチェックサム、ハードウェアのステータス、うつろいやすい彼女[1]の気持ち。その一瞬の輝きが重要な定性的な情報を、継続的に監視したい場合もあるでしょう[2]⁠。 さらに最近はクラウド上に何台ものインスタンスを立ち上げたり、そのインタンス上でもDockerLXCで複

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    yahihi 2015/03/19
  • 第363回 CSVエディターとしてのLibreOffice Calc | gihyo.jp

    実はLibreOffice CalcはCSVエディターとして使用するのもまた便利です。今回はそのコツを紹介します。 CSVエディターとして優秀なCalc LibreOffice Calcは、CSVエディターとしてもなかなか優秀です。CSVはComma Separated Values(コンマ区切り値)の略であることはよく知られていますが、タブや他の記号で区切られているデータであってもCSVと呼ぶことがあったりして、かなり振り幅の大きなフォーマットとして使用されているのが現状です。ということは、CSVエディターにも柔軟性が求められるわけですが、LibreOffice Calcは充分にこれに応えてくれます。 準備 まずはCSVファイルを入手する必要があります。何でもいいですが、今回は郵便番号データを使用することにします。いくつかの種類があって、どれでもいいですが、「⁠読み仮名データの促音・拗音

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    yahihi 2015/02/26
  • 第359回 Muninでサーバーのリソースを可視化しよう | gihyo.jp

    リソース監視の必要性 VPSやクラウドの流行で、安価にサーバーを持てる時代になりました。ところで皆さん、手持ちのサーバーの状態はきちんとモニタリングしていますか? もしもサーバーに障害が発生したら、ただちにサービスを復旧させなければなりません。そのためZabbixやNagios等を使い、Pingに応答するか? 80番ポートにコネクションを張れるか? と言うように、サーバーが生きているかどうかを常に監視していることでしょう。また、外部から特定のURLへの疎通を監視し、応答しなくなった際にアラートメールを送ってくれるようなサービスもあります。 しかし、それだけでは起こり得る障害を未然に防ぐことはできません。たとえばデータが溜まってきてHDDがあふれそうだったり、Webサービスへのアクセスが増えたことによってメモリが不足ぎみになっていたり、DBのスロークエリーが出ていたりといったサーバーのリソー

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    yahihi 2015/01/28
  • RedPenを使って技術文書を手軽に校正しよう 記事一覧 | gihyo.jp

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    yahihi 2014/12/27
  • 大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズを一斉電子化、先着500名様にオリジナルステッカーをプレゼント ──12月10日に20冊を同時刊行 | gihyo.jp

    大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズを一斉電子化、先着500名様にオリジナルステッカーをプレゼント ─⁠─12月10日に20冊を同時刊行 株式会社技術評論社は、大人気シリーズ「WEB+DB PRESS plus」を電子化し一斉刊行することを発表いたします。 すでに発売されている『関数プログラミング実践入門 ─⁠─簡潔で、正しいコードを書くために』に続き、一斉刊行第一弾として下記20冊を電子書籍化して、12月10日に発売いたします(EPUB版は2015年1月末配信。PDF版ご購入の方には無償提供⁠)⁠。 Googleを支える技術 ─⁠─巨大システムの内側の世界 [24時間365日]サーバ/インフラを支える技術 ─⁠─スケーラビリティ、ハイパフォーマンス、省力運用 プログラマのための文字コード技術入門 Webを支える技術 ─⁠─HTTP、URI、HTML、そしてREST [We

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    yahihi 2014/12/01
  • 第3回 Web改ざん事案~有名ソフトウェアの自動更新機能またも狙われる&Anonymizer | gihyo.jp

    EmEditorアップデートサイト改ざん BINDの夏はまだ過ぎておりませんが、この8月にはまた目立つWeb改ざん事件が発生しました。 EmEditor 更新チェックによるウィルス感染の可能性について アップデートモジュールを配置したサイトが改ざんされ、特定のアドレスからEmEditorの更新チェック機能を用いたアクセスが発生すると、攻撃者が用意したモジュールをダウンロードするような仕掛けにされていました。 特定のアドレスについて簡単に調べたところ、日のISP、学術機関/大学、ネットワーク関係の機器ベンダの名前がよく見られる結果になっています。あと、一部報道機関の名前も見られました。 外国のISPの名前も出てきますが、EmEditorというソフトウェアのアップデートサイトを改ざんしたということを考えると、全体的には日を含むアジア圏をターゲットにした攻撃というように見えます。 今回のハッ

    第3回 Web改ざん事案~有名ソフトウェアの自動更新機能またも狙われる&Anonymizer | gihyo.jp
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    yahihi 2014/10/09