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本に関するyajifunのブックマーク (159)

  • 中国の本を処分する : 書迷博客

    2014年12月28日00:00 カテゴリほんをかう 中国を処分する 長らくこちらのブログを留守にしました。 別室のほうも年末年始で更新が思うに任せません。くわえて来年早々に引っ越しを控え、この年末は荷物の整理。といっても、荷物らしい荷物はしかないのですけれど。 引っ越し先は、今とちがって収納のスペースに限界があります。 を全て持っていくわけにいきません。 かといって、トランクルームを借りるほどの経済的な余裕もなく、月々倉庫料を払うくらいならを買うほうにまわしたい。 それでやむなく一部を処分することにしました。 かつて中国で買い集めたを処分します。 このブログを書き始めた2005年から2008年くらいまでのです。 当初、中国書籍を扱う古書店に売り払うつもりでしたが、あまり値がつきませんでした。 日ではやはり古典籍や書道、歴史書といった、いかにも王道、いかにも中国!という書籍

    中国の本を処分する : 書迷博客
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    yajifun 2014/12/29
    “本のたたずまい”
  • 知ろうとすること。 | AERA dot. (アエラドット)

    東日大震災にともなう福島第一原発の事故が起きて3年7カ月。無理もなかったが、あのとき、東京に暮らす私は大いに混乱した。現場の詳しい状況がほとんど伝わってこないまま頻発する余震におびえ、メルトダウン、ガンマ線、セシウム137など聞きなれない言葉を耳にするたび疑心暗鬼になり、いったい何を信用して行動すればいいのか迷いつづけた。 そんな中、物理学者の早野龍五はツイッターで情報発信をはじめた。入手データをグラフ化して現時点での事実を淡々と知らせる早野のツイートは、多くの人々の支えとなった。「大切な判断をしなければいけないときは、必ず科学的に正しい側に立ちたい」と考える糸井重里もその一人だった。 この『知ろうとすること。』は、事故から3年が過ぎた時点で二人が対談し、ツイッターによる情報発信後の早野の活動を中心に編まれた。もともと原子力の専門家ではない早野だが、不安渦巻く福島に関わっても、その支援の

    知ろうとすること。 | AERA dot. (アエラドット)
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    yajifun 2014/10/15
    “玉石混交の情報が飛びかう”
  • 本を見て森を見ず:男を撲滅せよ! 『男子不要論と性の謎』

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    yajifun 2014/10/01
  • 夢野久作の遺品から時計発見 奇書「ドグラ・マグラ」に登場 - 日本経済新聞

    奇書として知られる長編小説「ドグラ・マグラ」に登場する象徴的な音のモデルとされる時計が、作者の夢野久作(1889~1936年)の遺品から発見された。九州大学記録資料館に保管されていた。同作品をテーマにした銅版画展で14~20日、福岡市博多区の「立石ガクブチ店」で初公開される。開場は午前11時~午後7時で入場無料。小説は「…ブウウ―ンンン―ンンンン…」という蜜蜂のうなるような時計の音で始まる。

    夢野久作の遺品から時計発見 奇書「ドグラ・マグラ」に登場 - 日本経済新聞
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    yajifun 2014/09/14
    聞きたい
  • ハーンスタイン&マレイ『ベルカーブ:アメリカ生活における知能と階級構造』(1994) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    The Bell Curve: Intelligence and Class Structure in American Life (A Free Press Paperbacks Book) 作者:Herrnstein, Richard J.,Murray, CharlesFree PressAmazon はじめに Bell Curve というのことを聞いたことがある人は、それなりにいるだろう。でもその人々の90パーセント以上は、このが遺伝決定論ごりごりで、黒人は生得的に知能が低いと述べる差別だと思っている。なぜかというと……そう決めつけるがやたらに多いからだ。書は発行された時点で、きわめて執拗なアンチキャンペーンにさらされてきた。変なベストセラーになったから標的にされ、標的にされたからまたベストセラーになり、というありがちなスパイラルのせいもあるんだけれど。 で、そのアンチキ

    ハーンスタイン&マレイ『ベルカーブ:アメリカ生活における知能と階級構造』(1994) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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    yajifun 2014/07/02
    “地方分権とコミュニティ重視…これは決してそのほうが効率がいいわけでもないし、人間的な対応が可能になるわけでもない。でも多くの人が価値を感じられる地位を作ることにはなる。”
  • ピーターラビットを翻案した松川二郎「悪戯な小兎」(『日本農業雑誌』第2巻第3号) - Cask Strength

    http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140526-OYT1T50141.html 英国の女性絵作家で、人気絵「ピーターラビット」シリーズの作者、ビアトリクス・ポター(1866〜1943年)の少女時代の水彩画に、幕末の浮世絵師が手がけた絵手(えでほん)が描かれていることが分かった。 http://www.yomiuri.co.jp/culture/20140526-OYT1T50141.htmlとのなじみの深さが今回改めて判明したわけですが、この「ピーターラビット」も意外と早く日に紹介されています。 松川二郎「悪戯な小兎」(『日農業雑誌』第2巻第3号、1906年11月5日)です。 エロプシーと言ふのを、人間の言葉になほしますれば、駈落者といふ意味で、モプシーは終始ふて口をして居る仏頂面、コツトンテールは木綿の尾、ペターは旋毛曲の我儘者と言ふ事

    ピーターラビットを翻案した松川二郎「悪戯な小兎」(『日本農業雑誌』第2巻第3号) - Cask Strength
  • 二代広重の浮世絵「ピーターラビット」に影響? : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    英国の女性絵作家で、人気絵「ピーターラビット」シリーズの作者、ビアトリクス・ポター(1866~1943年)の少女時代の水彩画に、幕末の浮世絵師が手がけた絵手(えでほん)が描かれていることが分かった。 ポターを研究する河野芳英・大東文化大教授が特定した。 水彩画は1880年頃のものとされる。A4判サイズの画用紙に、貝殻などとともに、「東海道五拾三次(ごじゅうさんつぎ)」で知られる歌川広重の弟子で娘婿だった二代歌川広重(1826~69年)の絵手「諸職画通 三編」の表紙が描かれていた。 河野教授は1999年に英ビクトリア・アンド・アルバート美術館で水彩画を見つけ、表紙に漢字が書かれていることから、どのなのかを調査。今年になって、日の古書店で「諸職画通 三編」を入手し、字体などの特徴が一致することから特定した。 絵手は様々な画題を描いた絵の教科書で、江戸時代から明治時代には多くの浮世

  • Amazon.co.jp: 使える四字熟語 (ちくま新書 258): 村石利夫: 本

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    yajifun 2014/05/25
    丸谷才一“高島さんが、「これはすごいよ。ほとんど毎ページまちがっていて、またそのまちがいかたが常軌を…”
  • 開化小野がばかむらうそじづくし | daily-sumus2

    鴻田真太郎編輯『開化小野がばかむらうそじづくし』(大橋堂、刊行年不詳、明治初期)、さてこれもまた面白の一冊。元は式亭三馬『道化節用小野がばかむらうそじづくし』。しゃれのめして組み合わせた漢字すなわち嘘字(ウソが言偏になってます)を中心に文字にからむおもしろおかしい話を集めた滑稽。オリジナルは下記サイトで(『洒落指南所』でタジャレ将棋図は江戸時代にもあっただろうと推測したが、やはりこの式亭三馬のに出ていた)。

    開化小野がばかむらうそじづくし | daily-sumus2
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    yajifun 2014/05/23
  • 赤木文庫旧蔵古浄瑠璃翻字データ試験公開開始: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 大阪大学附属図書館には、横山重氏旧蔵の古浄瑠璃・説経正コレクションがある。信多純一先生らのご尽力により、阪大が収書した。そして信多先生がさらに4点を寄贈され、合わせて100点となった。 その一部については、『赤木文庫 古浄瑠璃稀集―影印と解題』(八木書店)に紹介されているが、数年前に図書館が、全点の画像を公開した。その後、有志による翻刻作業が進められていたが、このたび、20点ほどの翻刻データを試験公開するにいたったので、ここにご紹介申し上げる。 こちらの、私のホームペ

  • 国立国会図書館の電子情報部に話を聞いてみた

    4月21日に、国立国会図書館のデジタル化資料を活用した「NDL所蔵古書POD」が、インプレスR&Dから発表されました。実はこのニュースを受けて、変電社の持田泰さんとFacebook上で議論になりました。持田さんが、このインプレスR&DのNDL所蔵古書PODのように「変電社文庫」を作ってみたいが、国立国会図書館とどうやって話を付ければいいのだろう? という投稿をしており、そこへ私が「パブリック・ドメインなら許諾不要では?」とコメントしたのが議論の発端でした。 実は当時、国立国会図書館のデジタル化資料を利用するには、パブリック・ドメインの作品でも転載依頼フォームからの申し込みが必要でした。私は「それってパブリック・ドメインの意味がない」という意見、持田さんは「でもそういうルールになっているのだから、煩雑であろうとちゃんと申し込みは必要だ」「外部からの妙な抗議で、せっかく公開したデータがまた非公

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    yajifun 2014/05/22
    “2009年度と2010年度の大型補正予算計137億円で大規模デジタル化が図られたものの、2013年度のデジタル化関連予算は約2300万円とかなり厳しい状況になっています。”
  • NAKACO'S CRAFT'S WEBLOG: 宝塚廿年史、近代デジタルライブラリーで

    さて、ブログのネタがない時は国立国会図書館近代デジタルライブラリーに頼むシリーズ、ですけども。 今回は今年100周年を迎えるという宝塚関連を。 まずは昭和八年、宝塚少女歌劇団出版による「寶塚少女歌劇廿年史」 http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1234678/3 大正二年から昭和八年まで、歌劇団最初の二十年の記録ですね。 こののいいところは、全てのページに写真が入っているところ。 文字ばかりのページを読むのは大変ですからね。 とかいいながら、ちゃんと読んでないんですけど。 それと、二十年間の年譜、各公演演目、主な演者などが記録されています。 これは結構な資料ですね。 たとえばこんな解説のついた絵葉書の写真を某雑誌で見つけたとして、これはどんなお芝居だったのだろうと思った時に、こので調べてみますと、 なるほどこれは大正14年10月月組公演、お伽歌

    NAKACO'S CRAFT'S WEBLOG: 宝塚廿年史、近代デジタルライブラリーで
  • 視点・論点 「"へんないきもの"への認識の変遷」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK

    著作家 早川いくを ここ数年「へんないきもの」と称される、奇妙な生物たちへの人気が高まってきています。 パンダやコアラが人気の一方で、これまであまり人に知られる事のなかった奇妙な生物たちにスポットライトが当たるようになりました。奇妙な生物に関するは多数出版され、テレビなどでもたびたびこういった生物への特番が組まれています。 ダイオウグソクムシという、等脚類と呼ばれる生物の仲間で、平たくいえば体長50センチにも及ぶ巨大なフナムシのようなものです。深海の底に棲み、屍肉を漁って暮らす、いわば海の清掃係です。近年このダイオウグソクムシがすごい、カッコイイということで注目されています。 さらに水族館で飼育されているダイオウグソクムシが全く餌をべず、絶したままなのにも関わらず何年も生き続けているというニュースが流れると、ダイオウグソクムシの人気はさらに過熱といっていいほどの上昇ぶりをみせ、

    視点・論点 「"へんないきもの"への認識の変遷」 | 視点・論点 | 解説委員室:NHK
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    yajifun 2014/05/09
    “生物の本としてはかなり無謀な企画でして、まあその無謀な本の作者がわたしであります。申し訳ありません。”
  • エゴサーチ:富岡日記とSF - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    富岡日記 (《大人の棚》) 作者:和田 英みすず書房Amazon ツイッターで、2014年4月末にエゴサーチをしてみると、何やら突然二種類のネタでもりあがっていて、騒動好きのワタクシといたしましては嬉しい限り。 一つ目のネタは、富岡製糸工場が世界遺産入りするとかで、ぼくが勝手にスキャンしてアップロードした富岡日記が俄然注目を集めていること。すばらしいことです。が、言っておくとぼくは富岡製糸工場の世界遺産入りをまったく評価していない。というのも…… なぜぼくが『富岡日記』をアップロードしたかといえば、それがかなり手に入りにくい状態になっていたからだ。それでも当時から、世界遺産にしろという騒ぎはやっていた。さて富岡製糸工場は世界的に見て重要かもしれない。ぼくは特にそうとは思わないんだが、それはひとそれぞれ。でもそれなら、それを裏付ける資料を作ろう。なぜ大事なのか、何がおもしろいのかをきちんと

    エゴサーチ:富岡日記とSF - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 「裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心」中野 明 著

    幕末明治、日を訪れた欧州の人々が驚いたのが、そこらじゅうに溢れる恥ずかしげもなく裸体を晒す日の人々である。若い娘が一糸まとわぬ姿になって庭先で行水し、子供たちは裸で川遊びに興じ、車力の男達は筋骨隆々な身体を見せ、公衆浴場も温泉も多くが当然のように混浴で、老若男女みな裸体の人が町中にいても気にも留めない。 当時の欧州や現代日と当時の日とでは裸体に対するとらえ方が大きく違っていた。当時の日では裸体は羞恥心を抱く対象ではなく、現代日で言うところの顔のようなもの、『人間の顔と同じく「日常品(コモディティ)」だった』(P107)と著者は言う。一般的に、人の顔を見てもなんら性的な欲求を覚えないように町中で顔を晒して歩いていても恥ずかしいとは思わない。同様に、当時の日では顔の延長であるコモディティとしての裸体を恥ずかしいとは思わない。このような裸体を恥ずかしいと思わない観念の社会が、明治維

    「裸はいつから恥ずかしくなったか―日本人の羞恥心」中野 明 著
  • ミス・ポター | daily-sumus2

    【ほんのシネマ】「ミス・ポター」(クリス・ヌーナン監督、2006)を見た。ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの青春伝といったおもむき。青春といっても三十歳を過ぎてからの話が中心。そこに回想や特撮をまじえてポター像を浮かび上がらせる。ヴィクトリア朝の女性としては異彩を放つハンサム・ウーマンだったようだ。ストーリーの運びもこなれており、飽きさせずに見せてくれる。 上はビアトリクスの部屋。ロンドン市内の一軒家の二階。三十歳を過ぎても両親の家に同居してピーターラビットの物語を描いているビアトリクスは、その絵を出版したいと版元を回るものの、どこも受け入れてくれない。冒頭はその原稿持ち込みのシーン。気乗りのしない顔で原稿を見る出版人。 今度もダメかと思ったところ、意外にも出版が決まった。じつは兄弟で経営しているその出版社、三男坊が入社することになり、その初仕事としてあてがわれたというわけ

    ミス・ポター | daily-sumus2
  • 本を見て森を見ず:宮武外骨の「千摺考」

    2014年01月20日 宮武外骨の「千摺考」 古屋の均一棚でみつけた 『相対会研究報告 第十四号』 (第一組合相対会:昭和29年) を読んでいたら「千摺考」というものすごい小論に出くわした。無記名の原稿なれど、調べたところ、どうやら宮武外骨が書いたとされているらしい。 相対会というのは、大正2年に哲学者・小倉清三郎によって作られた、会員相互の性のレポート研究発表組織で、このは、小倉の没後に未亡人ミチヨによって復刻された、全34冊のうちの1冊。 それでその「千摺考」だが、まあ凄い。 芝居小屋の便所に潜みて、女が用を足しに来るのを待つ「雪隠のぞき」であるとか、野辺で野草取りに興じる処女たちの股ぐらを覗きこみ行う「野良千ずり」、縁日などの人ごみにて乙女にへのこを押し付けて腰をつかう「人込の千摺」など、無駄にアグレッシブな千摺を、14種類に渡り紹介していく。 「往来千摺」 「雪隠のぞき」 「立

    本を見て森を見ず:宮武外骨の「千摺考」
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    yajifun 2014/01/20
    “あまりにいい原稿だったので、埋もれさせるのは惜しいと思い、全文テキストに起こしてみた。” m(_ _)m カンシャ
  • 無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します

    翻訳家の世界では「辞書は金で買える実力」という。 今回は無料かつ合法的に手に入る実力=辞書の話を。 国立国会図書館が所蔵する明治・大正・昭和前期の資料を公開している近代デジタルライブラリー(http://kindai.ndl.go.jp)には、当然ながら、この時期に出版された多くの辞典・事典が含まれる。 半世紀以上も前につくられた辞書なんて使い物にならない、と最初から切って捨てる人もいるかもしれない。 しかし大部の辞典・事典を出版するという企画は、そもそも簡単に実行できることではない。実行したとしても完成にこぎつけるには長い時間がかかる(広辞苑程度の1冊ものの辞書ですら10年近くかかるのだ)。長い年月と膨大なマンパワーを投じれば、当然値段も高くなる。買い手は限られる。その辞書が前人未到のものであればあるだけ、それを過去のものにする辞書はなかなか(ほとんどの場合ずっと)現れないのだ。 つまり

    無料で手に入る実力→近代デジタルライブラリーから迎えた100の辞書たちを紹介します
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    yajifun 2014/01/04
  • 時事ドットコム:「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会

    「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会 【ワシントン時事】米国の首都ワシントンの中心に位置し、書籍や資料などの所蔵で世界最大規模を誇る議会図書館が財政難にあえいでいる。日々の業務が増える一方で、職員や予算の削減が続き、図書館によれば、資料収集などに遅れが出始めている。日を含むアジア部門でも専門家が不足し、国内外の複雑な課題の分析などが困難になっているという。  図書館は書籍など1億5500万点以上を所蔵。2012会計年度(11年10月〜12年9月)のデータによれば、年間約170万人が訪れたほか、議会へは100万件以上の調査結果を報告、著作権の登録は約51万件に上った。日々納される資料は約1万4000点に達し、10年前の2倍に急増している。  これに対し、図書館の予算は政府の歳出抑制で10年度、11年度の2年間で8%減少した。書籍購入の削減や目録作成の遅れなどが生じ

    時事ドットコム:「世界最大の図書館」ピンチ=財政難でサービス維持限界−米議会
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    yajifun 2014/01/04
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    yajifun 2013/12/17