解凍前に、ダイアログを表示する。このダイアログでは、自己解凍形式ファイルに含まれているファイルの確認を行うことができる。また[Extract]ボタンをクリックすることで解凍される。図1 図1 列挙体WinFormApplicationを指定した場合 たとえば C:\Work2\test.exe という自己解凍形式ファイルを作成する場合は $zipfile.SaveSelfExtractor("C:\Work2\test.exe",[Ionic.Zip.SelfExtractorFlavor]::WinFormsApplication) のように記述します。 参考までに、リストを掲載しておきます。 #自己解凍形式の圧縮ファイルを作成する[System.Reflection.Assembly]::LoadFrom("c:\work\Ionic.Zip.dll");$zipfile = new