グローバル展開するクラウド・ベンダーを対象にKubernetesサービスのスペックを比較しました。追加・修正ありましたら随時更新しますのでコメント欄にてお知らせください。
グローバル展開するクラウド・ベンダーを対象にKubernetesサービスのスペックを比較しました。追加・修正ありましたら随時更新しますのでコメント欄にてお知らせください。
C言語はもうかれこれ10年くらい書いていないけど、流石にこれはヤバい。 正直な感想として、ブランド毀損するくらいの危険性をはらんでいると思う。 当該記事からコピーしてきた。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> // 構造体の宣言 typedef struct { int num; char *str; } strct; int main(void) { // 実体を生成 strct *entity; // 動的メモリの確保。確保したメモリをstrct型ポインタにキャスト。 entity = (strct*)malloc(sizeof(strct)); // メンバの初期化 entity->num = 0; entity->str = (char*)malloc(sizeof(32)); // メモリに文字列を代入 sprintf(entity->s
はじめに Dockerを理解するには試してみるのが一番です。 でも、あなたはある日突然「あと一時間でDockerを理解する必要がある」 状況に追い込まれた不運なプログラマになってしまうかもしれません。 そんな状況で公式サイトのチュートリアルは長すぎることでしょう。英語ですし。 なので、Dockerでプログラムが最低知るべきことが最速でわかるチュートリアルを書いてみました。 簡単に「Dockerそれっておいしいの?」に答える Dockerは単に仮想環境を提供するアプリケーションです。LinuxのVMを提供します。ただ、コンテナ型ってやつなので軽量です。VMが短時間で構築できて便利です。コンテナ型ではないフルの仮想環境はゲストOSに中間マージンを払っているようなものなので、ゲストOSとホストOSが同じことやってるならリソースのムダです。ならば、ホストOSと直取引し、ゲストOSに支払っていた中間
(以下は2018/05/11時点の情報に基づいた記事です。) CDツールskaffold version0.5をgithubにあるREADME.mdに従って、minikubeとGCPを使って検証します。(説明は一部意訳しています) (GitHub: https://github.com/GoogleContainerTools/skaffold) Skaffoldとは SkaffoldはKubernetesでアプリケーションのCD(継続的デリバリー)を実施するためのコマンドラインツールです。 ローカル環境で修正したアプリケーションのコードを、ローカルもしくはリモートのk8sクラスターにアプリケーションとして繰り返し適用することができます。 Skaffoldはアプリケーションのビルドからk8sへのプッシュ、そしてデプロイまでのワークフローを自動化します。 また、アプリケーションを本番環境にデ
前置き(とばしてください〜) めっちゃ久しぶりに更新します。 プロフィールなども古いですがとりあえず今度そのあたりも更新しようと思っています。 簡単に今の私について。 携帯の販売→スマートフォンアプリの専門学校→Web制作会社→フリーランス→フリーランスの時に仕事を受けたスタートアップの会社に就職(まだ2週間前の話) こんな感じです。 フリーランスのときは(今もまだ仕事はちょこちょこ受けてますが) 基本的に私ができる仕事はなんでも受けていました。 ので、エンジニアの仕事があればデザインの仕事、Botのシナリオ作成(UXライター的な)、プログラムとはかけ離れた仕事などなどもしていました。 また、ガッツリエンジニア!!という仕事はなかったので、(なぜが割とがっつり常駐していたスタートアップではメンバー半分がエンジニアだった!) 逆に、仕事で新技術学べる機会は殆ど無く… 今の自分が活躍できる領域
※この投稿は 2011/03/10 に こちら に投稿した記事の転載です。 これを書いた経緯 事の発端というか、きっかけは、id:perlcodesampleさんとid:gfxさんの下のポストを見て、 JavaScriptで一番簡単にオブジェクト指向プログラミングを行う方法 (id:perlcodesampleさん) JavaScriptにおけるオブジェクトの定義 (id:gfxさん) new とか prototype を使うのが推奨されてないとか、直接代入するほうが楽とかじゃなくて、挙動が違うんだよなぁ、と思ったこと。 挙動が違うんだから、もちろん使いどころも違うんですよね。 でも実際、JavaScriptのオブジェクト指向は混乱しやすいと思います。 自分もご多分にもれず、さんざん混乱させられたクチですしね。 わかってしまえば、どってことなくて、とってもシンプルなんですけどね。 せっかく
SSHとは SSHとは、セキュアな通信を行うためのプロトコルです。 たとえば、HTTP。HTTPを通してブラウザからWebサイトにアクセスし、 コンテンツを閲覧したりWebアプリを利用したりします。 この「HTTP」というのもプロトコルの一種です。 HTTPもSSHもOSI参照モデルと呼ばれる層の最上位、アプリケーションレイヤーに位置しています。 なお、よく聞く「OpenSSH」とは、このSSHのプロトコルを実現するための 有名なソフトウェア(プログラム)のひとつです。 FTPのプロトコルで言うFileZillaとか、そういったイメージです。 このSSHを使うと、リモートサーバに安全にログインできたり、 ファイルをセキュアに送受信することができたりします。 SSHは「Secure Shell」の訳で、リモートシェルに特化しています。 公開鍵認証という仕組みを用いて、セキュアな通信を実現して
CI いちおうJenkinsが立ってました。失敗して赤くなってるジョブが大半で、かといって誰が治すわけでもなく、よくわからないけど失敗したり成功したり、とにかく不安定でした。 CloudWatchのメトリクスで眺めて、EBSのIOPSクレジットの枯渇から激遅になって、Jenkinsジョブのタイムアウト設定で失敗になる、まで明らかにしました。その時の対処は、IOPSクレジット上限サイズの1TBのSSDのEBSを付けることと、同時並行で動けるJenkinsジョブ数に上限を設けることで、落ち着くようになりました。 とはいえ「Jenkinsおじさん」問題があるので、CIをどうにか民主化する必要があります。SaaSから検討して、TravisCIとCircleCIが最終候補になって、トラブルシュートをSSHでできるのを決め手に、CircleCIを導入しました。 8月末にCircleCI1.0が死んだと
2018年Vue.jsとVuexを使ってる人には必ず知っていてほしいドキュメントに書かれていないコンポーネントやストア、メンテナンスの際に役立つTipsTypeScriptes6DesignPatternsVue.jsVuex はじめに 私はVue.js with Vuexを使った業務で1画面30APIを叩く必要のある画面から、たったの数APIしか叩かないけれど、代わりにUIがとても機能的で複雑な画面まで設計し、構築しました。 現在は構築したシステムを保守・運用しており、その際に得られたノウハウを言語化し、共有出来たらと思います。 ※ 記事の内容に意見がありましたら直接編集リクエストをください。 ※ パフォーマンスの話はしません。 ゴール 役立つTipsを身につけコード品質を向上させる コンポーネントのバグを減らせるTips ほとんどのバグは変数から来ます。 もし全ての値が定数なら状態から
OSSに貢献してみたい人の参考になれば嬉しいっす。 なにをしたのか? to_boolという、いろんな型をbool型に変換してくれる便利なgemがありまして、そこにメソッドのエイリアスとrspecの少量の書き直しをました。 マージまでの経緯 リポジトリーをフォーク あとあとプルリク送るため、git cloneではなくフォークしました。 他のやり方でもプルリクできるようでしたら、知識不足っす。さーせん。 修正 修正 -> テスト を何度か実施。 そのあとREADME.mdやgem_specを直しました。 プルリクエストを作る フォーク元のリポジトリに修正したリポジトリをマージしてもらうようプルリクを立てました。 ここが一番緊張しました。世界に公開されて辱めを受けるような。でも鈍感力で乗り切る。 プルリクのコメントには、中学生レベルの拙い英語で 何をやったのか マージしてくれるとうれしいな とい
2018年現在でもJava開発をしていると、Antすら使っていないEclipseプロジェクトにそこそこの頻度で出くわします。Eclipseの自動コンパイルが通ればOKであり、ビルドはExcel手順書をもとに手動で行われ、依存関係ライブラリはもちろんlibフォルダに各種jarファイルが放り込んであります。Eclipse上以外ではどう動かせば分かる人がいないため、コマンドラインからビルドなどを行うことは叶わず、CI化なんて夢のまた夢です。 そんなJava開発から脱却したい人向けのJava開発のモダン化ガイドです。 基本的にJava 8以降での開発を想定しています。 OpenJDK/OracleJDK上での開発を想定しています。 Android開発の場合は一部適用できない可能性あり。 英語のIDE、ツール等は積極的に使用します。 英語嫌いだとモダン化は難しい。 Java開発全般を前提としているた
はじめに AWSでDocker環境を構築するとき、今までまず選択肢としてあったのがAWS Elastic BeanstalkやAmazon ECSでした。 ですが皆様ご存知の通り、2018年の7月にAWS Fargateが東京リージョンで利用できるようになりました! Docker環境の選択肢が増え嬉しい限りです。 ということで、少々出遅れてしまいましたがAWS Fargate + Terraform構成を本格的に業務で使ってみることにしました。 ※ ちなみに、AWS Fargateは独立したサービスではなくAmazon ECSの中に組み込まれており、launch typeで「Fargate」を指定することにより利用できるサービスとなります。 よくネット上で「AWS FargateとAmazon ECSの違い」みたいな記事を目にしていたので別サービスだと勘違いしてました… 1. 最強のTer
OpenStreamアドベントカレンダーの一日目です。 結構前からやっている趣味DeepLearningですが、最近(実際は結構前から)次のような問題に当たり始めました。 データセットが大きくなってきてHDDが厳しい データセットが大きくなってきて前処理がやばい 小さいデータセット+Augmentationでなんとかなるものはいいんですが、現在最大のデータセットは 画像33万枚、220GB弱 あります。 んで、これを前処理したり何だりしていると、最終的に学習で利用するデータを作成するだけで、HDDが500GBくらい利用されてしまう状態です。 容量も当然厳しいんですが、一番厳しいのは処理時間です。現状の前処理を行うと、大体 12時間くらい かかります。趣味でやるので基本的に自分のPCでやっていると、HDDが悲鳴を上げる上に、実行している間はレイテンシが悪すぎて他の作業もできないって状態になっ
freee の概念 @yokoji です。 昨日は @hiraguri が「freeeのチーム運営で大事にしていること」を書いてくれたので、私は「個のエンジニアとしてこれからどうあるべきか」について書いてみようと思います。 この記事は freee Advent Calendarの25日目、最終日の記事になります。 freeeでは一緒に働くメンバーが300名を超え(エンジニアは80名)、来年には初めての新卒エンジニアが入社する予定で、ユーザにより大きな価値を届け続けていくためにはメンバーひとりひとりの成長が今後より一層欠かせないと考えています。 「チーム自体が、チームを修正・改善し、自律的に、変化に適応していく組織」でユーザに価値を届け続けるためには、メンバーひとりひとりはどんなエンジニアであるべきか?について、思っていることをつらつら挙げてみます。 どうつくるのか?よりもなぜつくるのか?を
はじめに Firebase使ってみて便利さに感動したのでポイントまとめてみました Reactとかフロントエンドのフレームワーク使ってSPA作る分には結構戦えますね とはいえ最終的に細かい作り込みをすると辛いところは出てきそう… 作ったもの https://喫煙所.net 見たまんまですが、喫煙所の共有サービスです 喫煙者の皆様は是非使ってみてくださいw 使ったもの Firebase Hosting Reactでbuildした静的ページの配信 Authentication 非ログイン時は匿名認証 SNS認証使ってログイン時にグレードアップ Cloud Firestore 喫煙所情報の保存 いいね情報の保存 公開用のユーザ名の保存 Cloud Functions for Firebase Firestoreの更新をトリガーにAlgoliaのインデックス更新を実行 Algolia 主に喫煙所の検
聞きながら書いてたので抜けてたり誤字とか多いと思う。各々の資料はあとで公開されるはず。Twitter のハッシュタグは #ゲームサーバ勉強会 なお、会場内からも発表されてましたが、第二回の開催も検討とのことです。 皆さまご来場ありがとうございました。懇親会で話しましたが、好評いただいたので、第2回やる方向で検討します。次回予告イメージとしては、10月頃、負荷試験、うどんの会による自家製うどん。 #ゲームサーバ勉強会 — 元イカ2 (@seizans) August 3, 2018 アカツキ: 失敗から学ぶ・大規模環境における Ruby on Rails on AWS の最適化 めっちゃ鳥肌 これ、正月かな......#ゲームサーバ勉強会 pic.twitter.com/RKARkr3F5f — 紫苑 (@grwth1009) 2018年8月3日 Rubyはsmallスタートむき#ゲームサー
FCMへの移行について 「FCM(Firebase Cloud Messaging)はGCMの最新バージョンです。GCMの機能を含め新機能を実装しています。新しくPush通知を実装する場合はFCMを使用し、現在GCMを使用している方はFCMに移行することを強くオススメします。」とGoogleは公言1しているので、GCMからFCMに移行しましょう。 Firebaseの準備 FCMの準備をします。まずはFirebaseの登録をしていない方はこちらを参考に登録してください。 FirebaseにAndroidプロジェクトを登録 google-services.jsonをAndroidプロジェクトに入れる Firebaseのコンソールにアクセス セッティングのマーク(歯車)をクリック、Project Settingに入る そこにあるServer Key と Server IDをサーバー管理者に伝える
🖥開発環境 Unity2018.1.3f2 📝この記事の概要 先日 unityroom で開催されたオンラインゲームジャムイベント Unity1週間ゲームジャム お題「ぎりぎり」にて、自分は「ぎりぎりでボールを避ける」ゲームを作りました。 こちら からプレイできます。 今回はこのゲームを作る時の演出周りのTIPSについて記載します。 ゲームロジックの実装面に関しての記事は以下になります。 [Unity] Unity1週間ゲームジャム (ぎりぎり) でCAFU (Clean Architecture For Unity) を使って実装してみた - Qiita ポストエフェクトで画面全体に効果を掛ける BEFORE AFTER 画面全体にVignette効果を適用する Vignette(ビネット)効果は画面角にぼんやりと掛かっている黒枠のことです。 これにより、ムードある雰囲気を持たせ、ト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く