よく理解できていなかったのでチュートリアル的に整理した。 まずはチュートリアル用のアプリを新規作成して、コントローラーを一つ作る。 rails new ajax_tutorial cd ajax_tutorial rails g controller sandbox index update_time Ajaxなフォームやリンクを作成する form_forやlink_toといったヘルパーのオプションに:remote => trueを加えるとボタンを押した時やリンクをクリックした時のリクエストが非同期リクエストになる。 app/views/sandbox/index.html.erb <h1>Sandbox#index</h1> <%= link_to('update time', {:action => 'update_time'}, :id => 'update-time-link',
はじめましてこんにちは。 KRAYアルバイトの浅海です。 html5のcanvasを使ってお絵かき投稿サイトを作ってみようと思います。 初めてブログ記事を書くということで気合が入りました。 ちょっと長めですがお付き合い下さい。 機能 お絵かき投稿サイトの必要最低限な機能って? ざっと下のような機能を入れてみます。 絵を描ける 絵を消せる 描画を一回分戻れる 線の太さを変えられる 線の色を変える 絵を投稿できる 投稿された画像の一覧を表示できる → 完成見本はこちら完成見本の公開は終了致しました。 絵を描ける HTML5のcanvasにマウスの軌道に線を引いていくわけです。 canvasでのマウス軌道の描き方は、 ・mousemoveイベント発生時に点をプロット という手段が真っ先に思い浮かぶと思いますが、これは、以下の様になります。 これではお話になりません。 なので、点ではなく線を引くこ
新しく記事を書きました(2016/03/19)。こちらを、参考にしてください。 ・Rails で確認画面を作る<Perfect Edition> confirm アクションが許されるのは小学生までだよねーってことで、私が良く使う方法。rails3.0.7 で確認。 rails g scaffold article title:string models/article.rb を以下のように書き換え。 views/articles/_form.html.erb を以下のように書き換えて実行。controller や、routes を書き換える必要は無し。これで、確認画面の時のvalidation とかもちゃんと動く。 (追記) confirming に無理やり値を入れられた場合は「確認したくない」という意思表示とみなして、確認画面をスキップします。confirming のhidden を、チ
For full functionality of this site it is necessary to enable JavaScript. Here are the instructions how to enable JavaScript in your web browser.
I’ve been working on revamping the Active Record query interface for the last few weeks ( while taking some time off in India from consulting work, before joining 37signals ), building on top of Emilio’s GSOC project of integrating ARel and ActiveRecord. So here’s an overview of how things are going to work in Rails 3. What’s going to be deprecated in Rails 3.1 ? These deprecations will be effecti
incompatible character encodings: ASCII-8BIT and UTF-8 By びる on 2011/09/25 4:16 PM - - Ruby , Ruby on Rails Rails の View での表示の際に incompatible character encodings: ASCII-8BIT and UTF-8 でエラーする件について。 エンコーディングが違う文字列を連結しようとすると発生するそうで、layout を入れ子にしていたりすると発生するとか。解決策としては文字列のエンコーディングをすべて utf-8 にそろえればよいとのことで、以下の通り実装。 ちなみに環境は Ruby 1.9.2 と Rails 3.0.9 です。この組み合わせはクサいらしい。
Ruby 1.9とRails 3.0を使っているとよく出るというエラー。あるいはSQLiteも原因のひとつかもしれない? incompatible character encodings: UTF-8 and ASCII-8BIT ググると色々情報が出てくるけど、あまり綺麗な対応方法が見つからない... エラーのFull Traceを見てみたらこうなってた。 vendor/bundle/ruby/1.9.1/gems/activesupport-3.0.7/lib/active_support/core_ext/string/output_safety.rb:80:in `concat' output_safety.rbを見てみると、ここにパッチを当てれば対応できそう。 でもbundlerを使っているで、インストールの度にパッチ当てなきゃとか良くない。 Rails本体には手を入れないモンキ
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Guess what? Yep, the forthcoming Rails 3.1 is going to be bringing in a few new friends as dependencies: CoffeeScript, jQuery, and Sass. What does this mean? Why has this been controversial? I'm going to quickly run through the details here. jQuery - A Non-Controversial Switch It was back in March (2011) when David Heineme
Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Maybe I'm weird (actually, there's no maybe about it) but when I first heard about Rails 3.1 getting CoffeeScript and Sass out of the box, I wanted to see how it worked and how smooth the process would be. So like quite a few people on IRC I've seen, I installed edge Rails (currently 3.1.0-beta) and got playing. (Yes, it's
Rails3でタグ付けをしたくて、探してみたところacts-as-taggable-onって gemが良さそうだったので使ってみました。実装手順をメモっておきます。 mbleigh/acts-as-taggable-on · GitHub インストール Gemfile gem 'acts-as-taggable-on' タグ関連テーブルを作るマイグレーションを生成します。 $ rails g acts_as_taggable_on:migration タグ付けするモデル(Memo) $ rails g scaffold Memo title:string content:text $ rake db:migrate app/models/mome.rb class Memo < ActiveRecord::Base acts_as_taggable (以下、省略) end 動作確認 コンソ
Configuring Rails 3 to use HTTPS and SSL – Simone Carletti's Blogの意訳。 Rails 3.1以降 Rails3.1以降からは、このコミットによってHTTPからHTTPSへ遷移させるのがちょう簡単にできるようになった。下記のようにするだけでOK。 # config/application.rb module MyApp class Application < Rails::Application config.force_ssl = true end end このコードの裏側では、Railsはrack-sslをミドルウェアとして追加している。Rack::SSLは自動的にHTTPのリクエストをHTTPSにリダイレクトする。あとは Strict-Transport-Security ヘッダを付けたりcookieに secure 属
Rails3での国際化対応について、2回にわけて書いてみようと思います。 今回は簡単な知識面のお話と対応するための準備作業をご紹介。なお、ご紹介する内容の大部分は以下の公式ドキュメントを通読した上で、抜粋したり別の方法を探したりしてご紹介しております。 Rails3の国際化に関する公式ドキュメント Rails-i18n総本山 「国際化対応」って何? 「Internationalization (I18n) 」って考えてみると、すごい略し方ですよね。 18文字あるからって、18を間に挟むとは。。。 「国際化」には2つの側面があります。 翻訳 ローカライズ 1はその国の言葉に変換すること。例えば Shop => 店 のような変換が「翻訳」です。 ローカライズは、時間や日付などの書き方が変わるものを指します。 これらを実現するためにRailsでは、I18n APIという仕組みが標準で組み込まれて
My current /config/initializers/omniauth.rb file contains: Rails.application.config.middleware.use OmniAuth::Builder do provider :open_id, nil, :name => 'google', :identifier => 'https://www.google.com/accounts/o8/id' end When I login via Google by going to /auth/google, Google reports: DOMAIN is asking for some information from your Google Account EMAIL - Email address: NAME (EMAIL) My applicatio
こちらのエントリーが大変参考になったので、僕らが作ってる怖話.jp(kowabana.jp)のシステム構成や開発方法についても公開していこうと思います。 怖話.jpはスマホ向けWebサービスなのでPC向けとはPVとかの傾向がちょっと違うかも知れません。 怖話.jpとは スマホで17,000話以上のサウンドノベル風の怖い話が閲覧・投稿できるサイト(アプリではありません)です。詳しくは下記エントリーを参照してください。 スマホでサウンドノベル風怖い話投稿サイト | FJORD, LLC(合同会社フィヨルド) 7月16日にRubyKaigi2011に合わせて無理矢理ベータテストオープンして、8月9日に正式オープンしましたので正式オープンからは1ヶ月経ってないまだまだのサイトです。開発期間は約1ヶ月ぐらいです。 サイト情報 (これAnalyticsを直接貼るのはどうやればいいんだろう?) 直近一ヶ
ruby on railsにはフォームの検証を簡単にすることができるActive Modelのvalidatetion機能があります。 これを使うことで簡単に、必須検証、文字列検証、数値の大小など検証ができるようになります。 使い方 app/models/モデル名.rbをひらいて、 ActiveRecord::Baseとendの間に記述します。 例えば、 class Product < ActiveRecord::Base validates :title, :presence => true,:uniqueness=>true end Rail2.0で良く使われていた書き方 class Product < ActiveRecord::Base validates_presence_of :title validates_uniqueness_of:title end よく使う検証機能 :
必要な情報はRails Guidesの中の以下のページにまとまっている。 Rails Internationalization (I18n) API I18n.translate メソッドを使って「抽象化されたキー」から、ロケールに基づく「自然言語」に変換する。いきなり英語で文章を考えなくて済む分、日本人には取っ付きやすいかもしれない。同様に、 I18n.localize メソッドで日付や時刻のフォーマットを行う。 それぞれ I18n.t, I18n.l という省略形が用意されている。さらに多くのコンテクストでは t, l というショートカットメソッドが使える。 Railsフレームワーク自体もこのメカニズムで国際化されているため、各コンポーネントが要求するキーに対して適切な翻訳を用意することで、フレームワーク全体が翻訳される。 キーは階層化することができる。またRailsが要求するキーも、
いくつもの視点を持ち常に疑い続ける。構造を抽象化し人情味を加えて再定義する。あえて加担する遊び心を忘れない。これが MountPosition です。
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