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SIMとmobileに関するyamamototakehisaのブックマーク (9)

  • 「フルMVNO」だからこそできること IIJ大内氏が技術面から徹底解説

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、2018年3月からフルMVNOのインフラを利用したサービスを開始した。4月14日に開催されたファンミーティング「IIJmio meeting 19」では、エンジニアの大内宗徳氏が、フルMVNOで可能になった新たな機能の技術的な側面を紹介した。 大内氏はフルMVNO構想の初期段階から参画し、SIMやインフラの企画、国内や海外の通信キャリアとの接触、設計、開発、検証と、フルMVNOのあらゆる分野に渡って技術面を担当。ここ1年以上はIIJmio meetingでも登壇せず、フルMVNOの開発に専念していたという。 フルMVNO実現の道のりは、ネットワーク技術企画室 担当課長である佐々木太志氏から2014年5月にフルMVNOサービス検討の話を持ちかけられたところから始まった。ドコモと協議を始めたが、最初の1~2年はビジネス的な合意を得ることが難しく、

    「フルMVNO」だからこそできること IIJ大内氏が技術面から徹底解説
  • 格安SIMの通信速度を比較するとUQ mobileとY!mobileに勝てるMVNOは無いと感じる

    ASCII倶楽部では「UQ mobile」と「Y!mobile」も一括して「格安SIM」として扱っています。 ASCII倶楽部では平日毎日12時、15時、18時に格安SIMの通信速度を計測しています。その結果を当日19時半過ぎに公開しています。なぜ通信速度を毎日計測しているのかというと、格安SIMによって通信速度は異なるから。そして毎日計測することで、「今日は遅い」「急に速くなった」などの些細な変化も確認できます。計測しているのは、人気の格安SIM12回線です。 また、通信速度の結果だけでなく実際に手元で使って計測しているので、ひとりの格安SIM利用者として「ここは料金やサービス対応がわかりやすい」「こんな『落とし穴』があったなんて知らなかった」などということも見えてきます。 ASCII倶楽部で測定している格安SIMIIJmio(ドコモ回線) ・BIGLOBEモバイル(ドコモ回線) ・

    格安SIMの通信速度を比較するとUQ mobileとY!mobileに勝てるMVNOは無いと感じる
  • 【格安スマホまとめ】通信量翌月繰り越しにキャリアと格安SIMで違いあり! キャリアは微妙にケチ!?

    格安SIM、格安スマホ関連の1週間の動きをまとめてお届けしている連載。先週は大きなニュースがなかったので、主要キャリアと格安SIMでの1つの違いについて紹介する。それが使い切らなかった通信量の翌月への繰り越しサービス。主要キャリアと格安SIMでは実用面で違いがあるのだ。 繰り越し分から消費するか、当月分から消費するか これが実利用の場面で大きな差となる 普段は通信量を余らせがちだが、年に数回の帰省時や旅行時にテザリングで大量にデータ通信をしてしまうといった人はいないだろうか。そういう人にうれしいのが、通信量の繰り越し機能。前月に使い切らなかった分の通信量を翌月に持ち越せるサービスだ。 繰り越し機能は一部のサービスを除き(Y!mobileなど)、広く採用されているが、主要キャリアと格安SIMでは実際の中身を詳しく見ると大きな違いがある。というわけで、まずは下の表を見ていただきたい。 繰越機

    【格安スマホまとめ】通信量翌月繰り越しにキャリアと格安SIMで違いあり! キャリアは微妙にケチ!?
  • 格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較【10月2日最新実測】

    このページでは、MVNO19社が提供する格安SIMカード(格安スマホ)27枚とdocomoのSIMを含めた合計20社(28枚)で通信速度の比較を行い、随時検証と結果報告を更新しています。 速度比較の方法は、時間差が少なく客観的に比較するためにZenFone 2 Laser 28台を同時に使い、スピードテストアプリによる測定と一般的によく使われているブラウザやYoutube、アプリのダウンロード時の速度(体感速度)による測定を行います。 体感速度については、14台ずつ並べてほぼ同時に同じアプリの同じページや動画をタップして全て表示されるまでの様子を動画に記録しています。 スピードテストアプリの測定以外に体感速度も記録しているのは、一言でいうとスピードテストの結果があてにならないためです。詳しくは後ほど触れます。 スピードテストアプリの結果はもちろんのこと、実際にアプリを使っているときにどれぐ

    格安SIM MVNO 格安スマホの通信速度比較【10月2日最新実測】
  • 「実質0円」廃止でスマホ販売激減 iPhone苦戦、SIMフリーは絶好調 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話3社が「実質0円」端末の販売をやめた2月、スマートフォン販売台数は予想通り激減したことが9日、分かった。年度末商戦の3月に入ってもこの傾向は変わらず、政府主導で始まった携帯電話販売の見直し策が販売不振を招いた格好だ。 IT関連調査会社のBCN(東京都千代田区)が全国の家電量販店23社のPOS(販売時点情報管理)データを集計したところ、2月のスマホ販売台数は1月比で47.9%減、前年同月比でも17.5%減だった。 総務省の指導を受けて携帯3社は2月から、キャッシュバック(現金還元)など多額の販促費を削減し、「実質0円」端末の販売を終了。「アイフォーン」など人気スマホの店頭販売価格が実質値上げされた。「実質0円」端末の販売終了が報道された1月は駆け込み需要で前年同月比38.6%増。2月はその増加幅を上回る落ち込みだった。 携帯3社の前年同月比

    「実質0円」廃止でスマホ販売激減 iPhone苦戦、SIMフリーは絶好調 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
    yamamototakehisa
    yamamototakehisa 2016/03/10
    販売代理店の数が過剰>販売員の雇用が過剰>利用者の料金負担が原資-->それは悪という方程式を適用して、代理店の数を絞るとかを国策でやってくれないものですかね。代理店の数を適正に減らすだけで値下げできるから。
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 SIMロックが解除されても誰も幸せになれない

    【山田祥平のRe:config.sys】 SIMロックが解除されても誰も幸せになれない
  • MVNOの定額無制限プランはどれだけ快適?――ぷららモバイルLTEとU-mobileのSIMをレビュー(後編)

    MVNOの定額無制限プランはどれだけ快適?――ぷららモバイルLTEとU-mobileのSIMをレビュー(後編)(1/2 ページ) 前編の掲載からだいぶ間が空いてしまったが、引き続きNTTぷららの「ぷららモバイルLTE 定額無制限プラン」と、U-NEXTの「U-mobile データ専用 LTE使い放題」の、2つの通信量無制限データサービスの比較を行っていく。 計測条件などは前編と同じく、U-mobileとNTTぷららのSIMは「Xperia Z1 SO-01F」、参考で比較したドコモ契約(mopera U)のSIMは「Ascend G6」で使用した。測定には「RBB SPEED TEST」アプリを使った。また計測時期が2014年11月中旬であるため、現在は通信環境が変わっている可能性が高いことをご了承いただきたい。 →MVNOの定額無制限プランはどれだけ快適?――ぷららモバイルLTEとU-m

    MVNOの定額無制限プランはどれだけ快適?――ぷららモバイルLTEとU-mobileのSIMをレビュー(後編)
  • Apple SIMがもたらす波紋とSIMの不思議

    ここに来て、SIM(Subscriber Identity Module)に関する大きな話題が相次いでいる。一つは米アップルが新型iPadの発売に合わせて「Apple SIM」と呼ぶ、後から書き換え可能なSIMを投入してきたことだ(関連記事:iPad Air 2は順当な進化だが、「Apple SIM」は業界にサプライズ)。米国と英国の一部の通信事業者との短期的な契約に利用できるとされているが、長期的にはアップルが完全に通信事業者を土管化する動きにもつながりかねないと業界に波紋を呼んでいる。 もう一つ、総務省が「SIMロック解除に関するガイドライン」の改正案を公開したことも大きな動きになるだろう(関連記事:SIMロック解除義務化もロック可能期間は事業者に委ねる、総務省のガイドライン改正案)。SIMロック解除に従わない場合は業務改善命令の対象とすることで実効性を確保した。SIMロック解除の義務

    Apple SIMがもたらす波紋とSIMの不思議
  • 【格安データ通信SIM】ぷらら&@niftyが参戦 速度制限時が高速

    IIJmioとOCNが中心で争いがつづいている格安データ通信SIM。月1000円以下の最安値クラスでは相変わらずこの2社が人気を集めているが、大手ISPの参入も増えてきた。10月に発表されたのが、@niftyとぷららの2社だ。 大手ISPも格安データ通信SIMに次々と格参戦 まずNTTぷららが、「ぷららモバイルLTE」を11月1日にスタートする。他社同様にドコモXi/FOMA網をMVNOで利用したデータ通信サービスで、「定額プラン」の場合は高速通信が可能な通信量は月3GBで月1980円。1ヵ月の通信量が3GBを超えた場合は月末まで最大450kbpsだが、それに加えて1日の通信量が100MBを超えた場合はさらに最大200kbpsとなる。 また、ぷららモバイルLTEは最低12ヵ月の利用が前提となっており、それまでの解約には契約解除料(1万500円)が必要。なお、来年1月末までの限定で、初期費

    【格安データ通信SIM】ぷらら&@niftyが参戦 速度制限時が高速
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