怪しい事実が出るわ出るわの“安倍晋三小学校”国有地払い下げ問題。森友学園が建設中の「瑞穂の國記念小學院」へのスピード認可に疑いの目が注がれているが、実はそもそもの申請をめぐっても新たな疑惑が浮上した。大阪府が2012年に「私立小学校の設置基準」を緩和しているのだが、どうにも不自… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り949文字/全文1,089文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
新海誠監督(43)のアニメーション映画「君の名は。」が驚異的なヒットを記録している。 8月28日の公開から週末映画ランキングは7週連続1位を獲得。すでに累計興収は145億円を突破。国内アニメ作品で100億円を超えたのはジブリ作品以外では初の快挙で、最終的には興収254億円を叩き出した「アナと雪の女王」超えも狙えるという声まで上がっている。 小説版も100万部、サントラCDも22万枚を売り上げるなど、もはや社会現象と化している「君の名は。」。原作、脚本、絵コンテとすべてをこなしている新海監督だが、その陰には根気を要するアニメ製作を支えてくれた愛妻の存在があった。 ■新海作品の“裏方”としての活動も 実は、新海監督の妻は映画や舞台などで活躍する女優の三坂知絵子(39)だということが日刊ゲンダイの取材でわかった。 三坂は77年、下関生まれ。地元の下関西高を卒業後、早大進学。高校時代から演劇部で活
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