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2007年1月5日のブックマーク (6件)

  • TPS と Agile(2) - 5S:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    TPS でいう 5S とは、「整理」、「整頓」、「清掃」、「清潔」、「躾」を言う。これは、ソフトウェア開発ではほとんど関係ない--と考えている人が多い。しかし逆で、アジャイルのような持続可能な開発では非常に重要になる。 この5Sは、しっかり英語にもなっており(いくつか文献によってばらつきがあるが)、Maryのでは、Sort, Systemize, Shine, Standardize, Sustain である。要不要を区別し(Sort)、見つけやすく場所を移動し(Systemize)、いつでも使える状態に磨き(Shine)、誰でもわかるようにし(Standardize)、それをキープするルールを作る(Sustain)。 Kent Schnaith がより具体的にこの5Sを、ソフトウェア開発で例示したものを、Mary Poppendieck はの中で紹介している。 1. 整理(Sort)

    TPS と Agile(2) - 5S:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • replica/pull: システムの更新 - Plan9日記

    Plan9にはreplicaというレプリカ管理システムがあって,replica/pull一発でベル研にある最新システムに追従することができる(バイナリだけじゃなくてソースコードも).定期的にreplica/pullしておくことで,常にシステムを最新に保つことができる.なお,/usr/grenda/bin/rc/pullというラッパースクリプトが用意されているので,これを使えばよい. term% pull post... c sys/man/1/con c sys/man/2/ioproc c sys/src/9/ip/devip.c :最初の文字は「a」が追加、「d」が削除、「c」が変更、「m」がメタデータの変更を意味している。

    replica/pull: システムの更新 - Plan9日記
  • ユーザの追加 - Plan9日記

    ユーザアカウントを作るには,ファイルサーバコンソールにアクセスしてunameを実行する.最初のunameがアカウントoracchaの追加で,次のunameがsysグループへのoracchaの追加を意味する.コンソールから抜けるにはctrl+\を入力すると,プロンプトが変わるので,"q"で抜けられる. term% con -l /srv/fscons prompt: uname oraccha oraccha prompt: uname sys +oraccha prompt: >>> q term%リブートして,oracchaでログインすると,最初はエラーが出て,rioも起動しないので,/sys/lib/newuserを実行する.これで必要最低限の設定が完了するので,rioが起動する.スタンドアローンで使う分にはパスワードもないのだ.

    ユーザの追加 - Plan9日記
  • プログラミングとセックスの類似点:Geekなぺーじ

    Linuxの父であるLinus Torvalds氏曰く「Software is like sex; it's better when it's free」(参考:http://en.wikiquote.org/wiki/Linus_Torvalds)だそうですが、 今回は「プログラミングはセックスと似ている」という視点を持ってみました。

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 2007年版: これなくしては生きていけないWeb 2.0企業15社
  • 「集合知」についての、ちょっとしたまとめ :Heartlogic

    「集合知」についての、ちょっとしたまとめ 最近使われている日語の「集合知」という言葉は、英語での2つの言葉をまとめて呼んでしまっているような気がしている。 (1)統計的なデータ。多数決の結果。または数学的に処理する前の大量の情報(Collective Intelligence) ひとりひとりの予想を、たくさん集めて集計してみると意外と当たっているものだ、というような話。未処理状態の大量の情報を指し、何らかの処理をして提供する装置を「集合知を利用したサービス」と呼ぶこともある。 (2)複数人の知恵の集合(wisdom of crowds) ひとつの課題に取り組むとき、超優秀なひとりより、それなりに優秀な何人かの集合が複数の視点を上手に使って取り組む方が高い成果を生むことができる、というような話。それと、自分が知らないことも聞いてみれば誰かが答えてくれるよ、みたいな話。似たようなものだが