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2007年3月19日のブックマーク (3件)

  • 「マインドマップ」でモヤモヤ解消:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    問題解決に役立つ「マインドマップ」 「マインドマップ」と呼ばれる図解の表現技法がある。トニー・ブザンという英国の著述家が提唱した図解だ。概念の中心となるキーワードやイメージを中央に置き、そこから放射状にキーワードやイメージを繋げていくことで、思考やアイデアを拡張していくスタイルを取る。 マインドマップとは? 英国の著述家、トニー・ブザン氏が提唱した思考ツール。テーマに関連する要素を中央から放射状に自由に拡張していく形式を取る。描き方の手順としては、まず白紙を1枚用意(A3かB4。横位置で使用)。その中央にテーマ(キーワード)を書く。そしてそのテーマから連想したアイデアや、テーマの構成要素などの言葉を、放射状にその周辺に書いていく。言葉と言葉を、線で結ぶ。左下と右上のように対角線上にある要素も、関連があれば連結する。自分で紙に言葉を落としていく過程を通じて、テーマに対する理解を深めたり、アイ

  • 偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!

    このの冒頭には以下のようなくだりがあります。 「何をやりたいか」、「何はやりたくないか」は、実際にその「何か」と出会ってみて初めてわかるところがある。「“良いキャリア”とは何か」を考える前に、とりあえずキャリアの一歩を踏み出すこと──。 自己分析や自分のスキルの棚卸しばかりしていても、肝心のキャリアはスタートしない。そうした現在のキャリアプランニングの考え方や既存のキャリア理論に対して疑問を感じたことも、書を書くきっかけの1つである。 僕自身のこれまでを振り返ってみると、常に行き当たりばったりの選択を繰り返してきています。少し長くなりますが、書き出してみると、 就職から現在まで 1996年 4月 新卒で某SI企業に就職、システム開発の仕事を始める 2000年 3月 同社を退職、1ヶ月ほど何もせずに過ごす 2000年 5月 派遣会社を通じてマニュアル制作の仕事を始める 2000年 8月 

    偶然を積み上げていく生き方 | シゴタノ!
  • フリーソフトウェア業界にバグレポートで貢献するための秘訣 | OSDN Magazine

    フリー/オープンソースソフトウェア(FOSS)の発展に寄与する方法の1つとして、これらのソフトウェアを実際に使って確認したバグその他の問題点をプロジェクトに報告し、開発陣によるコードの改善を陰ながら支援するという貢献方法がある。そしてFOSS系プロジェクトという、活気に溢れた無統制さで開発が進められている世界においても、テストを進めるための“より効率的な手法”というものは存在している。よって稿では、こうしたプログラムの開発者やテストの達人たちから授けられた、ソフトウェアテスターとしての技能を磨くためのコツをいくつか紹介することにしよう。 私がプログラミングに手を染め出したのは1960年代の話であるが、その当時のテストといえば、作成したコードが正常に機能するかを確認するのが相場であった。こうした固定観念に大きな変化をもたらしたのはIBMのBlack Teamであり、彼らは従来とはまったく逆

    フリーソフトウェア業界にバグレポートで貢献するための秘訣 | OSDN Magazine