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2022年3月15日のブックマーク (4件)

  • 日本のビッグマックはタイより安い…日本が急激に貧しくなったのは「アベノミクス」の責任である(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    なぜ日の経済は低迷を続けているのか。野口悠紀雄・一橋大学名誉教授は「異常な円安を誘導したアベノミクスが原因だ。日円の購買力は低下し、円安で利益を増やした企業は、技術革新を怠り国際競争力を失ってしまった」という――。 【この記事の画像を見る】 ※稿は、野口悠紀雄『日が先進国から脱落する日』(プレジデント社)の一部を再編集したものです。 ■アメリカ人にとって「日のビッグマック」はかなり安い 英誌『The Economist』が、各国のマクドナルドで販売されているビッグマックの価格を調査し、公表している。2021年6月のデータを見ると、つぎのとおりだ。 日のビッグマックは390円。これを、1ドル=110円という6月時点の為替レートで換算すると、3.55ドルになる。 他方で、アメリカのビッグマックは5.65ドルだ。日円にして621.5円。したがって、日のビッグマックはアメリカの価格

    日本のビッグマックはタイより安い…日本が急激に貧しくなったのは「アベノミクス」の責任である(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • のうれんプラザで台湾ランチ♪ ~台湾豆花屋~

    のうれんプラザ1階に新店舗を見つけたので行ってみました。 台湾豆花屋さん。 一見何屋さんなのか分かりませんね 中はイートインスペースもあります。 メニューは限定10のこちら。 他は単品メニューだけのようです。 ドリンクメニューはこちら。 単品だけだと結構な価格になりますが 限定のセットメニューだと880円でもかなりお得 ということで、必然とこちらの限定セットメニューになりますよね メインの料理は、ルウロウハン。 台湾の角煮丼という感じでしょうか ワンタンスープ。 こちらはべたことのある料理なので 美味しくいただきましたよ。 それでは、ルウロウハンをひと口いただきます。 ちょっと日人向けの味では無いのですが 七味を辛さをプラスし、好みの味に仕上げました 玉子は味が染みてました。 丼ぶり全体としては、甘さが目立ちますが なかなか美味しいですよ セットのデザートとドリンクは、好みで組み合わ

    のうれんプラザで台湾ランチ♪ ~台湾豆花屋~
  • 台湾料理でも珍しい客家料理の店がオープン、パリパリ春巻きがビールに合う! | くまんちゅ(熊人)の気まぐれ備忘ログ

    次回は客家料理で行きたい! のうれんプラザから壺屋交差点に至る、以前の「美華園(ミカエン)」という中華台湾・沖縄料理の店だった場所にオープンした「台湾料理 客家荘 壺屋店」です(Google Maps)インバウンド客が見込めない状態も長いので、店を改装してリーズナブルな台湾料理に若干路線を変更したとのこと。 お店の方によると「客家」の読みがなは「ハッカ」でも「キャッカ」でもOKとのことでした。店舗の看板の英文は 「キャッカ」 でも、一般的には 「ハッカ」 かな?もっとも今はそのまま漢字で検索するだろうから。 以前の美華園は看板に「沖縄料理」の文字もありましたが、今回は「台湾料理」としています。それがメニューにも反映されています。 私は「生ビール(500円)」に「自家製春巻き(500円)」でスタート。この春巻き、皮が薄くてパリパリ、餡の海老っぷりもイイ!ビールとのマッチングよろし!

    台湾料理でも珍しい客家料理の店がオープン、パリパリ春巻きがビールに合う! | くまんちゅ(熊人)の気まぐれ備忘ログ
  • Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog

    こんにちは。モノタロウの八木(t_yagi)です。 モノタロウのECシステムは創業から20年以上ずっと動き続けており、絶え間なくビジネスを支え続けています。 その間、周囲のIT技術も大きく進歩してきました。 そんな中、開発者が増えたり機能も拡張され続けた結果、当初はさほど問題にならなかった開発に関する課題が浮き彫りになってきました。 今回はそんなレガシーな開発環境にモダンなIT技術を取り入れることで「当時は出来なかったことを現代の技術で実現する」を書きました。 流行りのモダンな技術がイケイケだから乗り変えるといったような輝かしいものではなく、長年積まれ続けてきた課題が現代の技術だから解決できたという時代の恩恵にうまく乗れるかを率直に記事にしています。 どうするとデメリットを抑えながらメリットを得ることができるか読んでいただける人に少しでも感じ取っていただければ嬉しいです。 サーバアプリの開

    Software Design連載 2022年2月号 大規模Webアプリケーションの開発環境をモダナイズする - MonotaRO Tech Blog