ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は、1969年以降のレッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)の全スタジオ・アルバムとライヴでメイン・アンプとして使用したアンプを再現した『Super Dragon amp』を発表。ペイジは先日、<ロックの殿堂>式典にサプライズで登場した際、このアンプを初披露していました。 以下、ペイジのSNSアカウントより 「Super Dragon amp-- 1969年から『Led Zeppelin II』とその後のすべてのスタジオ・アルバムのツアーとレコーディングに使用したアンプを再現したものである。 Super Dragonは、僕の“ナンバー1”アンプを忠実に再現したものだ。レッド・ツェッペリンの最初のアルバムをレコーディングし、ロック・ギターを定義するサウンドを作り出した後、僕にはスタジオやライヴで、濃淡を含めて、この幅広いサウンド・パレットを再現で