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bookとbizに関するyamanetoshiのブックマーク (22)

  • 起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記

    僕みたいにサラリーマンをやりつつ、片手間に個人メディアみたいなことをやっている人に、えらそうに起業だの独立だのいわれたくないかもしれませんが、大量のを読んだ結果、起業や独立や副業を考えている人は次の5冊のを絶対に読むべきだという結論に達しましたので、改めて紹介したいと思います。 1. 20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義、ティナ・シーリグ(著)、高遠裕子(翻訳) (What I Wish I Knew When I Was 20: A Crash Course on Making Your Place in the World, Tina Seelig) 題名のとおりスタンフォード大学で大人気の起業家養成コースのです。 ある意味で自己啓発ですが、とても面白いです。 日人はどういうわけか、お金というものが何か悪いものだと無意識に思っている人が多いですが、

    起業や独立や副業を考えている人が絶対に読むべき本5冊 : 金融日記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 和やかに、真剣に。「ダイアローグ 対話する組織」中原淳/長岡健 :Heartlogic

    和やかに、真剣に。「ダイアローグ 対話する組織」中原淳/長岡健 「対話(ダイアローグ)」というキーワードから、組織内での情報共有や企業の人材教育のあり方を探る、という内容です。NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室での紹介を見て購入。 ダイアローグ 対話する組織 (単行) 標語だけでは伝わらないもの 標語を書いて壁に貼ったり、朝礼で唱和したり、といった旧式の意識伝達方法を書では「導管メタファー」と呼び、情報の効率的な伝達だけを重視したこの方法では、期待通りのコミュニケーションが成立しにくいとします。また、資料を駆使した「論理的に正しい」だけの資料や、メールだけのコミュニケーションに戸惑う上司(中高年サラリーマン)の姿も紹介されます。 こうしたコミュニケーションでは伝わらないものがあると、書は指摘します。いわく「情報」は確かに伝わるけども、相手が共感・納得し、相手の行

  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ

  • 儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方 - 情報考学 Passion For The Future

    ・儲かるオフィス 社員が幸せに働ける「場」の創り方 知識ワーカーがクリエイティブに働くためのオフィス論。多摩大学大学院教授(知識経営論)の紺野登先生の。 「クリエイティブなオフィスというとフリーアドレスを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、すでに指摘したように実は創造業務には向いていません。創造業務に必要なのは「対話」の質や密度、その背景となる組織の知の質であって、自由に座ることではないからです。ちなみにフリーアドレス制が向いているのは、営業部門のように在籍率が低い組織です。」 「組織図をそのままオフィスレイアウトに反映させてしまうと、創造的な環境は生まれません。したがって、無思想なファシリティ・マネジメントは、「儲からないオフィス」のきっかけになりかねないのです。」 私はフリーアドレスも組織図レイアウトも経験があるが、結局レイアウト云々というより、隣に座る人が誰かによって生産性、創造

  • 「ギーク本」の体裁が惜しい - 書評 - Eric Sink on the Business of Software : 404 Blog Not Found

    2008年10月23日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 「ギーク」の体裁が惜しい - 書評 - Eric Sink on the Business of Software その青木さんより訳者献御礼。 Eric Sink on the Business of Software Eric Sink / 青木靖訳 [原著:Eric Sink on the Business of Software] 404 Blog Not Found:予約開始 - WEB+DB PRESS Vol.47で、今回インタビューしたのが、Fine Software Writingsの青木さん。Webの世界で最も読まれている翻訳者ではないでしょうか。 読了して、嘆息。 「ああ、これがダイヤモンドや東洋経済や日経BPやディスカヴァーや日実業出版や...[以下略]...

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  • 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found

    2008年04月17日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 著者より献御礼。 生き残る上司 松尾昭仁 良。「課長の教科書」が描く課長と平社員とのギャップを、ちょうど補完してくれる一冊。 書「生き残る上司」は、ネクストサービス社長の著者が説いた上司の心得。「上司がどうあるべきか」という点に関しては「はじめての課長の教科書」に一歩及ばずだが、その代わり書は「上司が具体的に何をするべきか」の具体例が豊富な分「使い」やすい。 目次 - KK ベストセラーズ || の詳細より 第1章 能力主義時代のサバイバル上司術 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道1 部下の話、しっかり聞いていますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道2 あなたは部下に「言いにくいこと」が言えますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道3 部下とつまらない議論は

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  • 404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする

    2008年03月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする 英治出版松様より献御礼。 「社会を変える」を仕事にする 駒崎弘樹 久しぶりに自信をもってこう言える。「面白くなかったら、私が引き取って売り直す」。 と同時に、献があるまでこのにたどりつかなかった自分を恥じている。 書〈「社会を変える」を仕事にする〉は、病児保育・病後児保育のNPOフローレンスを設立した著者の自叙伝。 著者について NPO法人フローレンス代表理事。 1979年、東京都江東区生まれ、27歳。99年慶応義塾大学総合政策学部入学。01年(有)ニューロンに 共同経営者として参画し、株式会社化後、同社代表取締役社長に在学中に就任。学生ITベンチャー 経営者として、様々な技術を事業化し、ビジネスパーソンとしての成功を経験する。 同大卒業後、

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  • 書評x2 - バカな人事/社員を働かせてはいけない : 404 Blog Not Found

    2008年02月24日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評x2 - バカな人事/社員を働かせてはいけない 「バカな人事」はあさ出版編集部吉田様より、「社員を働かせてはいけない」は著者人よりそれぞれ献御礼。 社員を働かせてはいけない 蛭田敬子 バカな人事 中村壽伸 双方とも、人事コンサルタントで、双方とも「今後人事はどうあるべきか」をにまとめたものであるが、その姿勢は実に好対照だった。 結論から言うと、読むべきなのは「社員を働かせてはいけない」の方。「バカな人事」の方は心にもふところにもよほど余裕があれば読めばよい。もっとはっきり行ってしまうと、私が経営者の立場で人事コンサルタントを探していたとすると、依頼するのは蛭田敬子の方ということになる。 「バカな人事」 - 目次 第1章 日の会社の「人事」はここが間違っている 第2章 「公平な評価」が不公平を生み出している 第3章

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  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

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  • 明日香艦隊の新旗艦 - 書評 - 〈独立成功〉完全マニュアル : 404 Blog Not Found

    2008年01月27日07:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 明日香艦隊の新旗艦 - 書評 - 〈独立成功〉完全マニュアル 書の編集者でもある、明日香出版藤田さんより献御礼。 会社を辞めてフリーで 個人でまずは1年目をクリアする 〈独立成功〉完全マニュアル 塚田祐子 必携。今後、これを買わずして仕事の独立を考えるべからず。 それにしても今週末は献ラッシュ。50冊以上来た。献者各位しばらくお待ちを。さすがに読む速度では書評を書けないので。 書「会社を辞めてフリーで 個人でまずは1年目をクリアする〈独立成功〉完全マニュアル」は、その長い書名からもわかるとおりの、No Nonsense なひたすら使える仕事独立指南書。 目次 - 明日香出版社 新刊案内 新刊紹介 会社を辞めてフリーで・個人でまずは1年目をクリアする <独立成功>完全マニュアル より抜粋 【1. 会社を辞める前にこ

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  • So-net blog:港区赤坂四畳半社長:責任者にとってもっとも重要な能力

  • Passion For The Future: スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼

    スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼 スポンサード リンク ・スタッフの夢とやる気に火をつける! てっぺん!の朝礼 昨日の読書術の講演@首都大には、日実業出版社の編集者の方が一般から参加されていた。イベント終了後に、3冊ほど近刊をいただいたのだが、なかでも「イチオシはこれです」といわれたのがこの。帰りの電車で読んでみた。面白かった。不覚にもまったく知らない世界を発見した。 「 ◆年間1万人を集める「すごい朝礼」の秘密を初公開! 年間1万人の参加者を集める居酒屋『てっぺん』の朝礼は、いまや飲業界だけでなく企業、学校、マスコミなどからも熱い視線が注がれている。国内4店舗しかないこのお店の朝礼が、なぜそこまで注目されるのか?書では『てっぺん』の朝礼のノウハウを初めて公開する! ◆15分の朝礼で、スタッフが変わる!店が変わる!夢が叶う! では、『てっぺん』の朝礼を学べば何が

  • Passion For The Future: 究極の会議

    究極の会議 スポンサード リンク ・究極の会議 「会議とは議事録をつくる共同作業である」という思想をベースにつくられた会議の方法論。著者は会議支援のWebツール「eXtreme Meeting」を開発し販売しているほどの、会議マニア。究極の会議はどうあるべきかを考え続けている人だ。 ・会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting http://xm.sargasso.jp/ 議事録ドリブン会議支援ツール アジェンダを書く段階からノウハウがある。よい例、悪い例が示されている。 悪い会議のアジェンダの例 1 次回展示会の開催について 2 予算について検討 3 新しいPCの購入計画 よい会議のアジェンダの例 1 次回展示会開催の課題リストを完成させる 2 予算案の設備投資増額のしわよせ問題を解決する 3 新しいPCの購入の必要性をヒアリングしてリストアップする さらに「会議のト

  • 【起業&仕事術】「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」ティモシー・フェリス : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日聖幸さんのブログでも取り上げられた一冊。 (The 4-Hour Workweek「週4時間仕事術」が「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」として邦訳されました) 日経新聞にも広告が掲載されたのに、記事を書いている時点で、まだアマゾンには画像がないというちょっと変わったです(笑)。 しかも、私が注文した時も「通常4〜6日以内に発送」と言いながら、翌日配送されてくるという「摩訶不思議」さ(笑)。 ◆タイトルからして、いかにも「ミリオネアマインド」というか、「自己啓発系」なのですが、これがまたどうして(汗)。 前半は「仕事術」、後半は「起業(ビジネス)の仕方」について、かなり細かいレベルまで書かれています。 ぶっちゃけ、私にとってこの手ので「後で読み返しておきたい」というのは、かなり珍しいこと。 実はスゴなのかも(汗)? いつも応援ありが

  • 書評 - 発想する会社! (The Art of Innovation) : 404 Blog Not Found

    2007年09月21日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - 発想する会社! (The Art of Innovation) 早川書房より思わぬ献。 発想する会社! Tom Kelley / Jonathan Littman著 鈴木主税 / 秀岡尚子 訳 [原著:The Art of Innovation] 実はこれの原著は持っていたのだけど、これを機に改めて書評書「発想する会社!」は、IDEO社の秘密と魅力を、同社のGM (General Manager)が惜しげもなく披露した。現代の"The Art of Innovation"は、英語に堪能に人ならば"The Art of War" = 「孫氏の兵法」のもじりになっているのがわかるだろう。そして、「孫氏の兵法」が士官学校の必読書であるのと同様、書は21世紀のビジネスにおける必読書となっている。 目次 イノベー

    書評 - 発想する会社! (The Art of Innovation) : 404 Blog Not Found
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  • デジタル・ワークスタイル―小さなことから革命を起こす仕事術

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:すごい会議のための最高の手引書 『この「聞く技術」で道は開ける』

    「すごい会議」を購入した人にはぜひ一度読んでほしい。「すごい会議」の公式副読はおそらく「すごい考え方」なのだろうけど、このもぜひ加えてほしい。すごい会議はこの TIME TO THINK をプロジェクトの推進で使うためにフレームワーク化したものだと言えるから。 問題の正しい対処の仕方を知っていて、一人で実践する分にはうまく行くのに、皆にそれをやってもらおうとした途端にうまくいかなかった経験はないだろうか? たとえばプログラムでもいい。セオリーとしてどのようにすべきか、きっとあなたは知っている。ファウラーのリファクタリングも読んだし、デマルコのデッドラインも読んだ。もちろん達人プログラマーだって読んだし、デザパタだって読んでいる。コードコンプリートもライティング ソリッドコードも読んだんだ。楽々ERDレッスンも読んだ。何をすべきかは知っている。 ところが、それを組織でやろうとしたときに

  • Passion For The Future: 企画書は1行

    企画書は1行 スポンサード リンク ・企画書は1行 一枚企画書を超えて、企画書は渾身の一行に賭けよ、と説いた。 (文字通り一行の企画書を書けという意味ではない。) コンサルタントの仕事をしていると、分厚くビジュアルな企画書を書くのが仕事だと思い込んでしまう時期がある。コンサルを専門とする会社では、特に若手はたくさん書かないと企画書として認めてもらえない雰囲気もある。それで何十ページや何百ページの豪華版を作ってしまうわけだが、最終決定者が企画にGOサインを出す判断は、やはり企画書の長さではなくて、渾身の一行の精度なのである。 有名な経営者、プロデューサたちの企画立案の心構えと、彼らの代表作の一行が読める。 「一生屋台を引くことはできない」という覚悟の一行メッセージで、投資家から出資を引き出し、お好み焼きチェーンを創業した成功者。「彼女の部屋で遅めのランチパスタべながらグビグビ」でヒッ