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daemonに関するyamanetoshiのブックマーク (2)

  • UbuntuのイベントベースinitデーモンUpstart | OSDN Magazine

    伝統的なSystem Vのinitデーモン(SysVinit)はホットプラグデバイス、USBハードドライブやUSBメモリ、ネットワーク経由でマウントされたファイルシステムなど、最新のハードウェアをうまく扱えないため、Ubuntuでは Upstart というinitデーモンで置き換えられている。 稿は、最近出版された書籍『A Practical Guide to Ubuntu Linux』の抜粋である。 SysVinitに代わるものはほかにもいくつかある。特に有名なものとして挙げられるのがinitngであり、DebianやUbuntuで動作する。また、SolarisではSMF(Service Management Facility)、Mac OSではlaunchdが使われている。そのうちにUbuntuでは、これら各システムの機能がUpstartに取り込まれることになるだろう。 実行レベル(

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  • ウノウラボ Unoh Labs: daemonsで簡単デーモン

    komagataです。 mongrelを入れるときに一緒に入るdaemonsというライブラリが気になったので調べてみました。 daemonsは大まかに、サーバープログラムをstart/stop/restartなどのおなじみのやり方で操作できるようにするラッパーの機能とプログラム中で使って自分のプロセスをデーモンにする機能があるそうです。 引数を出力し続けるプログラムをデーモンにしてみたいと思います。 puts_arg.rb: #!/usr/bin/env ruby loop do puts ARGV.inspect sleep(1) end 実行結果。 $ ruby puts_arg.rb a b c ["a", "b", "c"] ["a", "b", "c"] ["a", "b", "c"] (略) これにdaemonsを使ってラッパーを用意します。 puts_arg_control.

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