タグ

developmentとagileに関するyamanetoshiのブックマーク (4)

  • ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    20数年前に大学を卒業しプログラマになって、この変化のとっても早い業界でまだ禄を得ている。最近でこそコードを書くことはないが(今でも職業としてコードを書きたいと強く思っている)、それでも、ソフトウェア開発について20数年前に得た知識、経験、スキルが役に立っているように思える。 日進月歩で日々新しいバズワードが登場し、若い人たちはそれをフォローするのにひーひー言っている。クラウドだアジャイル開発だなんだかんだ。 プログラマの一日は、会社に来て、テストを書いて、テストをして、不具合があればコードを修正し、またテストをして、問題がなければコード管理システムにチェックインする。その作業を淡々と日々こなす。この日常の流れというのは、使う道具立てこそ変わったとしても、基的に変化がないように思える。コードを書くのは20数年前も今もプログラマだし、テストを書くのもそうだし、テストを自動化することは20数

    ロートルの嘆き、アジャイル開発って何 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 「アジャイルな見積りと計画づくり」書評 -- 顧客を黙らせる為の見積りではなく喋らせる為の見積り - アンカテ

    翻訳者の角谷さんより献をいただきました。ありがとうございます。 アマゾンに以下のレビューを投稿したのですが、なぜか1ヶ月以上待っても表に出てこないので、こちらに出します。 アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~ このが問いかけているのは「開発者にとって客は敵なのか味方なのか」という問いだと思う。 私がソフトウエアの見積りのを読む時に、漠然と期待してしまうのは、「これで客の口を塞ぐことができるか」ということだ。つまり、自分が「これは1000万円かかりますね」と言って顧客がそれを値切ろうとした時に、「いやこの見積りは正確です。なぜなら....」と言うような、建築における構造計算のような理論武装が欲しいと思ってしまう。 こういう思考の暗黙の前提は、「開発者と顧客は敵同士である」ということだろう。 見積りも仕様も開発者と顧客の間で交わす契約である。契約とは

    「アジャイルな見積りと計画づくり」書評 -- 顧客を黙らせる為の見積りではなく喋らせる為の見積り - アンカテ
  • 開発チームの姿とソフトウェアの姿は相似する - @IT

    Web開発の現場ではウォーターフォール開発は死にかけている。Webの新しい技術やサービスを見ているとそう思う。ユーザーニーズに応じて製品、サービスをスピーディに開発、投入。要望に基づいて柔軟に機能を追加し、修正する。Googleが採ったベータ版サービスの提供と継続的な開発(完成は重視しない)という手法は、その象徴だ。 スピーディな開発を可能にする重要な要素はライトウェイト言語の採用だが、そればかりではない。RubyPHPを採用していても硬直的な開発でユーザーニーズの変化についていけないケースは多い。 「開発チームの姿は、開発するソフトウェアの姿と同一」。米アドビ システムズのプラットフォーム事業部 シニアバイスプレジデント兼チーフソフトウェアアーキテクトのケビン・リンチ(Kevin Lynch)氏はこう語る。ソフトウェア開発が成功するかどうかは技術の問題ではなく、組織やコミュニケーション

  • ウノウラボ Unoh Labs: 共同開発を効率よく行う方法

    尾藤正人です。 ウノウではおかげさまで順調にエンジニアの数が増えてきました。エンジニアが増えてくると、共同開発をいかに効率よく行うかが問題になってきます。n人の開発者がいれば開発スピードはn倍にはならず、n倍よりも落ちます。人数が多ければ多いほど、共同開発は難しくなり、ひどい場合には人数が増えたから開発スピードが落ちたということになりかねません。 ウノウでは共同開発を効率よく行うために様々な工夫を用いています。今回はウノウでどのようなステップで開発を行っているか紹介したいと思います。 subversion でソースコードを管理 ソースコード管理ソフトがなくては話になりません。ウノウではソースコードの管理に subversion を使ってます。subversion を使うことで過去の状態に簡単に戻すことができますし、個人の環境を完全に分離することができます。 subversion のコミット

  • 1