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presentationとenglishに関するyamanetoshiのブックマーク (5)

  • プレゼン上達は見る+練習する

    の会社がアメリカに進出するための会社・ビジネスの売り込み方では、まず質的な中身ことを書いたが、プレゼンのハウツーもやっぱり大事。で、世の中には様々なノウハウが出ているので、「プレゼン」「上達」でGoogleなどで探してもらうとして、そのハウツーを体で覚えるために必要な二つのこと。それは 上手なプレゼンをたくさん見る・聞く 準備に時間をかける・練習する 大変だけど、これを避けて通ることはできません。 上手なプレゼンをたくさん見る・聞く ここでは、「アメリカの」上手なプレゼンを見るのが大事。 「ITベンチャーが次から次へとプレゼンする」というDemoやTechCrunch50というコンファレンスの個々の会社のプレゼンは、ビデオアーカイブになっている。一社6分で説明して行くもの。まずはこのあたりを見てみて欲しい。 Demo 他の会社のプレゼンはこちらのリンク先からどうぞ TechCrunc

    プレゼン上達は見る+練習する
  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • ランディ・パウシュ教授の最終講義を見た - higepon blog

    たつをさんのところで紹介されていた「ランディ・パウシュ教授の最終講義」を見ました。 これだけ多くの人が見た方が良いというのだから何から得るものがあるはずだろうと。 ちなみに見た人は分かると思いますが↓のひとはランディ教授ではありません。 http://video.google.com/videoplay?docid=-5700431505846055184 最初は Google Video と全英文PDFの2つのウィンドウを開いて見比べならやってみましたが、彼の話す速度はかなり速いので無理でした。 いろいろ探したところ英語字幕付きの動画を発見し(http://www.megaupload.com/?d=WLSXPYX2 からダウンロード出来ます)、何とか理解しながら見ることが出来ました。 これだけ英語の動画に集中して見たのは初めてで大変でしたが得るものが多く見て良かったと思います。 「人に

    ランディ・パウシュ教授の最終講義を見た - higepon blog
  • 【コラム】エンジニアのための英語術 (43) 論理のルールに従って主張を整理する - 英語でプレゼンテーション その2 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    まつもとさん、ネタにさせていただいてありがとうございます! 前回、Rubyのまつもとゆきひろ氏の英語のプレゼンテーションを取り上げましたが、読者の皆様はYouTubeで公開されている映像をご覧になったでしょうか。前回は、英語のネイティブスピーカにわかってもらえるプレゼンテーションにするためにはどうすればいいかを解説しましたが、これだけで実践するのは難しいかと思います。今回、もう一度、まつもと氏のプレゼンテーションを題材にして、どのように直せばいいかを具体的に見ていきたいと思います。なお、プレゼンテーションの連載への利用に関してはまつもと氏の承諾をいただけましたので、心置きなく修正させていただきたいと思います。承諾していただいたまつもと氏に感謝いたします。 Thesisは必ず最初にもってくる まずは、最も重要なthesisをどのようにして考え出すかです。これはたとえ英語ネイティブスピーカで

  • 英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro

    今回は,英語のプレゼンテーションで使える表現を集めてみました。 日はこのような(発表の)機会を得て光栄です。 ・Thank you for such an opportunity to talk about xxx ・It is my privilege to present you about xxx ・It is my honor to present to such a distinguished audience. 今日は貴重なお時間をありがとうございます。 ・Thank you for your precious time today. ・I appreciate your time to be with us today. ・Thank you for your precious time to discuss on xxx. 始めてよろしいですか? ・May I begin

    英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」:ミッキーのproITなアメリカンライフ:ITpro
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