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Bookに関するyamatonatuのブックマーク (153)

  • 小学生の頃にどんな本を読んでいたか

    昼飯時に嫁さんとそんな話をしてた。夫婦ともに漫画好きなのでその頃の漫画の話が大半で、けっこう同じような漫画を読んでいたようだったんだが、普通のとなると男女でちょっと違っていた。 俺はズッコケ3人組、ホームズ、ルパン、乱歩あたりを好んでいた。それ以外にも海外の少年探偵団ものがあったはずなんだがタイトルも何も忘れてしまった。嫁さんは伝記や困ったさん、青い鳥文庫、モモを挙げた。特にモモは何度も読んだそうだ。(俺は一度も読んだことがないのだがあきれられそうだから黙っていた) 自分としては別に男らしさなんて志向していないつもりだったけど、それなりに選書の時点でバイアスがかかっていたのかーなんて思った。それとも男女で好きな傾向は間違いなくあるのだろうか。

    小学生の頃にどんな本を読んでいたか
    yamatonatu
    yamatonatu 2018/02/12
    赤川次郎と新井素子、でも文字より藤子不二雄
  • 私が料理のレシピをみないでも料理を作れるようにしてくれた、料理人三傑とそのバイブル本 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    約28年前に結婚して、実家を出てから、当時の夫がほとんど料理をしない人だったので、それから強制的に料理主担当になりました。そこから今日まで、日々料理と格闘していたのですが、まぁ、料理レシピをみないで料理ができるようになったのが、ここ10年くらいです。 で、なぜその辺からできるようになったかというと ×個別の料理を覚える ○料理のロジックを覚える というように、料理の覚え方を変えたからです。 昔は、クックパッドがなかった時代ですが、似たような料理大全みたいなから、いつも材料の逆引きで、料理写真と材料、それにそういったの指示の調味料や料理分数を常時参照しながら料理をしていました。 でもそれだと、まるで アルクの英会話集を見ながら英語を話している観光客 みたいな感じで、いつまでも自由に料理語が話せるようにならないのです。作れるものは作れるけれども、作れないものは作れない。 そこでちょっと

    私が料理のレシピをみないでも料理を作れるようにしてくれた、料理人三傑とそのバイブル本 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
  • おいしさをつくる「熱」の科学  (株)柴田書店 - 食の総合出版社

    「土鍋で炊くとおいしいご飯が炊ける」「カレーは二日目の方がおいしい」「青菜はたっぷりの湯で塩を加えてゆでる」など、日頃よく耳にするこうした説の理由をご存知ですか? おいしさの裏にはいつも科学が存在します。料理を科学の目で見つめ直すことで、おいしくつくるポイントが浮かび上がってくるのです。書では料理を加熱の面からとらえ、さまざまな加熱調理法や加熱器具別に、おいしさの理由にせまります。科学が苦手な方にもわかりやすいように、身近な疑問にQ&Aスタイルで答えます。家庭料理にもプロの料理にも広く応用できる、料理にまつわる科学の知識が満載です。 料理には何かしら「熱」がかかわっています。 「火にかけて煮るのとオーブンで加熱するのとでは何が違うのでしょう?」 「肉の表面を焼き固めると肉汁が当に閉じ込められるのでしょうか?」 「焼きいもと蒸かしイモではどちらが甘く仕上がりますか?」 「揚げ物がべたい

    おいしさをつくる「熱」の科学  (株)柴田書店 - 食の総合出版社
  • NHKの池上彰氏の番組で「リヒテンシュタインは第一次大戦で非武装中立を選択したので戦火に見舞われることなく独立を維持出来た」という説明が→実は「有償でスイスに守って貰った」というのがより正確?

    林雄介・新刊『読むだけで神になれる』(林雄介、青林堂) @yukehaya バチカン(スイス人の傭兵は雇用している)やリヒテンシュタインのように自前の軍隊を持たない国もありますが、バチカン等の攻略のためにはイタリアを攻撃する必要があり、リヒテンシュタインはスイスに外交、防衛を委託しており、何らかの形で防衛力は全ての国家が保有しているのです。 2018-01-03 13:38:51

    NHKの池上彰氏の番組で「リヒテンシュタインは第一次大戦で非武装中立を選択したので戦火に見舞われることなく独立を維持出来た」という説明が→実は「有償でスイスに守って貰った」というのがより正確?
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    yamatonatu 2018/01/10
    黒いスイス
  • 高齢者はどうして家じゅうに物を溜め込むの? | AERA dot. (アエラドット)

    マンガ:北川なつこの記事の写真をすべて見る 老け込んだ親の姿にハッとしたことはありませんか? そんな親のきもちや行動を、もしかしたら私たちは誤解しているかもしれません。大阪大学大学院教授で、老年行動学を専門とする佐藤眞一先生のやさしい文章と、まんが家・北川なつさんのマンガで、老いた親のきもちをわかりやすく解説した『マンガで笑ってほっこり 老いた親のきもちがわかる』(朝日新聞出版)から、いくつかのアドバイスを紹介します。第3回は「どうして家じゅうに物を溜め込むの?」です。 *  *  * 期限の切れたべ物、ひび割れた器、破れた服……。高齢者の家には、明らかに不要なものがあふれかえっていることがあります。ゴミ屋敷のように事態が深刻なことも。強行に片付けるわけにもいかず、悩みは深まるばかりですよね。なぜ高齢者は物を溜め込んでしまうのでしょう? きっかけは些細なことです。まだべられるから、

    高齢者はどうして家じゅうに物を溜め込むの? | AERA dot. (アエラドット)
  • 遺伝子決定論? – 橘玲 公式BLOG

    『残酷な世界~』は、幸いなことに、多くの方に読んでいただけているようです(ありがとうございます)。 作品の評価はもちろん読者の自由なのですが、レビューを見ていると、「遺伝子決定論」という表現が目についてちょっと気になりました。たしかに「遺伝的なちがいが人生に大きな影響を与える」と書きましたが、これは遺伝子決定論ではありません。細かなことのようですが、大事な点なので、ちょっと説明しておきたいと思います。 それによって、書が遺伝的な影響を強調しすぎているのではないかという勝間和代さんの疑問にもお答えできると思います。 遺伝と環境が(能力を含む)人格形成に与える影響については、大きく以下の3つの考え方があります。 人格は遺伝で決まり、環境は関係ない(遺伝子決定論) ひとは「空白の石版=ダブラ・ラーサ」として生まれてくるのであり、人格の形成に遺伝は関係なく、すべては社会的な環境で決まる(環境決定

    遺伝子決定論? – 橘玲 公式BLOG
  • 親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面

    子どもは来、親を尊敬し、親をモデルしてに成長する。 (「鏡の法則」http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.htmlより ) 親の務めは高く評価されすぎてきた。親は実際以上に子どもの性格に影響を及ぼしていると思い込まされてきた。 (ジュディス・リッチ・ハリス 「子育ての大誤解」) 「鏡の法則」とかそれと関係した話なんかを読んでますと、子ども…というよりは人間の人格形成においては、親の躾というものが重要なのだいう理解がされてるような気がしないでもない。 いや、もちろん鏡の法則の一番の問題点というのはそこではなくて、むしろ自己啓発セミナー的なナニなんですが。 それでも「親と子の関係は人間の人格に大きく影響する」っつう理解が根底にあるからこそ、あの話が受ける人にはサックリ受けてしまっているのではないかなと。 しかしですね、今回言いたいことはです

    親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面
  • 言ってはいけない真実が示す、親と子の幸福なあり方 – 橘玲 公式BLOG

    ジュディス・リッチ・ハリス『子育ての大誤解〔新版〕』のために書いた「解説」を、出版社の許可を得て掲載します。 *********************************************************************** 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けたのひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。 13~14歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったく

    言ってはいけない真実が示す、親と子の幸福なあり方 – 橘玲 公式BLOG
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    yamatonatu 2017/09/07
    ジュディス・リッチ・ハリス『子育ての大誤解〔新版〕』のために書いた「解説」/親のいうことをきくように「設計」されていない
  • 図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース

    たくさんのが収蔵されている図書館。夏休みの宿題やレポートなどで活用する人も多いでしょう。 ただ、基的に図書館では、資料のコピーは認められているのに、写真撮影は基的に認められていません。コピーは手間がかかるし、閲覧する資料が多ければ多いほどかさばってしまいますよね。デジカメや携帯の写真なら、綺麗に撮れるし、お金もかかりません。 もちろん、コピーが図書館の収益や運営費にかかわるという面はあると思いますが、法律的に写真撮影を禁止する根拠はどうなっているのでしょうか。唐津真美弁護士に聞きました。 ●撮影禁止に合理的な理由はある? 図書館に収蔵されている資料は、その大多数が、文字や写真、絵などで構成されている著作物です。著作物を写真撮影する行為は著作物の複製にあたるので、無断で写真撮影すると著作権侵害になるのが原則です。 もっとも、著作物の複製については、私的使用目的であれば、使用する人は、

    図書館の本、「コピーは良い」のに「写真撮影はダメ」の不思議…法的根拠はあるの? - 弁護士ドットコムニュース
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    yamatonatu 2017/08/29
    図書館の本
  • 『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方文庫解説 by 橘 玲 『子育ての大誤解』は掛け値なしに、これまででわたしがもっとも大きな影響を受けたのひとつだ。なぜなら長年の疑問を、快刀乱麻を断つように解き明かしてくれたのだから。 いまでいう「デキ婚」で24歳のときに長男が生まれたのだが、その子が中学に入るくらいからずっと不思議に思っていたことがあった。親のいうことをきかないのだ、ぜんぜん。13、4歳のガキと30代後半の大人では、経験も知識の量も圧倒的にちがう。どちらが正しいかは一目瞭然なのに、それを理解できないなんてバカなんじゃないのか、と思った。 しかしよく考えてみると、自分も親のいうことをまったくきかなかった。だとすればこれは因果応報なのだとあきらめたのだが、それでも謎

    『子育ての大誤解 重要なのは親じゃない 』「言ってはいけない」真実が示す、親と子の幸福なあり方 - HONZ
  • Amazon.co.jp: すばらしき手描きの世界: チョークボーイ: 本

    Amazon.co.jp: すばらしき手描きの世界: チョークボーイ: 本
  • 『ポジティブ・サイコロジー』クリストファー・ピーターソン著 学術書評vol.10 | 世界の学術書紹介 学問の扉を開く

  • 「メンタル」を鍛えるには、この5冊 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online

    いよいよ、メンタルタフネスが必要な時代です。自分一人で切り抜けなければいけない場面でも、人に相談しなければならない場面でも、精神状態を適切に保って対処していかなければなりません。変化が激しく、社会も人も複雑な状況に陥っていますから、自分自身をマネジメントしていく能力を養いましょう。 そこでお薦めしたいのが、時代を切り開いてきた女性のです。現実に向かってひとつひとつ道を切り開いている女性たちの姿や考え方には、学びが大きい。読み進めると、経営者などの高い能力が必要な人も一般の人も、同じような問題にぶつかっていることがわかります。上の立場の人はより大きな課題に取り組んでいるだけで、根の問題は同じなのです。精神論だけ書かれたではわかりづらいこともありますが、『LEAN IN』『不格好経営』『シャネル』は、実体験がつづられていて参考にしやすいと思います。 精神的にも肉体的にも疲れていたり、忙し

    「メンタル」を鍛えるには、この5冊 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online
  • 「十二歳」 椰月美智子

    以前、椰月美智子さんの「しずかな日々」を読み、そのタイムスリップ力に脱帽しました。 子どもの不安定な心が、実に繊細に瑞々しく描かれており、読んでいくうちに自分まで“あの頃”に戻ったような錯覚に陥り・・・と同時に、「原作者は当に大人なのか? 実は主人公と同じ年頃の子どもなのではないか?」と著者略歴を疑ってしまいました。 それだけ、椰月さんの描く青少年向け小説は素晴らしいということです。 そんな椰月さんのデビュー作であり、講談社児童文学新人賞受賞作がこちら。 小学6年生の少女が、学校や家での出来事を見つめながら、「私は何かになれるのだろうか?」と自問自答する小説です。 ______________________________ 主人公の鈴木さえは、小学6年生。毎日ポートボールの練習に励んでいます。 でも、最近どうも心と体の歩調が上手く合わず、頭痛や足の痛みなどが起き、珍しく学校も休んでしま

    「十二歳」 椰月美智子
  • 2016年度 中学入試でよく採りあげられた本はこれ!

    朝日小学生新聞(2016/3/9)において、2016年度の中学入試「国語」でよく採りあげられた作品が発表されています。 私が読んだ作品については、別のブログで感想を書き留めてあるので、よろしければ購入の際のご参考になさってください。 (あ、我が家は先月から朝日小学生新聞をとりはじめました。子どもが、習い事の教室に置かれている小学生新聞をあまりにも熱心に読んでいるので、自宅でもとることにしたのです。 大人も、日々のトピックスをササッと頭に入れることができるので良いですよ(^^)) さて、まず挙げられているのは小川糸著「サーカスの夜に」。 記事によると、自分の病気のせいで家族が離れ離れになったと悩む少年が、サーカスの世界に惹かれ、綱渡りを練習しながら成長していく、という物語のようです。 私はこの小説をまだ読んでいないのですが、中学校の出題内容をみるかぎり、何とも繊細で複雑な心模様が描かれている

    2016年度 中学入試でよく採りあげられた本はこれ!
  • 「正しいパンツのたたみ方」で、家族・生活・人生を考える。

    いよいよ年末。お子さんがお手伝いをする場面も増えてくるのではないでしょうか。 ところで、その「お手伝い」にはどんな意味があるのでしょう?どんな効用があるのでしょう? 実は家事をすることには、人生全体を揺るがす大きなメリットがあるのです。 私自身は、そこそこ家の手伝いはしていた方だとは思うのですが、まさかこれほどの効用があるとは思ってもみませんでした。このを読むまでは。 英語科教員から家庭科教員に転身し、大阪府立高校初の男性家庭科教員になった著者が語る「正しいパンツのたたみ方」。 これは、家事を通して家族・生活・人生そのものを考えていく「生き方虎の巻」です。 このは、家事の具体的な方法を解説するではありません(巻末にちょっとだけ洗濯物の干し方が載っていますが)。正しいパンツのたたみ方を伝授するでもありません。 正しいパンツのたたみ方で争う夫婦の姿を一例として、家族のあり方、自立した生

    「正しいパンツのたたみ方」で、家族・生活・人生を考える。
  • 「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 2016年11月に刊行された新書版です。著者は野澤千絵氏です。野澤千絵氏は大阪大学で環境工学修士、東京大学で都市工学の博士課程に学び博士号を取得された研究畑、学術畑の方です。現在は東洋大学で教授をされています。 書は野澤千絵氏の専門分野である都市工学の面から街づくり、住宅問題について言及したということです。新書版だけあって、専門的な知識が無くても、それを補う豊富な資料が理解を深める手助けをしてくれます。 ○○の末路、というブロガー流行りのキャッチコピーはおそらく編集者が売れ筋タイトルを考える都合上付けたものでしょう。中身は分かりやすいですが、比較的硬質な内容になっています。 老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書) 作者: 野澤千絵 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/11/25 メディア: Kindle版 この商

    「老いる家 崩れる町」住宅過剰社会の末路 - たぱぞうの米国株投資
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    yamatonatu 2017/06/05
    老いる家 崩れる街 住宅過剰社会の末路 (講談社現代新書)
  • はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴

    [追記はじまり] 予想通りと言うべきか、はてなブックマークにてリストから抜けた方を何人も紹介いただいた。中には、何で自分で入れなかったのか不思議になる人も含まれており、5人だけ追加させてもらった(タイトルも人数を変更した)。それでもまだ足らないと思うが、一応ここまでとさせてください。 2021年7月にこれの続編となるエントリを公開しました。 [追記おわり] 少し前に、の編集者らしき方の「はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない」という文章を読み、論旨には特に文句はないのだが、そもそもはてなブログやはてなダイアリーの書き手から物書きになった人って誰がいたっけと疑問が湧いた。 ワタシは過去はてなダイアラー単著紳士録なんてものを書いており、これを書いた2011年以降に出てきた人も含め、はてなブログ/はてなダイアリーを踏み台にして物書きになった代表的な人をまとめてみた。 条件としては、何より

    はてな出身の文筆家をざっと30人挙げてみる - YAMDAS現更新履歴
  • 部屋を片付けられない人がおちいりがちな5つのワナ(ヘヤカツまとめ):ハックルベリーに会いに行く

    NHK「あさイチ」で紹介される 長年、「気持ち良い部屋」というものを研究する中で、ついには昨年、その考察や作り方をまとめたまで出してしまった。 このを出したことによって、今度は部屋を片付けられないことに悩む人にアドバイスしたり、手助けしたりする機会を持つようにもなった。 (※実例はこちら「ヘヤカツドットコム」) そこで、例えば津田大介さんのオフィスを片付けたり―― 津田大介(ネオローグ)ヘヤカツ実践録!(前編) 津田大介(ネオローグ)ヘヤカツ実践録!(後編) 2014年2月25日放送のNHK「あさイチ」では、片付けを手伝う様子を特集してもらったりした。 スゴ技Q 家事も!勉強も!効率アップ “動線”マジック |NHK あさイチ すると、そうした活動の中で、ぼく自身も新たに気づかされたことがあった。 それは、「片付けられない人」というのは、たいてい「自分は合理的な考えの持ち主だ」と思って

    部屋を片付けられない人がおちいりがちな5つのワナ(ヘヤカツまとめ):ハックルベリーに会いに行く
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    yamatonatu 2017/05/14
    ヘヤカツ本の概要
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    yamatonatu
    yamatonatu 2017/05/11
    “「代替医療の光と闇 -魔法を信じるかい?-」(ポール・オフィット著、ナカイサヤカ訳、地人書館:2015年刊行)”