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DoRuby! (ドルビー!) は現場のエンジニアによる、主にRubyなどの技術に関する様々な実践ノウハウを集めた技術情報サイトです。 こんにちは。maiです。 Ruby on Railsにはいろいろと便利機能がありますが、 フォームでvalidationに引っかかると該当箇所が赤く強調されるというのもその一つですね。 ただ赤く強調されるだけなら、とっても便利な機能がありますで終了なのですが、 この機能、該当箇所を強調するだけじゃなく、改行まで入っちゃうのです。 sample:元々の表示 sample:エラーになったときの表示かなりカッコ悪いことになっています。 サイトのクオリティを考えれば、 ぜひとも元の表示のように1行の状態で赤枠が出る状態にしたいですね。 そこで、アラートが表示されている状態でhtmlのソースを覗いてみると、<div class="fieldWithErrors"><
yasnippet がなんだかすごい盛り上がっているようなので使ってみることにした。 導入手順 yasnippet.el はyasnippet - Google Codeから最新の yasnippet-x.y.z.tar.bz2 をダウンロードする anything-cyasnippet.el はhttp://svn.coderepos.org/share/lang/elisp/anything-c-yasnippet/anything-c-yasnippet.elからダウンロードする yasnippet関連の設定 - antipopや、anything-c-yasnippetをcodereposにコミットしました - IMAKADOの日記で紹介されていたものを自分なりにまとめてみたら、.emacs に追加する内容はこんな感じになった。 ;;; yasnippet の設定 ;; 参考 ht
March 19, 2008 – 9:54 am The three virtues of excellent programmers are well-known - laziness, impatience, and hubris. Last night, I had an epiphany related to the first of these… and thus was born the laziness plugin. You know how, when you find a bug in your app, you’re supposed to write a failing test before fixing it? Well, laziness makes this a bit easier by writing the test for you. If you’
野村さんが実装している、LuRuJu on Rails がリリースされています。 LuRuJu は、Ruby から JUDE API を呼び出す糊フレームワークなんですが、"LuRuJu on Rails"は、さらにすごいです。 JUDE のモデル(*.jude ファイル)を Rails に配備するだけで、そのまま、動きます。コード変換する必要もなく、JUDEで描いたモデル図が、そのまま Rails で動くのです。 すごいコンセプト!ぜひお試しください。 http://luruju.com/luruju-on-rails/overview 以下、概要を抜粋します。 RAILS_ROOT/app/model配下にJUDEファイルを配置するだけで、JUDEで記述したクラス図内の各クラスが、そのままRubyOnRailsのモデル(MVCのM)として動作します。クラス間のリレーション(1対1,1対
Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ
What is RUR (Rails Undo Redo) RUR (Rails-Undo-Redo) is a rails plugin (and soon a gem as well) to make it so easy to implement multi-level undo redo in your Rails application that you better start thinking of better excuses not to implement Undo/Redo (no, seriously, it is going to be a lot easier). Try the demo! To get a feel on how undo/redo can help make your app a lot more difficult for users t
去年Twitterで教えてもらったActiveRecord::Extensions。すごく良いです。 日本語で書かれた記事が見つからなかったので、書いてみます。 ActiveRecord::Extensionsは文字通り、ActiveRecordの拡張です。わりと便利な機能がたくさんあるのでmysql使っている人は入れても損は無いと思う。postgresqlは未対応です。 インストール gem install ar-extensions もしくは script/plugin install http://arext.rubyforge.org/svn/tags/ar-extensions-0.7.0 gemとpluginどちらも用意されてるのが嬉しい。 あとはenvironment.rbとかにrequire 'ar-extensions'しとく。 (注:ar-extensions-0.7.
Selenium on Rails: Overview Selenium on Rails provides an easy way to test Rails application with SeleniumCore. This plugin does four things: The Selenium Core files don‘t have to pollute /public. No need to create suite files, they are generated on the fly — one suite per directory in /test/selenium (suites can be nested). Instead of writing the test cases in HTML you can use a number of better
Rails勉強会@東京第5回 に行ってきた。前回はプロジェクトが既に遅れ気味にて参加できなかったので2ヶ月ぶりとなる。 小雨の振る中、秋葉原駅前というか、雨を避けてダイビル前に寄ったあたりに集まった。怪しい集団が飲物片手に集まっているので、ダイビルの守衛さんに「敷地内飲食禁止だよ」と怒られる。でも、どこまで公道でどこから敷地なのか不明。 今回は勉強会・懇親会ともに参加者が過去最高ということである。大阪の勉強会の大規模さと本格さには及ばないけれど、東京も盛り上がってきた。 毎度おなじみ、前半・後半に分けてそれぞれオープンスペース形式を採った。 前半 3つのセッションに分かれた。 Rails 1.1の新機能 『たのしいRailsレシピ』(仮)打ち合わせ AWDwR chap.2を読む 私は、「『たのしいRailsレシピ』(仮)打ち合わせ」に出た。ソフトバンク・クリエイティブから出版予定のRai
靴下が変な人に「くれりんこ」と云われたような気もするので作り方を解説します。 RailsではActionWebServiceを使うとxmlrpcやsoapのサービスを簡単に作ることができます。今回はTraipyという以前実装したTropyクローンに簡単にxmlrpcで投稿(newTropy)、エントリーの取得(getTropy)をできるAPIを実装してみましょう。 まずAPIのライブラリを置く場所ですが、Rails的にはRAILS_ROOT/app/apis/*_api.rbとして置くのが一般的です。今回はxmlrpc_api.rbという名前を付けて配置します。 module XmlrpcStruct class Tropy < ActionWebService::Struct member :key, :string member :source, :string end end cla
Railsはweb serviceの開発でも開発効率いいよ。 ここ2日掛かって実装した代物と同等の物が3時間でできたよ。 でもやっぱり、実行速度はsoap4rでベタに実装したほうがずっといいよ 動的型言語で普通にSOAP実装しようとすると、型情報が不足しててWSDLを生成できないよ。 WSDLは自由度の半面、message, operation, port, binding, serviceとレイヤーが挟まってて冗長だから、書くのが大変だよ。 ActionWebServiceならお得意の所謂DSLっていうのを使って型情報を補足できるよ 生のWSDLより抽象度を落としてレイヤーを少なくしてる分、記述はDRYだよ でも、普通はこれで足りるよ。っていうか、あんまり変なWSDLを書くとクライアント側のマッパーが理解できないよ。 documentじゃなくてRPCスタイルっていう前提があるなら、これぐ
Rails という非正統的パーシスタンス・フレームワークで必要となりそうな、重要な最適化のいくつかについて解説します。 スキーマに裏付けられたモデルを生成するのは簡単で、script/generate model model_name を使ってちょっとしたコードを生成するだけです。ご存じの通り、このコマンドは、モデルやマイグレーション、ユニット・テスト、さらにはデフォルトのフィクスチャーまで生成します。マイグレーションのいくつかのデータ列にデータを入力し、ちょっとしたテスト・データを入力し、テストをいくつか作成し、検証をいくつか追加し、そしてそれで終わり、というのは非常に魅力的です。しかし、注意しなければなりません。データベース全体の設計も考慮する必要があるのです。次のことを念頭に置いてください。 Rails によってデータベースの基本的なパフォーマンスの問題から解放されるわけではありませ
はじめに このジェネレータはJudeで作成したクラス図の情報を取得し、それを元に、ActiveScaffoldで必要なコーディングのソースを自動生成することにより、ActiveScaffoldの環境構築を行えば、クラス図を書くだけでActiveScaffoldのアプリケーションを作成できるというツールです。 早い話がクラス図を描いたら、とりあえずアプリケーションができますという話です。もちろん限定されたところにしか使えないと思いますが、JudeとRubyを活用してこんなに簡単にジェネレータが作れるというのを感じていただければ嬉しいです。ジェネレータを使用するための環境設定 最初にジェネレータを使用するに当たって、JRubyとLuRuJuというライブラリ、およびUMLツールのJudeのセットアップを行いましょう。JRubyのセットアップ JRubyはRubyのJavaでの実装です。通常のRu
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