斧のアイコンのヤツとかこわい ぜったいけんかしたら斧ふりまわしてくる
無職になって2か月が経った。 徒歩圏内にある二つの図書館を行ったり来たりしている。 いや、徒歩圏内というのは一般的な意味での徒歩圏内じゃない。「無職者にとっての」徒歩圏内だ。 それはまぁいい。 別に学習意欲が旺盛なわけでも、知的好奇心に溢れているわけでもない。 ただ、何もせず一日を過ごしてしまうと16時くらいから窓の外が完全に暗くなるまでの数時間、心の中の小さなハムスターがシクシクと泣き出してしまうので彼を慰めるために図書館に出向いている。 (なお、彼は労働しようとしてもシクシク泣き出してしまう) ところで、近所に「旭小学校」という小学校があって、図書館で「郷土の歴史」的な本を読んでいたらその由来が解説されていた。 その小学校は近隣の三つの村から子供が通うために作られたもので、学校の名前をどうするかでもめていた。 三つの村がそれぞれに自分の村の名前を小学校の名前にするべきだ、と主張していた
・じゃがいも 剥くのめんどくさい筆頭。洗うのも面倒。ふざけてる。たまに芽とか出してくる。しかも一回剥いたらすぐ悪くなる。 じゃがいもを使う料理が世の中に多すぎるのが諸悪の根源 カレーはじゃがいも抜きでいい ・人参 剥くのはそんなにめんどくさくないけどアク抜きや調理時間が周囲の食材に比べて面倒。 美味さに比べて手間がかかるやつ。いらん。 ちなみに玉ねぎは剥くのはめんどくさいが比較的長持ちするのとどう料理してもどうにかなるからセーフ食材 ・かぶ めんどくさい割に可食部が少ない。かぶの葉はかぶの葉を使おうとしないと出番がない ・ごぼう 老後に買うもの ・海老 エビフライは「気軽な洋食です」って顔をすんな ・あさり 最初から砂吐いとけ ・ギチギチにパックされてる鶏もも肉 そのまま冷凍庫に放り込むと後悔するから ・食パン 賞味期限との戦いが嫌い ・下ごしらえが必要な魚 秋刀魚見ろよあいつ「そのまま焼
デジタル庁に入庁して2年ちょっと経ちました。 これまで、周りの人から、デジタル庁どうなん?ってよく訊かれることがあるので、思っていることまとめて書いてみる。そういった質問をされるのは、採用文脈、つまりデジタル庁で働くことに興味はあるが、全く中身にことがわからない、という意味で訊かれることが大半なので、そういった疑問に答える内容にしている。だが、全く参考にならないかもしれない。 前提として、筆者は新卒から民間企業で育ってきて、デジタル庁で初めて行政の仕事をすることになった。民間出身の「民間専門人材」という立ち場で入庁し2年あまり仕事をしている。何をやっているのか、と言われれば、2022-2023年にやったことの個人まとめがあるのでそちらを参照していただきたい。 さて、この記事に書いてあることは、下記のいずれかである。 ①既に公開されている情報をあつめた客観的な事実 ②筆者が感じている個人的な
「これ迷惑がられてるな」 「距離置きたがられてるな」 と勘づいても止められない。突き進んでしまう。 会社の後輩(既婚、子なし)からウザがられてることを肌で感じながらも土日遊びに誘って連れ回してた。 断られると「お前のためにならない」とシリアスに説教して渋々了解させてた。 最終的には夫婦にとってのお兄さんになりたかった。 「嫁がメンタルやったのでこれまでみたいに遊びに行けなくなる」 と申し訳なさそうに言われた時、ひとしきり心配した振りをして 「俺ができることならなんでもする。きっと心にも良いから3人で旅行に行こう」 と提案したら凄い顔された。あの顔は忘れられない。 後輩は会社を辞めた。 一切連絡がつかなくなった。 凄いよな。 嫌われてるのわかってても自分のほうが可愛いから絡みに行くのやめられないの。 誰か俺を救ってくれ、
中学生の時に若気の至りで本名フルネームで活動してた時期があったんだけど、 久々に恥を忍んで検索してみたら全く引っかからなくなっていた。 当時の仲間たちのHNを記憶の底から引っ張り出して検索してみたけど ほとんど引っかからなくて、一部2000年代中盤まで活動してた人たちのブログが引っかかる程度。 もしかして当時のインターネットってもう完全に焼失しちゃってる? だったらうれしい反面、さびしくもあるんだけど。
自分でもちょっと不思議な話。 どちらかと言うと太陽を見るとくしゃみがでるような話に近い。 死ぬのってなんで怖いのかなって思ってたんだけど、なんとなく、その後に永遠が待っているかもしれないって感じるのが怖いのかなって思うようになった。 終わりが怖いのではなくて、永遠の終わりが怖いのではないかということ。 つまり、怖いのは永遠であって終わりではないのではなかろうか。 そう考えたときに、宇宙だって始まったのだから終わりがあるはずで、例えばエントロピーが無限に増大してしまって宇宙が単一の何かになってしまえばそこで時間は止まるはずで、あぁ、宇宙も終わるんだったら自分にとっても永遠の終わりはないんだなって思うと、死ぬのが怖くなくなったように感じた。 論理的な話をしたいのではなくて、死を考えるときに心の隅に湧いてくる恐怖心が、こう考えると何故か和らいだよという報告。 自分でも論理は破綻しているように思う
馬可愛い やっぱり、ハムスターとかカメとかネコは、懐きはするけど意思疎通取れるわけじゃない 犬と馬だけが、言葉はないけど意思疎通がちゃんと出来て、こちらからのお願いに対して正しく行動を返してくれる生き物だと思う 家になんとなくいて、愛でるだけならネコでいいけど、一緒に遊んで心通わそうと思うと、ほんと犬か馬しか無理 その中でも一緒にスポーツできる大きな生物って馬だけだよね 娘、ポケモン好きだから、馬はとても気に入ったみたい 馬は個人では飼えないから、乗馬クラブに通って馬に乗って、終わればねぎらって撫でて餌あげるの、すごくいい めちゃくちゃいい でも高い 習い事としてはちょっとひくレベル でも、行くと癒される 俺も習いたいけど、大人料金だと我が家は破産するので無理 娘が習ってる間、俺は馬をぼーっと眺めている いいなあ娘 あと、この前のレッスンで娘が乗ってた馬、お兄ちゃんがウマ娘になってて驚いた
はてぶをそこそこやっていて思うけど、はてぶって原始的なSNSか弱いコミュニティなんだよね 一部の人は「単なるコメントシステム」って嘯いているけど、ならばあんなに特定の思想や意見にスターが偏るわけもないんだよね コメントシステムが半ばハックされて現状は特定の人だけが生き残っていて、そういう人達が身内に向けたコメントで盛り上がっているのが現状 逆にそれ以外ではブクマカみたいな意見は無視されるので、他のSNSでは全然発信しない はてぶは他のSNSとはちょっと違って、特定の集団で構成されるdiscordや特定の話題に集まる5chみたいなのでもない 路地裏の掲示板に誰かが記事を貼り付けて落書きをするって感じ ツイッターみたいに横の繋がりを求めず、何か特定の事柄を深掘りして知識を披露するってわけでもない 配信者にお布施するオジさん集団とも違う なんていうか、はてぶという場所に縛られているんだよね 【追
そろそろ博士課程の振り返りをしようと思って、これを機にnoteを書いてみることにしました。最初の記事としては相応しいのではないかと思って。 ※本記事は2023年6月に書いたものです。文中にAIを使うことについての記述がありますが、LLMの進歩は目覚ましいものがありますので、お読みになっている時点の状況に応じて読み替えていただければと思います。なお、私はAIは適切な用法を理解して使う上では非常に有用だと考えています。 おかげさまで2023年3月に博士号を頂くことができました。謝辞にも書いたのですが、本当に多くの方にお世話になってここまで来ることができました。お名前を上げだすとそれだけで本稿が埋まってしまうので畏れ多くも割愛させていただきますが、改めて感謝申し上げたいと思います。 さて、何年も社会人博士を名乗ってきたせいで「私も博士課程に興味があるのですが」と相談をいただくことがたびたびありま
サイゼリアで安いご飯を共にしたら、どんな感じになるのか。 結婚してからわかるより、デート段階で判明したほうがタイムロスが少ない。 女性を試すことの何が悪いのか解説してほしい。 男女平等に相性テストを掛け合うでは、どう正しくないのか。 追記・ ご意見を頂けて嬉しいです。 ただ一点だけ、スルーできません。 サイゼリヤは関係性の未熟な初期のふたりの恋愛において、TPOとして相応しくない・特別感がない、という意見について。 美味しいご飯を食べるのは幸せです。 普段食べている旨いものを共有したいという気持ちは、愛だと思います。 ミラノ風ドリアの製造ラインにいる人たちも、想いを込めています。 古い恋愛のルールに従ってダンスするのを優先して、食卓に座る人と共に楽しむ心を置き去りにするのは本末転倒ではないでしょうか。 一緒に過ごす晩ごはんを特別にするのは、ふたりです。 パートナーになれば、普通の時間を重ね
もう限界。Windows 11にやめてほしいこと8つ2024.05.14 21:00410,088 Kyle Barr - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) Windowsってこんなにうっとうしかったっけ…。 Windows 11のリリースから2年以上経ち、来年にはWindows 10のサポート終了が迫ってるんですが、なかなか移行が進んでないと言われます。Windows 11のどのへんが問題なのか…米GizmodoのKyle Barr記者がまとめてくれました。 これ、多くのWindowsユーザーが経験したんじゃないでしょうか。新しいPCを買ってワクワクしながら立ち上げたんだけど、そうだ、これWindows 11だった…という気の重さ。いろんなありがたい機能と同じくらい、要らない機能も満載の、Windows 11だったっけ…と。 僕は最近iBuyPowerのScale PCを
𐬨𐬀𐬕𐬀𐬳𐬀𐬯𐬀𐬥 @masayasan201911 🦋⭐️به من شلیک نکن!! من عاشق یادگیری زبان و گوش دادن به موسیقی هستم. علاقه اصلی: قفقاز، سیبری، آسیای مرکزی. #語学応援AI ☕️偽インプレゾンビ ☕️Note:note.com/polyaruki youtube.com/@Masaya-san202… 𐬨𐬀𐬕𐬀𐬳𐬀𐬯𐬀𐬥 @masayasan201911 インプレゾンビに語りかけて「日本語のコンテンツを作りなさい」と説得していますが「日本語なんてわかんないよ」「学び方なんてわかんないよ」と等と言い訳をするインプレゾンビ先輩諸氏に『みんなの日本語』をゴリ押ししていくインプレゾンビ界の虎。 いいコンテンツ作ってください、頼むよ!! pic.twit
茨城県東海村舟石川の村道沿いに「あへん法」で栽培が禁止されているアツミゲシが咲いているのを、同村の保育園児、大曽根諒ちゃん(5)が見つけた。草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。 アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。 父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。 諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。 諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバ
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