4月21日 継続的デリバリー読書会(愛知県) 2012/04/21 継続的デリバリー読書会 #CDStudy - Togetter (写真:先日の上場を受け、各所から届いた花々。) エイチーム、上場初日買い気配のまま取引終了。昨年10月イーブック以来 :ベンチャーニュース:Venture Now(ベンチャーナウ) Continuous Delivery: Reliable Software Releases through Build, Test, and Deployment Automation (Addison-Wesley Signature Series (Fowler)) 作者: Jez Humble,David Farley出版社/メーカー: Addison-Wesley Professional発売日: 2010/07/27メディア: ハードカバー購入: 3人 クリック:
懲りずにこのシリーズ、続けます。(`・ω・´) Groovy/G*のテーマとしては、Groovy/Gradle、そしてこのSpockはまず攻めてみたい分野ではあるんですよね〜。なので同様にWebを漁ってみました。着手出来る部分から読み進め、実践(写経等)して行きたいと思います。 公式 spock - the enterprise ready specification framework - Google Project Hosting 以下は公式翻訳情報に関するエントリ。これはとても助かりますね。 BDDフレームワークspockのドキュメントの翻訳 - Grな日々(uehajの日記) Grails goes on: spockを使う 基礎・入門 Meet Spock! - Groovy - Codehaus Spock Web Console はじめてのSpock - 裏紙 気になってた
XVimはXcodeのキーバインドをvi/Vim風にするソフトウェアです。 vi/Vim使いの方がXcodeを使っている際には、そのキーバインドの悪さに辟易していると思われます。そこでXVimをインストールしましょう。XVimをインストールすればXcode上でvi/Vimライクなキーバインドが実現します。 インストーラーを使います。 Xcodeを起動しました。下の方にコマンドが出ているのが分かるかと思います。 XVimはキーボードによる移動はもちろん、マークによる移動も使えます。スクロール、ジャンプ、インサート、ヤンク、検索や置換、操作のレコードまで使えます。さらにコマンドでrunを使って実行、makeでビルドまでできます。XVimがあればコーディング中の殆どの操作がキーボードがからできるのではないでしょうか。 XVimはObjective-C製、Xcode用のソフトウェア(ソースコードは
ステップ数を見積もり根拠にする会社さんは、いまだに多い。嘘じゃない。 お世話になってる会社さんもそういう仕組みをとってるところがあって、いいにくい部分もなきにもあらずだが、お世話になってるからこそいいたい。 そんなことやってちゃだめだと。 1キロステップの生産性指数をだして、今回の開発は10キロだから1000万円とか。 汎用機時代ならまだ百歩譲ってわからんでもないけど、オープン系という言葉すら死語になりつつあるこのご時世において、ステップ数が1キロ(1000行)だったら1人月とかどうこうという話は、もはや見積もりでもなんでもなく、こじつけだ。 フレームワークのコアのコードも、 ビジネスロジックの肝のコードも、 ネットワークの通信コードも、 自動生成したコードも同じ1ステップとカウントする。 見積もり時の計画ステップ数と、実際に開発したときの実績ステップ数を比較して 次の開発の値決め(ダンピ
Lavishは任意の画像を解析してカラーパターンを抽出し、それをBootstrapに適用するソフトウェアです。 Bootstrapは便利なデザインフレームワークですが、色のバランスが特徴的なのでかなり臭いが残ってしまいます。そこで色合いをがらっと変える際に使ってみたいのがLavishです。 トップページです。右側に画像が表示されていますが、その画像を色分析して特徴的な色をピックアップ、Bootstrapのテーマに合わせています。 別な画像を指定してみました。ぐっと色合いが変化しているのが分かります。 こんな色合いも。 ちょっと落ち着いた感じ。 Googleロゴで試してみました。あまりらしくないかな? Lavishは画像をベースにカラーテーマを設定してくれます。気に入った写真からWebサイトのデザインを決めるというのはなかなかユニークです。取り込んだ後、個別に調整もできるので色々試してみると
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