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ブックマーク / incarose86.hatenadiary.org (2)

  • Minimal インストールの CentOS 6.4 に最新版の ansible をインストールする - とあるSIerの憂鬱

    ansible の最新版を GitHub から取得してインストールする。 CentOS 6.4 を minimal インストールし、「Minimal インストールの CentOS 6.4 に最新版の git をインストールする」にて git を使用可能にした状態を前提にする。 ansible を使用するには以下の方法があるようで、ここでは make install をやってみる。いろいろ方法があって公式インストール手順もなんか落ち着かない感じ(最後にとってつけたように「make install」ももちろんできるよ、みたいに書かれていたり)。2015年2月13日時点では yum や pip でインストールされるのは 1.8.2 で GitHub 上の最新版は 1.9 になっている。初めて使うなら全ての機能を使いたいし最新版にしておきたい。 yum install ansible でEPELリ

    Minimal インストールの CentOS 6.4 に最新版の ansible をインストールする - とあるSIerの憂鬱
  • NTP設定 - とあるSIerの憂鬱

    環境 RHEL5 ( ntp-4.2.2p1 ) RHEL6 ( ntp-4.2.4p8 ) NTPは結構微妙な修正を入れてくるのでバージョンが異なる場合は注意が必要。 manが当該バージョンの情報源としてはまず優先。 最近の変更 RHEL6ではRHEL5で /etc/init.d/ntpd のみで行っていたことを /etc/init.d/ntpdate と /etc/init.d/ntpd に分離している。 ntpd起動前のntpdate実行について分離している。ntpdを使うのであればntpdateも同時に有効にするべき(ntpdate実行を避けたい場合以外)。 設計 何もよりも先に 『参考』にあげた富士通の『Linuxユーザーズマニュアル RHEL6編』がNTPの説明として詳しい・わかりやすい。まずはこれを読む。 NTPサーバの階層設計 NTPを使う目的は『正しい時刻の維持』と『時刻

    NTP設定 - とあるSIerの憂鬱
    yamkazu
    yamkazu 2012/05/02
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