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マスコミに関するyananakiのブックマーク (4)

  • フジテレビジョン無断撮影報道について|スタジオYOU

    平成24年10月21日に東京ビッグサイトで実施されましたイベントにおいて、一部のお客様(参加者)の外見がフジテレビジョンにより無許可で撮影され、これが同日夕方のテレビ放送において報道される事態となりました。 以上のフジテレビによる無断撮影報道によって、多くのお客様にご迷惑、不快な思いを与えてしまいましたことに対して、まずは深くお詫びさせていただきます。 当社の姿勢 件フジテレビジョンによる無断撮影報道につきましては、当然のことながら当社としましても極めて遺憾でありますので、即日フジテレビジョンに対して厳重に抗議を申し入れました。 同時に、弁護士とも協議の上、状況に応じて然るべき法的処置を講じる所存です。 当ページの目的 当社は、件のフジテレビジョン無断撮影報道により多くのお客様のプライバシーを侵害されたという事実を重く受け止めております。 今後、二度とこのような事態が起こらないよう再発

    yananaki
    yananaki 2012/10/25
    「報道なら当然の行為」と言う方がいらっしゃいますが、YOUはイベントにおいては無断撮影禁止って前提を明示してたはず。東電が「事故の際は無断撮影禁止」って前提でいたなら比較対象になるけれど。あと、事件現場?
  • 何が問題なのか? メディアにころがる常識

    メディアが構造的な問題に苦しんでいる――。購読部数の減少、広告収入の低下など、ビジネスモデルに限界がきているのだろうか。現状を打破するために各社はさまざな取り組みを見せているが、いまだ暗中模索といった状況だ。 こうした現状に対し、ジャーナリストの津田大介氏と社会学者の鈴木謙介氏はどのように見ているのか。30代の2人が、徹底的に語り合った。この対談は全7回でお送りする。 プロフィール 津田大介(つだ・だいすけ) ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。一般社団法人インターネットユーザー協会代表理事。J-WAVE『JAM THE WORLD』火曜日ナビゲーター。IT・ネットサービスやネットカルチャー、ネットジャーナリズム、著作権問題、コンテンツビジネス論などを専門分野に執筆活動を

    何が問題なのか? メディアにころがる常識
    yananaki
    yananaki 2011/12/09
    「Business Media 誠:津田大介×鈴木謙介、3.11後のメディアと若者(1):何が問題なのか? メディアにころがる常識」 津田大介さんとチャーリーこと鈴木謙介さんの対談。興味深い。
  • 牧太郎の大きな声では言えないが…:普通においしい? - 毎日jp(毎日新聞)

    東京・新橋のバス停前。とあるラーメン屋に列ができている。 列の最後尾の若者に「ここ、うまいの?」と聞けば「普通においしいですよ」。 普通においしい? よく分からないが……ともかく並んだ。 うまかった。太麺。味はこってり。5枚も入っている「海苔」はバリバリとして最上品なのだろう。隣り合った、例の若者に「うまいじゃないか?」と言うと「そうでしょ」と笑っている。 何か、彼とは日語が通じたような、通じないような……会社に戻って、この奇妙な経験を同僚に話すと「普通においしい、というのは、すごくおいしい!という意味ですよ」。 エッ、当なのか? 普通の「普」は「並」の下に「日」と書く。「並」は横に広がることを表し「通」はあまねく知れ渡っているという意味。だから広辞苑で「普通」は(1)ひろく一般に通ずること(2)どこにでも見受けるようなものであること……とある。この若者は「広く知れ渡ったおいしさ」とで

    yananaki
    yananaki 2011/01/26
    「牧太郎の大きな声では言えないが…:普通においしい?-毎日jp」 これ「普通においしい=すごくおいしい」って意味で使ってるんじゃないと思うけど…私は「普通に=合格ラインより上」って感覚で使ってる。むず!
  • なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)

    6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ

    なぜ私は救急患者の受け入れを拒否したのか 北海道・夕張の村上医師が救急対応の報道に反論 | JBpress (ジェイビープレス)
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