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html5と★に関するyananakiのブックマーク (5)

  • [HTML5 入門]コンテンツ・モデルについて勘違いしそうなところ

    調べる。 備忘録としてwebやデザインについて調べたり 新しく知ったことなどを書き残していくカテゴリです。 HTML5入門シリーズ 折りしも東京では先日HTML5カンファレンスというイベントが開催され、webで飛び交う話題もそれについてのものがドンドン増えてきています。このブログでもたびたびHTML5のコーディングにおけるややこしい話題を取り扱っていますが、こういった需要はさらに増えていくのではないかなと思っています。 今回からたびたびHTML5入門と題しまして、HTML5を使ってweb制作をしていく上で避けては通れない基礎的な理解を深める為の文章を書いていきます。webcre8もHTML5は絶賛勉強中で、これはいち制作者としてHTML5によるコーディングをどうするべきかを考えた考察の覚書でもあります。間違いがあればガンガンツッコミをお願いします!知識のある人は単に「間違っている」という指

    [HTML5 入門]コンテンツ・モデルについて勘違いしそうなところ
  • HTML5 勧告候補に main 要素が追加、hgroup 要素は予定通り削除

    ちょっと前に 「hgroup 要素が HTML5 の勧告候補 (Candidate Recommendation) から削除されるようです」 って記事を書きましたが、実際に削除されたみたいですね (Editor's Draft では)。 ついでに、すでに HTML 5.1 Nightly にはすでに追加されていた、main 要素が、HTML5 勧告候補の方にも追加されたようです。 HTML5 W3C Candidate Recommendation 17 December 2012 hgroup 要素が HTML5 勧告候補から削除される main 要素とは? main 要素は元々、Steve Faulkner 氏 (Web アクセシビリティ関連の方) が HTML5 の拡張仕様として提案し、HTML 5.1 に正式に取り入れられた要素で、その名の通り、文書内の、「主要な部分」 をマークア

    HTML5 勧告候補に main 要素が追加、hgroup 要素は予定通り削除
  • 2013年現在にHTML5でサイトを作るときに気をつけたいポイント

    新しい自作ブログテンプレートを作ることを決めて、「HTML5 + CSS3」というモダンな枠組みを選ぶことにした。当然Webで調べながら作業ということになるんだけど、そこには事前に予想していなかったトラブルが潜んでいた。一通り作業が終わってHTMLをチェックしていたら、後から手直しが必要だと必要とわかった場所が結構出てきてしまっていたのだった。 原因は参考にした記事の内容が(ブログでなくても)古くてアップデートされてないことがかなり多く、「使用した要素や属性が廃止されていた(正式には採用されなかった)」「新しい要素や属性が追加されていた」という事態が思いの外多かったこと。HTML5の最初のドラフト(草案)は2008年とかなり古く、それから今に至るまで様々な議論や検討などがおこなわれた結果、色々修正が加えられていたというわけ。 もちろん、元々が草案だったのだからしょうがないし、参考にした記事

    2013年現在にHTML5でサイトを作るときに気をつけたいポイント
  • 3分でわかるHTML5のコンテンツモデルとカテゴリー (1/3)

    HTML5タグの誤用で恥をかいた」「分厚い仕様書は読み切れない」コーダー&デザイナーのためのコーディングガイド。最終草案に対応したほか、商用サイトを意識したコーディング例を新たに書き下ろし。HTML5マークアップへ移行するために必要な知識を効率よく学べる1冊です。ネットで話題の「HTML5カルタ」付き! HTML5マークアップ 現場で使える最短攻略ガイド 定価:2,808円 (体2,600円)/形態:B5変 (240ページ) ISBN:978-4-04-866070-9 前回のセクションに関する要素の解説では、「カテゴリー」や「コンテンツモデル」という単語が登場しました。カテゴリーとコンテンツモデルを理解すると、「要素の中にどの要素を入れられるのか」を、容易に判断できます。 「コンテンツモデル」は入れられるコンテンツのルール、 「カテゴリー」は詳細な分類 第1回の記事で、「a要素がブロ

    3分でわかるHTML5のコンテンツモデルとカテゴリー (1/3)
  • HTML5でサイトをつくろう

    若者を中心に爆発的な人気となり、ユーザーを増やし続けているInstagram。Web関連の仕事をしていると、最近ではクライアントからも「Instagramを使いたい」という要望も聞くようになりました。Instagramが今どうなっているのか?どう活用し、どのように見てもらうのか、初歩的な内容から少し専門的な内容まで、参考になるサイトや記事をまとめました。

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