■全国で98箇所の自転車通行環境整備のモデル地区を指定。 国土交通省と警察庁は合同で、今後の自転車通行環境整備の模範となるモデル地区を、全国で98箇所 指定しました。 (モデル地区の概要、地区一覧及び代表例は別添を参照) 各モデル地区においては、「分離」された自転車走行空間を戦略的に整備するため、事業進捗上の課題に対する助言の実施や、 交通安全施設等整備事業等により重点的な支援を行います。 PDF形式のファイルをご覧いただくためには、Adobe Acrobat Readerが必要です。右のアイコンをクリックしてAcrobat Readerをダウンロードしてください(無償)。 Acrobat Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合はこちらをご参照下さい。