Posted by nene2001 at 04:09 / Tag(Edit): work japanese / 4 Comments: Post / View / 2 TrackBack 製品モデルと作品モデル -404 Blog Not Found- なぜなら、労働時間、いや、コードに触れる時間を制限してしまうというのは、責任感あるすぐれたエンジニアであればあるほどむしろ辛いものだからだ。 「あと5分あれば、このバグを潰せる」といった時に、「本日の就業時間は終わりました」と言われて退社しても、次の出社時間まで、そのバグのことで頭がいっぱいで休めない。 エンジニアというのはそういう生き物だ。 また、その五分を惜しまず「明日やればいいや」というタイプのエンジニアというのは伸びない。 優れたエンジニアは、皆「無理」の効用を知っている。 うーん、なんかちょっとズレてる気がする