17年7月、週刊少年ジャンプ連載『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現が議論を巻き起こした。この問題自体への自分の結論は出ていない。一方で作品を読んでみたところ、「セクシャルハラスメントを美化しない為のジェンダー的配慮」は感じられたので紹介したい。 【目次】 １．『ゆらぎ荘』の基本設計 ２．『ゆらぎ荘』に見られるジェンダー観 ３．まとめ １．『ゆらぎ荘』の基本設計 『ゆらぎ荘の幽奈さん』の性表現展開における基本情報を載せる。 超常現象が頻出する心霊テーマのラブコメ漫画 多くの性的シーンは超常現象やアクシデント、幽霊や妖怪の手によって起こったもの、または自発的露出 人間の男性によるセクシャルハラスメントは少ない アクシデントで生じた露出や性的接触において男性主人公も被害者として描かれる（理由の例：相手の女性を傷つけないよう身体的反応を耐え抜く苦行、驚いた幽霊の女性に超常現象を起こされ怪我をする） ア

民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、蓮舫氏が公的書類公開を表明しながら戸籍謄本公開に難色を示していることを受け、自民党の小野田紀美参院議員が自身のツイッターで「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」などと立て続けに批判した。 小野田氏自身も昨年１０月、米国との「二重国籍」状態だったことが発覚し、その後手続きをとって今年５月に正式に解消した。自身のフェイスブック上で戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開している。 小野田氏は、蓮舫氏が１３日の記者会見で公的書類を公開すると表明したことを受け、翌１４日に国籍に関するツイートを相次いで投稿した。蓮舫氏を名指しせずに「国籍法１４条の義務である日本国籍の選択を行ったかどうかは戸籍謄本にしか記載されません」と紹介し、戸籍謄本を公開する必要性を説いた。

探偵ナイトスクープの感想です。 野球のルールが分からない妻・田村裕。 40才会社員男性から依頼。妻は野球のルールが分からない。「守備側はどうやって点数をとるのか？」とか質問する。 秘書も、ゴロとかフライを理解してなかった。 奥様は35才。 依頼者は、仕事で不在。旦那からの映像メッセージ。一つ一つのプレイがはやくて、意味が分からないらしい。 どっちがピンチとか、BSOとか、さっぱり分からない。ストライクは何かが分からない。アウトも、ボールも分からない。 野球マンガを読んで勉強した。 主人公がイップスになることは学んだ(´；ω；｀)。 生の野球を見て、勉強しよう。分からなかったら、試合を止めてくれる状況を作る。 ゲストはパンチ佐藤さん。 目の前にゴロが通り過ぎて、説明とかする。 06ブルズと兵庫ブルーサンダーズの協力。いつでもプレイを止めれる試合。 最初はフライの説明。 三塁打は分からない。

探偵ナイトスクープの感想です。 平成十四年の硬貨を探せ！たむらけんじ。 47才男性からの依頼。娘を喜ばせたい。平成14年生まれで、平成14年の500円玉をプレゼントした。喜んでくれたから、500円以外も探してプレゼントしたい。 探したけど、14年のやつが見つからない。平成14年は曲者だった。 白Tの依頼者。 14年製造の1円は0.02％。100円は0.08％。500円は8％。 50円は0.2％。10円は1.4％。5円は1％。 会社でも、依頼者は数字のことを言われる。 近所の小銭を調査。 最初は納得してもらえないけど、説得して、小銭を見せてもらう。関係ない古い硬貨が出て来る。 大量に小銭を持っている人もいた。 子どもがH14の5円を持ってきてくれた。 1円と100円を沢山持っている人。 50円ではなかった。 100円の山。見つからず。1円の山。結果、見つからず(´；ω；｀)。 10円玉発見。

探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、料理界の鬼才林裕人先生でした。 グリーングリーンで泣く母・真栄田賢。 24才自営業の女性から依頼。中学時代に曲を知ってから、それから、聞いたり、歌うと泣く。母は、泣かないで最後まで歌いたい。 ＠福岡県。 ロハスっぽい依頼者。赤ちゃんと一緒。 ヤンキー列伝な母親は41才。娘は29才。継母らしい。 ヤンキーは、耳が穴だらけ。 グリーングリーンは7番まである。 どこで、ヤンキーは泣くのか？1番の時点で、ギリギリ。2番でギブアップ。 泣く気持ちは、分かる。泣くから、音楽の授業をボイコット。 中学時代のヤンキー写真。 刺繍入りのセーラー服。 ビッグエコーで歌う展開へ。意外と、ヤンキーの歌い声が可愛い。 2番でギブアップ。「パパ」のあたり。曲だけ聞いても、泣きそうになる。歌わないと我慢できる。 歌詞だけ読んでみる。 5番でギブアップ。別に、パパが他界しているとかで

開発なんて無い。 そもそも乳首なんて赤ん坊に吸われるためのものだし、こすれると感じるんじゃなくて荒れるからブラするし、ブラしたら乳首ずっと押された状態なので乳首マジで感じてたらブラなんかできないし。 耳の軟骨触られてるのとそう変わらない。 強く掴まれたら痛いし。どれぐらい痛いのかって普段乳を揉む感覚で自分の二の腕掴んでみればいい。一緒だから。 ホルモンバランスで乳張ってるときとかもっと痛いし。もう触れんな糞野郎こ○すぞって感じ。 ただ女でもおっぱいを気持ちいいと感じる時がある。 それは自分の手で触った時。 おっぱいを感じると言うか、手が気持ちいい。自分の二の腕やんわりさわってみればいい。手が気持ちいいはず。 中学高校のとき、極少数だけど落ちつかないとおっぱい揉む子居たよね。 あれは男の子のちん○ん触るのと同じでは無くて、自分の母親のおっぱい触ってるの思い出してるだけなんだよ。 だから、おっ

一言感想 すぐりにおいても御影が加わった事で先輩風をふかそうとするのです。しかし哲平から呆れてしまうのはかなり気になるものです。 面白いところ。 御影に執事の恰好をさせるのはかなり「あれっ！？」と感じるものです。しかしそこからの展開においてはどの様になるか見物になってくるものです。 好きなところ。 哲平においてもお客からいろんな要望を聞かされる事にもなってくるものです。しかし情報を聞かされても心情がぶれないのも分かるものです。 好きなキャラ。 宮内すぐり 好きなエピソード。 首輪の事に関してはあまり触れていない様にも感じるものです。読者においても答えが分かるのかがと思わず突っ込んでしまうのも感じるものです。 おすすめ。 これからの展開においてはかなり期待する内容にもなってくるものです。しかし御影においては潜入する事でしか頭にないのがかなり印象的になるものです。 作品に関する思い出。 勉強と

「バイキング」7月11日放送分 今週からメインMCの坂上忍が夏休みに入っているので、その分みんな伸び伸びやっているのが良くわかりました。例えば小藪がいつもに増して怒り狂っていたのは、自分の役割をよく理解していてなかなか賢い奴だとわかりました。 また今日は北村弁護士が大活躍でした。彼は行列に出だした頃は堅物の弁護士というイメージですが、今ではれっきとしたタレント弁護士となりました。お子さんも芸能人なので、共演されているのを良く見ます。 今日は結局松居一代のニュースは一切やらなかったですね。べつに見たくもないのですが、坂上忍がいるときはあれほど放送していたのは何だったのでしょうか？まあ夫婦喧嘩を見せられても困りますしね。 それにしてもヒロミはほとんどしゃべらなかったぞ。坂上忍がいないからと手を抜くんじゃない！

サイモン・コンウェイ・モリス『カンブリア紀の怪物たち』。カンブリア大爆発は「大」爆発と言えるほどか？ 進化にまつわる話が、主にバージェス頁岩で発見されたカンブリア紀の生物を扱いつつ展開されます。バージェス頁岩で発見された化石動物はどんな生活をしていたのか、様々なデザインの生物群が以前の時代に生きていたどんな動物から進化したか、そして現代の生物へどうつながる進化を遂げたかが丁寧に解説されていました。 そして、本書後半を占める、グールドへの反論に読み応えを感じました。『ワンダフル・ライフ』(1989)により「カンブリア大爆発は従来の生物学では説明できないほど独特」とする説が巷間に広まりました。しかしそうでもなかろうと根拠を示し、それまでの分類に十分に当てはまる生物も多数あったと唱える流れが興味深いものです。一般向け書籍だから仕方ないにせよ話題性を追求しすぎた『ワンダフル・ライフ』。これへの批評

「ダウンタウンなう」7月7日放送分 今回のアシスタントは、夏菜でした。相変わらずかわいいですね。どうやら坂上忍のお気に入りのようです。 今回のゲストは男二人で、ちょっと暑苦しかったですね。最初の小栗旬は、初めてダウンタウンと会ったときの映像が流れていましたが、なんと金髪でした。今でもそうですがチャラいですね。お酒が入るとチャラさが出てきて、浮気に走りそうでなかなか面白い奴です。テレビ業界のやり方を嘆いていましたが、やっぱりいろんな制約があるのでつまらないのですね。 後半は、ドラマでちょくちょく見る佐藤二郎でした。軽いアドリブでお茶の間を楽しませてるようですが、実はしっかりと考え抜かれた演技だとバラされてたじろぐ姿が面白かったです。たまにはあまりバラエティー番組に登場しない俳優さんの話を聞くのも楽しいですね。

安倍総理に関するニュースについて。 私はほとんど政治には興味がないのですが、最近の安倍総理と総理の奥さんの、学校建設に関するニュースは嫌でも耳に入って来ます。最初は何のことやら意味もわかっていませんでした。 最初は、籠池さんという人が悪い人なんだと思っていました。それでニュースもよく聞いていなかったのですが、だんだん籠池さんばかりが悪いんじゃないと思うようになりました。加計学園のニュースも頻繁に流れて、政治家の人たちは、何でそんなにお金が欲しいのだろう？と不思議に思います。ある程度の生活ができれば十分ではないのかしら？周りの人に影響されてしまうのかしら？だとしたら、成功しても常に上を目差さなければならないから、いつまで経っても満足感は得られないだろうなあと思います。そんな競争には最初から加わらない方が幸せです。

映画「われらが背きし者」は、至高のスパイエンターテインメント ２０１６年製作のスザンナ・ホワイト監督によるスパイ映画になっています。原作者はMI6に勤務していたこともあるというジョン・ル・カレで、豊富な経験が作品の中にも息づいています。 ユアン・マクレガー演じる主人公は平凡な大学教授で、決してスパイ映画の王道を征く超人的なヒーローではありません。しかしながら休暇中に訪れた見知らぬ土地で、見ず知らずの人のため体を張って戦う正義感を持ち合わせています。この映画に登場する個性豊かなキャラクターたちは、みなふたつの顔を持っているところが面白かったです。冷酷非情なマフィアのディマも、家族を愛する優しい一面を持ち合わせています。精密機械のような諜報員ヘクターも、休日にはエプロン姿で手料理に励み来客をおもてなしするところが微笑ましいです。マネーロンダリングやサイバーテロなどの、今まさに迫りくる効きも描か

NEWSな2人 7月7日　摂食障害 過剰なダイエットで摂食障害になってしまった人達の体験談の回でした。 父親の何気ない一言、「ガッチリしてきたな」という言葉をきっかけに食事制限をするようになり最終的には精神科で強制入院をさせられてしまった女性。 摂食障害を煩っている時はダイエットしている意識などはないそうですね。 今回出演していた女性の皆さんは摂食障害を克服することが出来た人だから良かったですが、次週は摂食障害の人が出るらしいです。 私は元々の体質で太ることが出来ないので低い体重を見ても驚きませんが、痩せたいからと言ってダイエットする人の気持ちが理解出来ません。 痩せてる＝可愛いという認識は絶対にやめるべきであるということは私も同感です。

谷川正己『フランク・ロイド・ライトの日本』。建築家に関する本なのに、建築の話はあまりありません。 世界的な建築家フランク・ロイド・ライトに関する著書なのですが、全く意外なことに彼の手がけた建築物に関する話はほとんど登場しませんでした。建築家としての話ではなく、「日本文化が好きな海外の有名人」という立ち位置によって詳しく紹介されているわけです。 フランク・ロイド・ライトが設計した建築物は、その9割以上がアメリカ国内に存在しています。そして次に多いのが日本です。その理由は、フランク・ロイド・ライトが、浮世絵をはじめとするジャポニズムの文化に深く興味を示していたからだと言われ、例えば浮世絵を買い集めるためだけに日本を訪れていたなどのエピソードが紹介されています。 フランク・ロイド・ライトに関する著書は多く、建築に関する本にもよく登場します。しかしそれはあくまで建築の歴史の話においてのみ語られてい