プロモブ（馬上鷹将）読切感想『漫画が映画撮影のようなメタいやつ』あらすじ+連載化予想・ジャンプ感想41号2021年【ネタバレ注意】 12プロモブ（馬上鷹将）僕のヒーローアカデミアが休載ということで、オレゴラッソの馬上先生の読切が緊急記載。モブを題材とした読切。作者コメントもあわせて読みましょう。あらすじ。職業プロモブの大沢重幸さんは、いろいろな画風にメイクで変身しながら、様々な漫画にモブとして出演していた。かつては、主人公も志した大沢さん。そんな彼に、ある作品の出演依頼が舞い込むが…！？漫画が映画撮影のようなメタいやつ。もともと... プロモブ（馬上鷹将）読切感想『漫画が映画撮影のようなメタいやつ』あらすじ+連載化予想・ジャンプ感想41号2021年【ネタバレ注意】の続きを読む。 2021年09月14日： トラックバック：0 コメント：0 オレゴラッソ2巻：最終回・読切収録（馬上鷹将）ジャン

土曜日も、日曜日もパチスロやると、めっちゃ疲れる。 まあ、2.5スロの貯玉プレイだけど。 寝る、怠ける。 ユーチューブの収益化解除の予定と、ペナルティなどを踏まえて、動画投稿をやめた。その時間の分、月曜日の作業量は減ったのだけど、寝る時間が増えた。 土日に不健康をしたツケだろうか、寝不足だろうか、非常に眠かった。 朝の5時に起きてジャンプ買いに行くけど、結局、8時頃に仮眠するとかは、あんまり意味ないかもしんない。 それはさておき、動画をやらなくなったら、マインクラフトをやる意味もなくなる。春先までは準備期間として、実況マイクラを撮りためておこうか。見つめ直す期間。 小説を書こうかな。 寝る前に、魔法少女まどか☆マギカ、西尾維新、偽物語などのウィキペディアを読みふけったのだけど、小説でも書きたくなった。 私は、実家に寄生して、親を憎みながら生きている。働いてない。時間はある。だったら、何か創

小学６年生に読んで欲しい。 どうも、ニートです。私は大学院まで卒業しましたが、人生はボロクソです。その人生を思い出してみると、中学生をどのように過ごしたかが大事かと思いました。 まあ、部活は楽しくない運動部で、勉強はそこそこ頑張ってましたが、もっとコミュ力が鍛えられることや、将来を見据えたことをやってても良かったのじゃないかな？と思いました。 そんなわけで、クラウドワークスというサイトを使って「中学校に入学する前に準備しておきたいこと」というアンケートをとってみました。そのまとめです。50件ほどの文章を紹介しますので、ちょっとずつ読んで貰えれば幸いです。 中学入学前に勉強9件。 厳しい話をしてみると、中学校で勉強しなかった人の人生は、暗くなることもあります。勉強はやっといた方が選択肢は広がります。 全ての科目の初回分の予習をしておくことをお薦めします。 中学最初の授業です。緊張して集中でき

ジャンプ感想動画もおやすみです。 配信お休みします。 海外の大物ユーチューバが日本の樹海ではしゃいだから、規約が厳しくなる。新たな可能性を試そうと思って、ライブ配信の操作をしていたら、操作をミスしてアカウントにペナルティ来た。 ペナが3つ蓄積すると、アカウント停止になる。 まあ、操作ミスしたのが悪いのだけど、同じミスを三回やってたら、その時点で停止になっていたから、ギリギリだった。そして、ニュースでもあるように、チャンネル登録者が1000人未満のチャンネルは、収益化が解除される。 まあだから、動画をアップする意味もなくなるのだけど、長い目で見て、チャンネル登録者を1000人突破を目指して、春頃までは準備期間ということにしようかな、と。 ペナルティの解除が春頃。私は、ユーチューブで生計立ててる訳じゃあないけど、誰にでも起こりうることだから、注意せんといかんだろうなあ。 てなわけで。 FC2で

こんにちは。 先日は「テッちゃん」こと小室哲哉の不倫疑惑報道、引退会見の話題から、小室哲哉の曲や活動などについて、時代別の自分の思い出を交えて語らせてもらいました。 arrow1953.hatenablog.com この引退会見後、記事を掲載した週刊文春について「やりすぎだ」「不倫記事で人を叩くのをやめろ！」「小室哲哉を潰すな」などの批判ツイートが溢れる事態に。他のメディアからも、文春の取材方針について苦言や疑問を呈する意見なども少なくありません。 headlines.yahoo.co.jp 僕自身、10代の頃には小室哲哉の音楽に馴染んでいたので今回の騒動については複雑な思いもあるんだけど、あえていわせてもらうと読者や世間のニーズに従い「不倫は売れる」という判断で、この話題を取材、記事を掲載した週刊文春のスタンスはある意味正しい。今まで多くの有名人の不倫を雑誌に掲載したことで多くの人が食い

シャフト制作！「悪魔のメムメムちゃん」ショートアニメ公開!!‐少年ジャンプ＋

サマータイムレンダ 田中靖規 <完結済み>TVアニメが動画配信サイトにて好評配信中！ 幼馴染の潮が死んだ―――。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…？ひと夏の離島サスペンス!! [JC全13巻発売中]

星の王子さま 漫☆画太郎 <完結済み>ギャグマンガ界の生ける伝説・漫☆画太郎先生が降臨！サン☆テグジュペリの名作が、いま画太郎の筆で「ジャンプ＋」に蘇る！ＷＥＢマンガ史上最もクレイジーな連載を見届けてくれ！ [JC全6巻発売中]

毎日の筋トレを有言実行したい。 今週のお題「2018年の抱負」 2018年は2017年にサボっていた筋トレを毎日やることを目標としたいです。ダイエットとかの理由ではなくやはり健康に生きたいというのが一番の理由です。人間は体を動かしてたくさん働きたくさん食べてたくさん寝るという事が一番良い事だと思います。 私はたくさん食べるのですが運動を全くしなかった為、糖尿病になるギリギリ手前という診断を毎回の健康診断で受けていて医者にも少しの筋トレやウォーキングで良いからやりなさいと指導を受けているのですが毎日の筋トレを継続できなかった2017年なので2018年は本気を出して毎日筋トレするという有言実行をしたいです。病気になってからでは困るので怠けずに自分に厳しく人に優しく健康な一年にしたいです。

切なさと感動でいっぱいの一週間フレンズ テレビで予告をやっているのを見てまず気になりました。ありがちなハッピーエンドの学生ものラブストーリーかなと思っていましたが、自分の想像よりも感動してしまいました。 きちんと理由を話してあげればいいだけなのに、それをしないで冷たく接してしまう香織ちゃんの気持ちもわかるし、何度断られても諦めないすごく前向きな長谷くんの気持ちもわかります。ライバルが現れた時、自分は邪魔なんだと察して、今までやっていた交換日記をキャンプファイヤーに投げ入れて燃やしたシーンは印象的でした。自分が選ばれなかったことにおこるわけでもなく静かに身を引こうとするのは本当に彼女のことを大切に思うからこそだと思いました。最初から病気のことをきちんと話せていたらなにかまた変わったのかなと思います。交換日記も久しぶりなのですごく新鮮味があっていい方法だなと思いました。分厚い本に一生懸命書き続

死にたいツイートをした少女に自宅で暴行をした男が逮捕 八王子市に住む男がツイッターで「死にたい」とツイートしていた少女に対し「殺してあげる」と連絡を取って自宅に連れ込み殺害しようとした疑いで逮捕されたそうです。 それだけではなく暴行もした疑いも掛けられていることも分かったそうです。 少女は父親に連絡して逃げ出すことが出来たそうですが、この男も最低ですがうかつに知らない男に誘われて行ってしまう少女も警戒心がないと思いました。 そもそもこの少女は本当に死にたいと思っていたのかそれも疑問です。 本当に死にたい気持ちがあるのならば親に連絡して逃げるなんてことはせずそのまま殺されていたことでしょう。 この少女は軽率過ぎました。 絶対にこんな怪しい男に誘われたりしても出向いたりしないで欲しいです。

１月11日　谷原章介の25時ごはん ミュージシャンの関取花さんがゲストの回でした。 昨年に関取さんの歌声をラジオで聴いて以来のファンで、ＣＤも買ってよくかけているのですが、テレビに出演したのを見るのは今回が初めてでした。予想以上に小柄で可愛らしい人なんですね。 もしかしたら歌ってくれるのかと少し期待したのですが、残念ながら歌うシーンは無かったです。 オムグラタンはものすごく美味しそうでしたが、一人分で1000キロカロリー以上あるものを深夜に口にする勇気が私にはありません。摂生は精神的によくないと熱弁されていて、その通りだと思うのですがやはり肥満は大敵です。辛いものも大好きだそうで、平気な顔をして激辛料理をパクパク食べていたのが笑えました。 また、谷原さんの料理の手際の良さにも感心しました。なんでも器用にこなしそうなイメージ通り、料理する姿も様になっていて素敵でした。

「暗い宿」　有栖川有栖・著　ミステリー作品短編集 推理作家「有栖川有栖」と、臨床犯罪学者「火村英生」の活躍するミステリーの短編集です。 それぞれに面白い作品が収録されていますが「ホテル・ラフレシア」という作品では、ホテルで開催される「トロピカル・ミステリー・ナイト」に参加します。 「ミステリー・ナイト」の謎の解明も興味がありますが、それと並行して起こっていく事件の解決が物語の本道です。創り上げたミステリーより、実際に起こる事件のほうが、謎に満ちています。 「ミステリー・ナイト」の謎には見当がつけられますが、起きている事件には、歯が立ちません。ミステリーの作品ですから、やさしすぎてはいけないのですが、見当もつかないのは、読んでいて、残念です。 次の作品こそは、何とか見当をつけられるようになりたい！と、思いつつ次の作品を楽しみに読むことになるのです。 「有栖川有栖」の作品はテレビの原作にもなっ

所さんお届けモノです!1月7日 何気なしに観た番組で初視聴でしたが専門店紹介の回だったようでプーアル茶、工芸茶、ミニチュアとどれも新しく知る感じがあって家族と楽しめました。特に工芸茶の紹介には食いつきました。スタジオで実際にお茶を煎れてくれるのですが、想像以上に綺麗に花がお湯の中で咲く姿が見事で実際に試してみたくなりました。 色んな種類もあるみたいで値段も良心的でしたし、家族と「お土産とか贈り物にも良さそうだね」と話したり「でもポットがガラスじゃないと中が見れないからそれも必要だよね」とか結構盛り上がりました。その後のミニチュア専門店ではキットがあるのを知れて、細やかさに技術力を感じました。更に朝の通勤ラッシュを表現してるミニチュア動画もこれまた細かいのがウワーと動いてるのがミニチュアならではのインパクトがあって面白かったです。

1/4 2:05~3:54　「猿の惑星：創世記」 著名なＳＦ映画の前日譚シリーズ・第一作。サルたちが知能を獲得した経緯と最初の衝突、人類の衰退への道を描きます。 原典「猿の惑星」に関して、（キリスト教的な）特権性をはく奪された人類、という言説を目にしたことがありますが、本作の面白いところは、サルたちを単なる支配者ではなく、抑圧された者たちの反乱として描いている点です。この多面的な視点が、現代に「猿の惑星」が作られる意義だと思うな。人間である主人公のウィルを慕いながら、サルたちのリーダーとなっていくシーザーとの別離が、物語に深みを与えます。 もう一つの見どころは、なんと言ってもアクション。サンフランシスコの町で猿たちが暴れ回ります。金門橋を舞台に、ヘリや銃火器を行使する人類相手に、知恵と腕力（！）で戦うさまが印象的。

ウィリアム・ギブスンのニューロマンサーにハマる 最近、ウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」というSF小説を読みました。 これまでも、SF小説が好きで何冊か読んだのですが、全てディストピア小説だったので、この本を読むまでサイバーパンクという言葉を知りませんでした。 近未来を舞台にした小説なのですが、その世界では今で言うIT技術や医療などが進化していて、人間は電子機器や機械か内蔵されていたりと人体改造が当たり前の世界になっています。主人公は、そうしたテクノロジーと人間が一体になった世界で、自らが他人の電子介入された脳内に入り込むスパイのような仕事をする物語なのですが、個人的にはストーリーはもちろん、物語の舞台に興味津々でした。この近未来の物語は、日本の千葉からはじまるのです。人体改造のテクノロジーの最先端と無法地帯が融合した場所として千葉があり、日本の大手企業の名前も出てくるので、親近感