相棒16・300回記念スペシャル(前篇)第13話感想ネタバレ注意。 相棒感想です。300回記念スペシャルの前編。300回は来週です。前後編で進んでいるので、進行がまったりな感じありました。 津川雅彦・木村佳乃・高橋惠子・矢野聖人・芦名星出演! 相棒の過去シリーズからのカムバック出演の人多し。最近、見始めた人は、さっぱり知らないでしょうし、最近、諸般の事情(大麻)で、昔相棒が再放送されないですし、ぶっちゃけ忘れていることが多かったです。 津川雅彦さんとか、何やって臭い飯だったとか、全然覚えてない。 亀山薫の回想あり! 300回っつーことで、ファンサービスでしょうか。回想とは言え、久しぶりんの亀山薫の姿が嬉しかったです。大麻のせいで、再放送がないから…。 これは、もしかしたら本編の登場もあるのかな?と思ったのですが、そんなことまったくなかった…。 まあ、今後あるとしても、回想登場だろうなあ。
社会人1年目〜根性で努力〜彼氏を作ろう2018 今週のお題「2018年の抱負」 私は今19歳です。2018年2月に20歳を迎えます。 20歳は成人になるのでお酒をたくさん飲みたいと思います。笑 お酒はおいといて、今私は今二年制の美容専門学生に通っており2018年3月に卒業します。なので社会人1年生です。大事な時期です。美容師アシスタントとして働かせていただきます。一般的に美容師は離職率がとても高い職業です。なので根性で仕事を覚えてこなし努力する1年にしたいです。先輩美容師さんたちの人間性も学び技術だけでなく人としてステキな美容師になりたいと思います。また2018年彼氏を作ろう大作戦です。私は今誰とでも寝る軽い女です。最低です。でもそんな私も19歳で終了です。20歳になり成人するのでもうガキの恋愛はやめ、ステキなダーリンを手に入れたいです。
ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~とても感動しました。 私が2017年一番面白いと感じた映画は、ラストレシピです。 二宮和也さん主演映画で、満州の時代に作られたという幻のレシピ、大日本帝国食菜全席のレシピを復元するために主人公が奮闘する話です。 この映画は感動ももちろんありますが、一番の注目ポイントは演技力や料理を作る完成度です。 中国人役は中国人俳優ではなく、日本人が演じていますが中国人かと思うくらい中国語がペラペラ、日本語を話す時も中国人独特の訛りもありエンドロールの名前を見るまで中国人かと思うほどの演技力でした。 料理を作る手捌きも手際がよく、無駄もありません。 高度な料理を作る役でしたが、替え玉もしている様子はありませんでした。 内容も分かりやすく回りくどいということもなく分かりやすかったです。 ある目的の為に依頼されたレシピ探しで、その目的と真実にたどり着いた時に今までバラバラで関係
事件のあった富岡八幡宮が去年より参拝客が三割減 去年から富岡八幡宮に初詣に来る人はいるのだろうかということが気になっていたのですが、ニュースによると去年よりも三割減っていたそうです。 参拝をするのに例年ならば行列だそうですが、並ばなくてもすぐに参拝することが出来るそうです。 逆に私は三割しか減っていないことに驚いています。 私の想像だと本当にガラガラで人がまばらな状態を想像していましたが、思ったよりも沢山の人が来ていることに驚きました。 ちゃんと出店なども出ていたみたいですし、あのような理由での殺人が起きた場所でお参りするのは私は嫌です。 神社自体に罪はありませんが、祟られそうだと思ってしまいます。 近くの飲食店でもお客が減ってしまったとのことで本当に気の毒です。
1/8 22:00~25 グレーテルのかまど「“聖☆おにいさん”の甘酒しるこ」 ときに毛色の変わったお菓子を紹介する「グレーテル」だけど、今宵は普段に輪を掛けて珍奇なメニュー。甘酒に餅、それだけ。現代日本に現界したブッダ&イエスの日常を描く、異色の漫画に登場する食べ方。物語のおやつって輝いて見えるものだけど、コレってそんなにおいしいのかしらん? この珍妙のスイーツ(?)、作者が実家で食べていた、だけではなく、近所の神社でも堪能していた味なのだとか。ひょっとして、日本の一地域では定番の食べ方?! スタジオでは甘酒から手作り。豆乳とはちみつを加えたアレンジレシピも披露されます。なんかこっちの方がすごく旨そうな気がする……。 左党の知人に甘酒に餅、という話をしたら「俺は辛口の酒に煎餅がいいな」。これだから酒飲みは……。
「203号室」 加門七海・著 これはとても怖い!ホラーです。 「加門七海」の小説は、怖い話が多いのですが、この小説は出色のホラーです。一人では読みたくないほどの怖さです。大学に合格し、念願の一人暮らしを始めた女子大学生が主人公です。 「この部屋には、何かいる・・」と、感じ始めたことから、物語は始まります。気のせい?かと始めは思うのですが、気のせいではない・・のでは。部屋に人の気配が濃くなっていきます。 誰かが部屋に入っている?留守の間に・・と、疑うところから始まりますが、どうもそうではないようです。人が立ち入った様子はありません。 怖いホラーであり、ミステリーでもありますので、あまりネタバレになってはいけないのですが・・原因はこの「部屋」にありました。 また次の住人が、この部屋にやってきます。その時の語り手の視線に改めて、背筋の凍る思いがします。怖い怖いホラーです。 若い女性の一人暮らしの
12/29 1:14~3:04 「特攻野郎Aチーム THE MOVIE」 無実の罪をかぶせられた「Aチーム」の兵士たちが、脱走して大暴れ。ド派手で楽しい漢たちのアクション。戦術家のリーダー“ハンニバル”を筆頭に、個性豊かな4人の活躍が痛快です。 原作は、ベトナム戦争が背景にあったドラマだそうですが、今作ではイラク戦争がバックに描かれています。舞台を現代に持っていっても、アメリカの戦争は尽きないなぁ。 とりわけ印象的だったのが、戦車戦のシーン。輸送機で脱走するも、CIAの無人機(現代的~!)に撃墜された一行。なんと、戦車ごとパラシュートで脱出、機関銃でドローンを撃破します。無人兵器と空中戦なんてムチャすぎるぞ?!こんなアナログなところが本作の魅力です。 知恵とチームワークで戦う特攻野郎、続編も見てみたいものです、撮ってくれないかなぁ……。
12/30 2:05~3:55 「大脱出」 本作でシュワちゃんが演じるのは知性派キャラ、自分で牢屋に入って出てくる刑務所コンサルタントです。罠に掛けられて入れられた要塞のような牢獄から。シルベスター演じるムショの主と手を組んで脱獄を目指すのがこの映画の筋。 広大な空間にひしめく囚人と監視網、顔の見えない看守や懲罰房など、絶望的な状況の中、活路を探ります。主人公の観察眼と思索の過程がCGで可視化されるのがスタイリッシュ。知恵と、ときに拳で、牢獄の構造を解き明かしていきます。 アクションスター二人が閉じ込められていて、活劇はないのか、なんて言われそうですが、ネタバレはこのぐらいで。著名な戦争映画だと勘違いしてみた本作(だってタイトルが似てたんだもの)、なかなか面白かったです。
「写楽百面相」 泡坂妻夫・著 「写楽」は、いったい誰なのか? ほんの短い間に消えてしまった「東洲斎写楽」です。「写楽」はいったい誰なのか?たくさんの作家が、それぞれに自分の説を持ち、多くの「写楽はだれか?本」が、出版されています。 この作品の大きなテーマは「写楽はいったい誰なのか?」ですが、江戸の出版事情が細かく描かれており、とても面白く読むことができます。主人公は版元の若旦那です。 芝居、黄表紙、川柳、相撲、手妻、からくりなどの江戸の文化と粋を描いています。著者の懐の深さに驚かされます。すごく江戸の文化に通じており、引き出しの多さ、深さに感動です。 本筋の「写楽はだれなのか?」は、今までの通説をなぞっているのですが、そこへ行くまでの江戸の暮らし、出版事情、江戸時代の文化人と言われる人々を活写しており、実際にそこに居るかのように思える小説です。 江戸時代に興味のある人、浮世絵、芝居などが好
こんにちは、メシ通編集部です。 さて、本連載「蟲通」の第2回目。 漫画『めしにしましょう』単行本第④巻が2017年12月に発売されたばかりの小林銅蟲先生にご登場いただきます。 銅蟲先生、お久しぶりです! 今日は寒い冬に食べたくなる鍋料理を教えてもらいにきました。 ・・・・・・・・・(無)。 あの、ところで、 劇的に、 髪型変わってませんか? 髪の長さで人格の荒廃の度合いをあらわしています。 と障子の向こうには今回の調理をサポートいただくアイドルの姿が…… その正体は、 地下アイドルの姫乃たまさん! うはー、本物の銅蟲さんだ。『めしにしましょう』読んでます。とても最高です。今日は実写版めしにしましょう、楽しみにしています。 ありがとうございます。「どうぶつタワーバトル」をしましょう。あと今日は強い鍋を作ります。 本日のゲスト:姫乃たま(ひめのたま) 地下アイドル/ライター。1993年2月12
インフルエンサー関連の話題をピックアップ! ブログを立ち上げたときから筆者が注目しているライブコマースなのですが、ついにこんなところにまで派生していました。 www.sankeibiz.jp まさかの車。しかも配信時間は夜間。 普段はお店に来る時間がない顧客にアプローチするべく、取り入れた試みだそうです。 車はお店に来て買うモノ、という概念を見事にぶち壊してくれました。 車というと高額ですから、さすがにその場でポチっと購入!という訳にはいかなさそうな気もしますが… しかし車離れが進む昨今、動画を見てカッコイイ!と思わせたら勝ちかもしれません。 2018年のヒット予測にもランクインしているライブコマース。 既に様々な企業が参入し始め、日本でも徐々に浸透しつつあるようです。 今後中国のような爆発的ヒットを飛ばすには、どんなことが求められるのでしょうか? ①まずは見てもらうこと。しかし、「いいね
オレゴラッソ【馬上鷹将】全2巻。 ジャンプの新連載で鬼門があります。それは、野球やサッカー。いつの時代も、野球やサッカーの漫画で天下とりたいという編集部の思いがあると思うのですが、ハードルが高いです。 そして、その他にも大きい鬼門や、小さい鬼門があります。例えば、テコンドー。ジャンプ漫画で「テコンドー」も鬼門だと思います。 まあ、例は少ないですが、キックスメガミックスなんてテコンドー漫画も過去にありました。 yarukimedesu.hatenablog.com テコンドーサッカー漫画。 オレゴラッソは、ジャンプ新連載における二つの鬼門に挑戦したサッカー漫画でした。主人公が、元テコンドーで強い選手でした。高校生になってサッカーと出会いオレゴラッソするという内容。 そもそもサッカー漫画のハードルが高いので、初期エピソードで、どれくらい注目を集めるか?という意味でテコンドーだったのだと思います
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く