大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント「ChatGPT IN ACTION 実践で使う大規模言語モデル」。株式会社ROXXからは、CTOの松本宏太氏が登壇。「ChatGPT×Whisper」で作ったプロトタイプを紹介しました。 ROXX社・CTO松本宏太氏 松本宏太氏:弊社は「ChatGPT×Whisper」でいろいろプロトタイプを作っているので、その中の事例を1つ紹介して、そこで学んだ内容をもとに、今後の展望をお話できればなと思っています。 (スライドを示して)今日は、こういう感じで話していこうかなと思っています。まず、自己紹介をさせていただきます。 あらためて、株式会社ROXXでCTOをやっている松本と申します。「kotamat」という名前でいろいろやっているのですが、もとも
2014年にブログに書いていた「社員がフリーランスになる前に教えておきたいこと」の、アップデート。 1: 収入の一定パーセントを貯蓄しよう収入の10%〜20%を、お給料日に自動振り込みで貯蓄する。お金持ちになる唯一の方程式は「収入>消費」。この状態が強制的に維持されるように、仕組みを作る。これが人生を安定させるために一番重要なことです。 2: 生活資金を半年分ためよう無収入状態でも3〜6ヶ月生存できる貯金を作る。生活費の安全バッファは、大型案件や、お金にならないチャンス案件を手に入れる最低条件。安全バッファがないと生活費のために、自分を切り売り仕事しつづけることに… チャンスが来た時に、今月の家賃代が理由でチャンスを見逃さざるを得ないとか悲劇です。また案件トラブルでの一発ゲームオーバーを防ぐ、セーフティになります。 3: キャッシュフローの重要性を学ぼうキャッシュフロー(というか瞬間に捻出
流言 @Loogen_ 宮部みゆきの『プロットとか書かんが?』藤本タツキの『キャラクター表は作ったことない』は範馬勇次郎が『トレーニングとかしたことないわ』と言ってるようなもんなのでまともに聞いてはいけない。 2023-06-12 21:41:05 杵築八千穂 @yachiho10 世の中には規格外がね…。 沙門空海で夢枕獏先生が、つらつら書いてたら当初考えてたのと全然違う話になってた(意訳)、ってライブ感覚で書ける方達はね…あと、範馬勇次郎はウソツキぞ。あいつ切り立った山の斜面から転げ落ちてダメージ耐性つけるトレーニングやってるからな? twitter.com/Loogen_/status… 2023-06-13 15:40:34 物書きモトタキ @motoyaKITO 範馬勇次郎は激流プールや巨大象とのバトルみたいにトレーニング自体はしてるイメージだな。遊びのつもりかもしれんけど、あれ
「YAPC(Yet Another Perl Conference)」は、Perlを軸としたITに関わるすべての人のためのカンファレンスです。ここで立命館大学情報理工学部情報理工学科教授の上原氏、立命館大学法学部法学科教授の宮脇氏が「法と技術の交差点」をテーマに登壇。次に、プログラムの著作権について話します。前回はこちらから。 ※本記事の内容は、2023年3月19日時点のものです。 運営会社が海外の場合に、どの国の著作権法が適用されるのか 司会者:会場から来ている質問で、先ほど宮脇先生の(話)からもあったと思いますが、学習させること(自体)は合法だと。これは日本の法律(の話)だと思うんですが、AIの運営会社とか著作権者が例えばOpenAIもそうですが、海外の運営者だったり、著作権者が海外の方のWebサイトだったり、イラストレーションだったり(することもあるの)だと思うんですが、「その場合は
Bee3号 @Ninja_BeeP リアルタイムか一気見したかどうかで大きく評価が分かれる作品というの、確実にあるんだけど それ以外にも『リアルタイム読者と単行本派ではそもそも見ているものが全然違う』ってパターンもあると思うんだよな…#ハンターハンターのキメラアント編とか待たされる期間もそうだけど加筆修正も凄いしね 2023-06-12 02:29:17 Bee3号 @Ninja_BeeP 自分はリアルタイム世代じゃなかったから全然知らなかったんだけど、デスノートのニアは表情が別人レベルで全部描き直されてるらしくて 単行本派からすると「Lが殺された事でキラに敵意満々の少年」って印象だったけど、雑誌派からすると「終始事態を面白がってニヤニヤしてるクソガキ」だったらしい pic.twitter.com/B6nAukNaQk 2023-06-12 02:32:32
CGW:システム管理スタッフはそれらの部署の機材導入、システム管理を一手に担っているそうですが、アニメの制作現場ならではの課題や特徴などは何でしょうか。 倉澤:当社の場合、進行状況によっては「新規のフリーランスが突発的に何人も入ってくる」というケースがあります。さらに、フリーランスが希望した場合は作業用のPCを「当社で用意する」ようにしているため、そのようなケースだと「必要な台数のPCをなかなか迅速に用意できない」という悩みがあったりします。 また、「部門によって求められるPCのスペックがそれぞれで異なる」というのも特徴的です。最近は徐々に統一されつつありますが、それでも部門によってニーズは違うので、そこは気を使ってPCを選定しています。 演出・作画スタッフ向けは「コンパクトさ」を重視。近年は必要なメモリ容量が上昇気味 CGW:各部門で使用しているPCについて、選定ポイントや具体的な構成な
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