ブックマーク / shinyorke.hatenablog.com (5)

  • エンジニアのための「ミーティング・メモ」入門 - クラウドサービスとVSCodeを添えて - Lean Baseball

    10月からコンサルタントに出戻りしたエンジニアです. 入社前に想定していた以上に毎日が楽しいです*1. それはさておき, つい先日に前職の同僚であるエンジニアリングマネージャーの@jazzsasoriさんとサシ飲みしたのですが, 「エンジニアリングマネージャーとかテックリードとかになると, 議事録(的なメモ)」を取る力無いと辛いよね, 案外言及されてないけど という話題になりました, 酔っ払ってあんまり覚えてないけど🍻*2 で, どれぐらいの方がこの話題に興味あるのかな?と気になり, 昨夜、久々に前職エンジニアリングマネージャー氏と飲んでて、何かの拍子に「エンジニアがビジネスな力をつける訓練の一つとして議事録書くのがいいんだよね」的な話をしたのですが 「エンジニアのための議事録書き入門」とかいうブログ記事って需要あると思いますか皆さん🤔— Shinichi Nakagawa / 中川

    エンジニアのための「ミーティング・メモ」入門 - クラウドサービスとVSCodeを添えて - Lean Baseball
    yarumato
    yarumato 2021/12/03
    “議事録書き入門。メモを取る作業(Slack、フロー情報)と整理する作業(markdownでテンプレを用意、リファクタリング)を分業化しよう。「決まったこと」「決まってないこと」「次のアクション」を整理する”
  • 個人開発のプロダクトにおけるクラウド料金のはなし - GCPの年間コストをランチ一回分に抑えた話 - Lean Baseball

    GCPGoogle Cloud Platform)を個人開発プロダクトの中心として使っているマンです. AWSやAzureなど他のクラウドサービスもそうですが, クラウドサービスを自分の財布から使ってる時ってめちゃくちゃドキドキしませんか?特にお金の話💰 gigazine.net 例えばこういう記事が流れてくると, 勉強のつもりでアカウント作ったけどどうしよう🤔 仕事で使ってるけど怖くなってきた😫 などなど, 色々と不安を覚えると思います, 自分も昔はそうでした, クレカの情報入れるのこわいお💳的な. ですが安心してください. 仕組みを正しく理解して使えば個人レベルだとメチャクチャ安く収まります. このエントリーでは, 私が今年(2020年)に使ったGCPの料金をチラ見せしつつ, 目的に合わせたクラウドサービスの使い方をTipsとして紹介し, GCP(に限らず他のクラウドサービス

    個人開発のプロダクトにおけるクラウド料金のはなし - GCPの年間コストをランチ一回分に抑えた話 - Lean Baseball
    yarumato
    yarumato 2020/12/26
    “年間コスト$7.17(750円)サーバレスなサービス中心で使い倒す。仮想マシン(VM/Virtual Machine)を立てなくてもいい。スケールする仕組みは注意しよう”
  • 自分プロジェクトを挫折せず続ける技術 - 個人開発をはじめよう! - Lean Baseball

    職業としてエンジニアをやりたい・やってるけど(サーバーサイド→アプリエンジニア, インフラ→機械学習エンジニア的な)ジョブチェンジをしたいという方は結構いらっしゃると思います(かつての私もそんな人達の一人でした*1). エンジニアをやりたい, 別の領域のエンジニアにジョブチェンジしたいというときに, 仕事終わった後, 週末などに個人学習をする 勉強会やイベントに参加したりコミュニティーのメンバーになって仲間を増やす 一念発起?して自分でWebサイト・サービスやiOS/Androidアプリを作ってリリースする といった, 「自分プロジェクト」言い換えると「個人開発」をすると思いますが, これって中々続かない事多くないですか? 少なくとも私は上手く行かなかった時期がありましたし, 今は上手く行ってるものの, たまにこの手の相談を受けます. そんな中, 奇しくも今年の4月に「個人開発をはじめよう

    自分プロジェクトを挫折せず続ける技術 - 個人開発をはじめよう! - Lean Baseball
    yarumato
    yarumato 2020/06/08
    “挫折あるある:気が乗らない。挫折せず続けるには「不完全で雑な、さっさと終われる」計画を立てる<-自分がやりたいこと。鉄の意志で時間を作る。手に馴染んだ得意な、1日で完成する勝ちパターンを持て”
  • あえて、スクラムを「捨てる」勇気 - 「越境」のための言語化とプラクティス選び - Lean Baseball

    DevLOVE Advent Calendar 2018、18日目のエントリーです. と、同時に「Retty Scrum Meet up〜2018.12.18〜」でLTやったよ!っていう報告でもあります. 別に釣りたいわけじゃありません(汗) そんな話をこちらでしてきました. retty.connpass.com 自分がどうやって「越境」してきたか(&これからどう「越境」するか)についてサクサクと書きたいと思います. TL;DR サービスの価値を高める、チームを良くする手法・プラクティスは必ずしも一つ(アジャイルスクラムetc...)ではない サービスやチームのフェーズ、メンバー次第であえてスクラムを「捨てる」のも一つの手 「越境」とは、「挑戦する」勇気と共に、「やることをやりきる、やらなくていいことは捨てる」意志と行動力がメチャクチャ大事 おしながき TL;DR おしながき Who a

    あえて、スクラムを「捨てる」勇気 - 「越境」のための言語化とプラクティス選び - Lean Baseball
    yarumato
    yarumato 2018/12/19
    “手段・プラクティス(スクラムとか)から入るより、まずチームの人と「仲間」になるのが先。そのために「言語化」(=選択・決断ルールを決める)->やらないことを決めて捨てる・やることを"集中"してやりきる”
  • PyCon JP 2018までの道のり〜「カイゼン」の時代だからこそ見直したい「アジャイルサムライ」 - Lean Baseball

    いきなり報告で恐縮ですが、先日(2018/8/18)発売のSoftware Design 9月号にて、「データサイエンティストになる方法 - 野球とIT,プロの現場の仕事とは?」というテーマで執筆させていただきました. ソフトウェアデザイン 2018年9月号 作者: 中西崇文,中川伸一,橘慎太郎,安部晃生,横山直敬,馬場真哉,藤原秀平,飯塚修平,足立昌彦,藤田稜,やまねひでき,安藤幸央,結城浩,武内覚,宮原徹,北村壮大,平林純,速水祐,樽石将人,清水琢也,山田泰宏,田代勝也,上田隆一,中村壮一,重村浩二,くつなりょうすけ,mattn,小飼弾,すずきひろのぶ,あわしろいくや,中島雅弘,榎真治,法林浩之,関治之,奥村和彦,後藤大地,Software Design編集部出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/08/18メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る 自分のエンジニア・キャリ

    PyCon JP 2018までの道のり〜「カイゼン」の時代だからこそ見直したい「アジャイルサムライ」 - Lean Baseball
    yarumato
    yarumato 2018/08/24
    「「アジャイルサムライ−達人開発者への道−」という名著かつ大好きな思想・プロセスに大きく影響をうけて毎回インセプションデッキを作っています. プロジェクトを言語化するためのフレームワークのことです.」
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