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2013年10月29日のブックマーク (5件)

  • AngularJS style guideを日本語訳した - Happy New World

    mgechevさんがAngularJSのベストプラクティス&スタイルガイドをまとめてるのを見つけたから訳してみました。翻訳や変なところがあったらPullReqお願いします。 https://github.com/mgechev/angularjs-style-guide/blob/master/README-ja-jp.md 経緯 Macbookの発表に備えて自分のdotfilesを整えるついでにgithubでdotfilesを彷徨っていたら、VNCクライアントをJSで書いちゃったりしてる 、mgechevさんががAngularJSのベストプラクティス&スタイルガイドをまとめてるのを見つける。 ↓ おお、これは素晴らしい! ↓ あれ、他の言語はあるのに日語訳ない ↓ AngularJSを勉強するついでにContributeも出来るいい機会じゃないか! ↓ やってしまえ! ということでAn

    AngularJS style guideを日本語訳した - Happy New World
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    yass
    yass 2013/10/29
    " セルのレベルは乱数で決める / 出現確率で表すと、Level 0 が 1 / 2, Level 1 が 1 / 4, Level 2 が 1/ 8, ... Level k が 1 / 2k+1 になります。この確率でセルのレベルを設定すればいいわけです。"
  • Go言語で苦労したポイントの事例 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://da-data.blogspot.jp/2013/10/experience-with-epaxos-systems-research.html Go言語についての記事をまとめていて困るのが、特にHacker Newsでは熱狂的な賛成派と執拗な反対派が感情的に戦っていて、Go言語の何がいいのかはわかるが、まだ改善すべき余地のあることが実際どれほどの支障になるのかについては、議論からは判別しづらいことです。 カーネギーメロン大のDavid Andersonが、分散アルゴリズムEPaxosをGo言語でインプリしたときの経験について”Huge Positive” “It proved a huge win” としていながら、苦労したポイントを挙げています。このような具体的な事例がもった蓄積していくと参考になるのではないかと思います。 Go言語による開発で苦労したのは、Zookeep

    yass
    yass 2013/10/29
    " 最終的には、クラスタあたり、バッチなしで5万件/秒のオペレーションができるようになった。"
  • ChobieDB: SortedSet storage engine for MySQL(rough concept) - Chobie's Blog

    たかがランキング、されどランキング。サービスの中でランキングという機能を提供する上できちんと技術的な検証をせずにだしてしまう、ということほど愚かなものはありません。ランキングの推移を一喜一憂するのは常々なので、正確なランキングが出せないと色々と不安にさせてしまいますよね。 現実解としてはRedisを導入して気合入れて運用の面倒見ればいいのですが、古きよきWebサービスだとMySQLをメインとした構成になっているとおもうので、 ここに追加でRedisを入れるとなると運用時に出くわすアレコレを考えると結構手間だったりします。 そんなときに「MySQL用にランキング専用ストレージエンジンを作る話」(http://d.hatena.ne.jp/kazuhooku/20131001/1380595265)を読んでなるほど!と思い 共感する部分も多くあったのと色々タイミング的に良かったのでRedisの

    yass
    yass 2013/10/29
    "「MySQL用にランキング専用ストレージエンジンを作る話」を読んでなるほど!と思い / 色々タイミング的に良かったのでRedisのSortedSetの実装から派生してコンセプトの確認ということでプロトタイプを作ってみました。"
  • インフラ系技術の流れ - Gosuke Miyashita

    ここ最近のインフラ系技術の流れがおもしろいなー、と思ったので、Puppet が出た辺りぐらいから、振り返って整理してみる。殴り書きなので、後から修正したり書き加えたりするかも。特に後半の方は、あまり考えが整理できてない。 最近のウェブ界隈での「インフラ」という用語の使われ方には、色々異論もあるようだけど、ここではごく最近使われるようになってきた、OS からミドルウェアといったソフトウェアレイヤーを指す言葉としてのインフラについて触れる。(英語圏でも同様の意味で使われているようなので、ある程度市民権を得たと言っても良さそうだし。) プロビジョニングレイヤー まず、前提知識としてプロビジョニングレイヤーと自分が勝手に呼んでるものについて整理。 Chef や Puppet は「プロビジョニングフレームワーク」とも呼ばれているが、以下の議論をより厳密にするために、Lee Thompson 氏による

    yass
    yass 2013/10/29
    " システムを変更する際に / 新しく別にシステムを構築し、古いシステムと差し替え / これができるようになると、Chef や Puppet が謳う冪等性ってのはどうでもよくなってくる "