Talk about Backbone and RactiveJS on FrontInFloripa 2014 by Gabriel Zigolis
昨日、天下一クライアントサイドJS MV*フレームワーク武道会で話してきた。 以下、そのスライドです。 今日は 自分が現場で使ってきた FWの変遷の軽ーい話をする 元々 Marionette.js使ってた 振り返ると、実装が冗長になってしまった 何を言ってるか?というと... 例えば ulとliで、その中の要素追加削除やeventを作りたい時 image <ul> <li>1st track click me</li> <li>2nd track click me</li> </ul> <button>new track</button> Marionetteだと... 1.html書いて全体像を作って 2.templateに切り刻んで 3.CompositeView作ってテスト書いて 4.ItemView作ってテスト書いて 5.CompositeViewをnewする処理書いて 6.元のh
Marionette.jsのView周りについてを中心にSingle Page Applicationを作るときの話
Very lately, Google made announcements that have rightfully excited the web developers’ community; but after talking around, I feel that not everyone realizes how those moves may entirely redefine how web development is done. So, I decided to summarize what’s going on in this post in a concise, straight-to-the-point way. Note that this scenario depends on the popular adoption of what Google just a
これは、jsCafe18で話したSlideです。 概要 これから、「Ractive.js」という js上でReactiveなUIを とてもsimpleにbuildするためのlibraryの話をします 目次 reactive programming ractive.js 他のframeworkとの比較 Backboneに入れてみる そもそもReactive Programmingとは? 古くは、2003年頃から日本のblogでも幾つか言及されてる模様 去年、更に色々と動きが出てきた。 2013/7 ガートナーの2013年のreportで扱われてる 2013/9 リアクティブマニフェストが出た。これ訳されてる方がいた。 2013/9 infoQの記事見ると大体の流れや概要が分かる バズりと意味の広がり なんか徐々にバズり感がある 他のバズりワード(cloud等)と同じように意味が広義に、より抽
これは面白い! Webアプリを開発する際に注目を集めているフレームワークBackbone。あまり厚くない仕組みになっているので理解はしやすいのですが、それでも開発時には色々難問にぶつかることがあります。そこでDevtoolsのような開発ツールが役立ちます。 さらにそれを一歩進めてBackbone専用に特化させたのがBackbone-Eyeになります。Firebug専用のツールになっており、Firefoxに元々含まれている開発ツールでは動きませんのでご注意ください。 インストール インストールはMozilla Add-onsから行えます。Firebugも忘れずにインストールしましょう。 インストールしたらBackboneアプリケーションを開きます。 使い方 こちらはサンプルのBackboneアプリケーションです。Firebugを開きます。 Firebugを開くとBackbone-Eyeのタブ
2012/11/14に開催された「なんでもないただの先端技術勉強会(仮)」にて、Backbone.jsの概要説明に使ったスライドです。
以前書いた記事の反省を元にMarionetteに移行した。 思った以上に快適! 大規模になったらMarionette.js使えとか書いているのは嘘で、普通にBackbone使うときは、初めから使うべき。 Backboneで一番恐ろしいのは、各現場/各開発者毎に異なるオレオレ実装。オレオレ実装作るコストに加え、使う人の思わぬバグや学習コストやスイッチングコスト等諸々考えると、特別な理由がない限りMarionetteみたいな既存のframework使うべき。 あんど。データバインディングを提供してくれる、stickitと一緒に使うと、より一層効果的。 めっちゃ、ソースコードの量が減って、ソースの意図が明快になった。悩みも少ない。工数も勿論減る。 ここから、幾つか思った事を、サッカー見ながらお酒飲みながら、ダラダラ書く。※ちなみに、日本vsオランダ戦見てる。 railsアプリでのjs周辺の作りの
So you love the way single-page apps like Gmail and Trello feel, but aren’t sure where to start. Maybe your JavaScript code has become disorganized enough that you are convinced to try one of the numerous JavaScript MVC libraries/frameworks on your next project but aren’t sure which one to choose. I’m writing a book on single-page apps so I’ve pretty much “read the internet” on the topic. I’l
最初に僕のポジションは表明しておくけど、今までbackbone.js, というかそのラッパーであるchaplin.jsべったりの環境で開発してて、今のプロジェクトをゼロから作り直す機会があるので次バージョンのためのライブラリ選定のためにとりあえず比較として angularを試した見た程度の人間なので、深くは理解してない。 Angularのメリット 僕の浅い理解と勉強会での話を総合した感じ レールに乗り切った時の開発効率が半端ない レールがしっかり敷かれているので開発者の能力差が問題にならない HTMLがテンプレートなので意味的な乖離が少ない ビューモデルに対する操作が一貫していてテスタビリティがある 自分もモジュラリティがあるHTML/CSSは幻想だと思っているので、HTMLに直接属性を書くのは別に構わないと思っている。 ただ、集団開発でも開発者の能力差が問題にならない、という発表をしてい
続編の紹介 続編 やはり俺のMVCは間違えている in Backbone.js を書いた。そっちのほうが有益な情報が乗ってると思うけど面白くないかもしれない 以下本編 MVC の話と宗教の話と政治の話と野球の話はしてはいけないそうですがそんなの知るか俺はするぞ クライアントサイド MVC の話 そもそも MVC の出自が GUI アプリケーションのために生まれてきたものなので「クライアントサイド MVC」などと言う言い方をしなければならない状況がすでに憎いのだけれど、まあそれはおいておく。 「うちは Backbone.js を使っているから MVC でクライアントサイドが作られていて保守性が高いです」みたいなことを言う人間がたまにいるが、Backbone.js をつかったから(あるいは Marionette.js を使ったらから)といって自動的にお前のアプリケーションが MVC になるわけ
普通のrailsアプリにbackbone適用して思った事の続き 6)深い階層のView BackboneのView書いてると、どうしても、親子階層が必要になってくるのは、前回の記事で書いた通り。 で、更に、書いてると、親子の子の中に更に別のViewクラスとか、親子Viewとか埋めたくなってくる。 画面次第なのだが、Viewの作りとして、あるべき構成だし、その方が正しい。のだが、 最終的に、振り返ると、どこにどのViewがあるのか、全体像が掴みにくくなる。 辿るには、親から確認していかないといけない。 うーん。 イマイチである。 こういうの、Marionetteのlayoutあると助かる。 layout/Region見れば、全体像が分かるし、layoutの中にlayout組めるのも、 こういった階層化がよくあるからなのだろう。 7)誰かと一緒に作業するには、やっぱり、template必要 初
普通のrailsのwebアプリにbackboneを埋め込んでみて思った事等を書く。 賛否あるかもだが、あくまで個人的な意見。 1)ウチの現場でBackboneを使うべきか否か? どこも初めに考える事。 大規模になったら使えとか、Single Page Applicationなら使えとか、色々意見あると思うが、 今時の普通のwebアプリならjsガリガリ動くので、迷わずBackbone使っていいと思う。 ※単調なB向けの基幹システム作ってるとかは例外として。 どこで使う? 別に全てのpageでBackbone使う必要は無いけど、 フォーム送信系で色々js動かす所とか、検索条件指定、絞り込みとか、 画像/詳細表示、LightBoxとか、 こういう所でjsガリガリ書かないと行けなくなったら Backboneでモジュールを整理していけばいいと思う。 実際使ってみてどうだったか? before 元々、
それぞれのJavaScriptフレームワークに詳しい3人の講師が、30分ずつ、フレームの概要や基本的な使い方を紹介。その後の10分ほどで、それぞれの講師への質疑応答や、それぞれのフレームワークの機能比較や意見交換を行うパネルディスカッションを実施。 [Backbone.js]LINE株式会社 開発1室 UITチーム 清水 大輔 [AngularJS]金井 健一(AngularJS Japan User Group 管理人) [Knockout.js]沢渡 真雪 [質疑応答&パネル・ディスカッションのモデレーター]グレープシティ株式会社 八巻 雄哉 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 6月8日(土曜日)に開催したセミナー「第1回 Build Insider OFFLINE」のRoom A 14:35~16:30のセッション動画(115分)とスライドを視聴・閲覧できます(映像上ではスライドの
13. 開始処理 1. ブラウザがHTMLからDOMを作る 2. AngularJSがDOMを読み込む 3. ng-appで指定されたタグ以下を スコープにセットする 4. コンパイル 5. 動的にDOMを生成する 6. イベント監視して即時でDOMを更新 http://docs.angularjs.org/guide/concepts 詳しくはここ(英語) AngularJS 16. http://angularjs.org/公式サイト: Todoアプリ HTML 1.<div ng-controller="TodoCtrl"> 2. <ul> 3. <li ng-repeat="todo in todos"> 4. <input type="checkbox" ng-model="todo.done"> 5. <span class="done-{{todo.done}}">{{tod
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