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cloudfrontに関するyassのブックマーク (43)

  • CloudFront+S3の画像配信にリサイズ機能を追加する - 俺たちのブログ

    CloudFront+S3の画像配信システムに、サムネイルとかに使う画像のリサイズ機能を追加してみる。 要するにオリジナル画像がこのURLだとすると、 http://xxx.cloudfront.net/sample.jpg こういうURLで100×100にリサイズできるようにする。 http://xxx.cloudfront.net/resize/100x100/sample.jpg システム構成 元の構成はこういうのを想定。 画像はS3に保存され、アクセスは全てCloudFront経由。 これをパスが/resize/で始まる場合は、画像変換サーバを通してリサイズするようにする。 画像変換サーバはEC2で、ちゃんとELBを使って冗長化もする。 既にELB+EC2でAPPサーバを運用しているなら、流用して追加コスト0で実現できるかも。 画像変換サーバの設定 今回はnginxのimage_f

    CloudFront+S3の画像配信にリサイズ機能を追加する - 俺たちのブログ
  • AWS News Blog

    Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAME, DNAME, or Alias chain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar with DNS. Why use DNS Firewall? DNS Firewall provides protection for outbound DNS requests fro

  • 実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    CDNが単一障害点にならないようにするために ヌーラボでは 2010 年 Cacoo の商用サービスの開始に合わせて AWS における運用を開始しました。当時、運用環境として AWS を採択する決め手の一つになったのが CloudFront でした。その後も着々とエッジロケーションは増え、独自ドメインのサポートなど魅力的な機能も提供され、今ではヌーラボの全サービスの静的ファイルの配信で利用している、無くてはならないサービスとなっています。 その魅力の反面、CloudFront の障害は、アプリケーションそのものに問題がなくても、以下のような表示が崩れた画面が表示されて、ユーザが全くサービスを使えなくなるという、その影響が非常に大きいものです。また障害の原因が DNS やネットワークの経路における問題といった、私たちが直接解決しにくい領域にあることもしばしばです。 ただ、どんな事情であれ、障

    実践!ヌーラボサービスでの CloudFront の障害対策 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • AWS News Blog

    New – Amazon EC2 Hpc7a Instances Powered by 4th Gen AMD EPYC Processors Optimized for High Performance Computing In January 2022, we launched Amazon EC2 Hpc6a instances for customers to efficiently run their compute-bound high performance computing (HPC) workloads on AWS with up to 65 percent better price performance over comparable x86-based compute-optimized instances. As their jobs grow more co

    yass
    yass 2014/11/20
    " Session TicketとOCSP Staplingを使うことにより、SSL接続の性能を改善いたしました。 "
  • Amazon CloudFrontの強化されたアクセス分析機能を整理してみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 先日、CloudFrontのアクセス分析機能の大幅拡張がありました。分析機能全般がグッと底上げされているのですが、元々何ができて、新たに何ができるようになったのかちょっとわかりにくかったので、この記事でまとめておきます。 CloudFrontのアクセス分析機能 CloudFrontのアクセス分析機能は、大きく分けて以下3つに分類できます。それぞれ概要と今回のアップデート内容をまとめます。 レポート画面 CloudWatchメトリクス アクセスログ レポート画面 AWS Management ConsoleのCloudFront管理画面、[Reports & Analytics]メニューにあるWebブラウザ上に表示されるレポート画面です。[Usage Reports](使用量レポート)は従来からあり、今回のアップデートで[Cache Statistics](キャッシュ統計)

    Amazon CloudFrontの強化されたアクセス分析機能を整理してみた | DevelopersIO
  • CloudFront SSL + ELB SSL - Qiita

    以前は ELB で負荷分散してたんだけど、そろそろ限界を感じてきたり、世界展開などを考えて CloudFront を CDN として導入したいようなケースは結構あるように思います。 以前の構成:クライアント <---- https ----> ELB <---- http ----> EC2 改善後の構成:クライアント <---- https ----> CloudFront <---- https ----> ELB <---- http ----> EC2 例えば元々 ELB に「www.domain.com」というドメインとその SSL 証明書が配置されていた場合、クライアントからのエンドポイントは変更出来ないので「www.domain.com」の向け先を CloudFront に変更する必要があります。 ただこのとき CloudFront のオリジンサーバーとして ELB を設定す

    CloudFront SSL + ELB SSL - Qiita
    yass
    yass 2014/09/19
    " 以前の構成:クライアント <---- https ----> ELB <---- http ----> EC2 / 改善後の構成:クライアント <---- https ----> CloudFront <---- https ----> ELB <---- http ----> EC2 "
  • AWS News Blog

    AWS Weekly Roundup – AWS AppSync, AWS CodePipeline, Events and More – August 21, 2023 In a few days, I will board a plane towards the south. My tour around Latin America starts. But I won’t be alone in this adventure, you can find some other News Blog authors, like Jeff or Seb, speaking at AWS Community Days and local events in Peru, Argentina, Chile, and Uruguay. If you see […] New – Amazon EC2 H

  • layer8.sh

    This domain may be for sale!

  • 大規模トラフィックを捌くための CloudFront 以外の選択肢 – I'm Sei.

    〜 大晦日に秒間 1 万ユーザを捌くためにやったこと (ロードバランサー編) 〜今回、ロードバランサーは全面的に AWS の Elastic Load Balancing (ELB) を使用しました。 Web API を提供するシステムにはもともと ELB を使う予定だったのですが、静的ファイルの配信などは ClouldFront + S3 という構成でいこうと思っていました。 が、最終的には静的ファイルを配信するシステムも ELB + EC2 という構成になりました。 そのへんの経緯とか、AWS を使うときのシステムのフロント周りの負荷分散にはどういう選択肢があるのかとか、軽くまとめてみようと思います。 静的ファイルの配信には CloudFront を使ったほうがいいのかCloudFront は S3 と併用することで、静的なファイルの配信のことはほとんど考えなくていい、というくらい簡単

    大規模トラフィックを捌くための CloudFront 以外の選択肢 – I'm Sei.
    yass
    yass 2014/03/26
    " 1.3 MB ほどの単一のファイルに、秒間 10,000 リクエスト / 転送量にして 104 Gbps / CloudFront を使うのではなく以下の 2 つの方法 / S3 に異なる名前の同一のファイルを複数置いてランダムアクセス / ELB でアクセスを分散させる "
  • CloudFrontのオリジンフェッチは10秒以内のレスポンスを期待している

    まずはCloudFrontのFAQページを見てほしい。ここではそれ以外のことを。 最近立て続けに複数のルートで聞かれたCloudFrontのオリジンフェッチ(オリジンサーバーからエッジロケーションへのデータ転送)の細かな点を折角なので書いておくことにする。 ミスした場合は3回リトライする。詳細は、AWS Developer Forums: Cloudfront timeout pulling contents? ...を読んでほしいが、まとめるとこんな具合。 CloudFrontはオリジンサーバへのリクエストが無反応のときのために3回繰り返す。二度目,三度目のオリジンフェッチのときはIPアドレスも引き直す。サーバがDNSラウンドロビンを使っているような場合に一台死んでてもこれでカバーする。オリジンサーバが何も返さないならば、CloudFrontも何も返さない。逆ににいえば、503などをオリ

    CloudFrontのオリジンフェッチは10秒以内のレスポンスを期待している
    yass
    yass 2014/03/11
    " レイテンシベースで誘導される。CloudFrontには世界で現在40箇所にエッジロケーションが存在する。日本では東京二箇所、大阪一箇所。場合によっては韓国ソウルやUSのエッジロケーションのほうが近いユーザもいるだろう "
  • CloudFrontでhttpリクエストをhttpsにリダイレクトできるようになった | iret.media

    アクセスしてみる こんな感じでhttpアクセスしてみると、 ↓↓↓ httpsにリダイレクトされてました。 今回はS3ホスティングで試しましたが、EC2でWebサイトをホスティングするときも同様です。うちでよく組む構成だと、EC2でWebサイトをホスティングする場合、CloudFrontでSSLをターミナーションして、EC2ではhttpのみで扱うことも多く、EC2側のApacheでhttpsにリダイレクトするような構成ができませんでしたが、この機能を有効にすればhttpでリクエストされても自動的にhttpsにリダイレクトされる構成ができるという点で有効かなと思いました。

    CloudFrontでhttpリクエストをhttpsにリダイレクトできるようになった | iret.media
    yass
    yass 2014/03/08
    "「HTTP Redirection at the Edge」について早速確認 "
  • CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO

    それぞれ解説します。 1. 共用SSL証明書 最も手軽にSSLを利用する方法です。特に事前準備無く、手軽にCloudFrontでHTTPS通信ができるようになります。 2.独自SSL証明書(IPベースモード) こちらは昨年6月に追加された機能で、あらかじめユーザーでSSL証明書一式を準備しアップロードして利用するタイプです。具体的な手順は、以下のブログエントリーを参考にしてください。 CloudFrontの独自ドメインSSL証明書対応を試してみた | Developers.IO ここではちょっと横道に逸れて、なぜ追加料金がかかるのかを考察してみます。 Webサーバーでは1台のサーバーで複数ドメインをホストするバーチャルホスト構成として、以下の2つの方式を利用します。 ネームベース サーバーは、クライアントからのHTTPリクエストヘッダに含まれるHOSTヘッダでどのドメイン宛かを判断します。

    CloudFrontのSSL/TLS対応 まとめ | DevelopersIO
    yass
    yass 2014/03/06
    " 追加費用無しで手軽にCloudFrontでSSLが使える画期的アップデート / 今回のアップデートを含めCloudFrontのTLS/SSL対応としてどのような選択ができるのかをまとめてみたいと思います。"
  • AWS Release Notes

    Amazon is an Equal Opportunity Employer: Minority / Women / Disability / Veteran / Gender Identity / Sexual Orientation / Age.

    AWS Release Notes
    yass
    yass 2014/02/15
    " The COPY command now supports loading gzip and lzop compressed files from remote hosts using an SSH connection. "
  • DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記

    DNS問い合わせの可視化 最近、データをまとめたり可視化したりしてその性質を調べる探索的データ分析(例)にはまっています。と、同時にネットワーク分析にもちょっと手を出しており、その2つの派生物としてドメイン名問い合わせの結果を可視化してみました。 これを読んでいる人にはもはや説明の必要はないと思いますが、一応書いておくと、世の中のwww.google.comやwww.amazon.co.jpのようなドメイン名はサーバの場所を直接示しているわけではなく、「この名前を持っているサーバのIPアドレスはなんですか?」というのをDNSサーバという別のサーバに問い合わせることで目的のサーバのIPアドレスを教えてもらい、その後目的のサーバへ接続します。以前は正引き(ドメイン名からIPアドレスを問い合わせる)と逆引き(IPアドレスからドメイン名を問い合わせる)が対称構造になるように設定するのが主流でしたが

    DNS問い合わせの可視化 | ある研究者の手記
  • Akamai vs CloudFront

    yass
    yass 2014/02/08
    " Each service is performing differently in different regions. Amazon CloudFront can be better in the APAC region, while Akamai might be better in South of Europe and the Middle east. "
  • CDNはじめました

    はじめに 私たちが提供するSaaS型のWAFサービス、Scutum(スキュータム)に、CDNオプションが追加されました(CDNオプションについて、くわしくはこちらのページを参照ください)。今回は、主に開発者の視点から、このCDNオプションサービスの紹介をさせていただきたいと思います。 AkamaiのCDNサービスを利用 ScutumのCDNオプションにおいて、実際のCDNのサービスとしては、Akamaiを利用しています。Akamaiは言わずと知れたCDN界の巨人で、日国内にも数多くのCDNサーバ(CDNにおいてエンドユーザへのコンテンツ配信に使われるサーバはPoPサーバ、エッジサーバなどとも呼ばれますが、ここではCDNサーバで統一します)を持っています。既に多くのサイトで利用されており、国内の著名なマスメディアのサイトなどでも広く利用されています。 AkamaiはCDN業界では老舗的な存

    CDNはじめました
  • What are typical latencies for static content in S3 vs Cloudfront?

    Answer: It really depends on the S3 region and the endpoint. We've been conducting latency and throughput testing on these and other cloud services for about 6 months using our cloud speedtest http://cloudharmony.com/speedtest . Here are some high level results. US Connections * CloudFront: 52.3...

    What are typical latencies for static content in S3 vs Cloudfront?
  • AWS News Blog

    AWS Weekly Roundup: Anthropic’s Claude 3 Opus in Amazon Bedrock, Meta Llama 3 in Amazon SageMaker JumpStart, and more (April 22, 2024) AWS Summits continue to rock the world, with events taking place in various locations around the globe. AWS Summit London (April 24) is the last one in April, and there are nine more in May, including AWS Summit Berlin (May 15–16), AWS Summit Los Angeles (May 22),

    yass
    yass 2013/10/17
    " 効率が改善され、レイテンシーも小さくなり、CloudFrontがエッジロケーションからオリジンサーバーの間で維持している、監視された、永続的な接続から恩恵を受けることができます。"
  • CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFrontはContents Delivary Network、所謂CDNですが、ざっくりと言ってしまえば、要するにキャッシュ機能を持ったHTTPリバースプロキシです。CloudFrontでは、元々のコンテンツ提供をするサーバのことをオリジンと呼びます。 CloudFrontでは、オリジンから提供されるコンテンツを、エッジサーバと呼ばれる世界各地に点在するコンテンツ配信専用のサーバ上にキャッシュすることによって、高い転送速度パフォーマンスを発揮しています。しかし、キャッシュというのはオリジン上のコンテンツの更新があった時に、内容が乖離してしまうという問題があります。 通常、CloudFrontは静的コンテンツ *1の配信に利用します。しかし、静的なコンテンツではあるのですが、定期的にファイルの差替えを行う、という可能性が無いわけではありませ

    CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO
    yass
    yass 2013/10/13
    " CloudFrontでは、基本的にオリジンからのレスポンスにおけるCache-ControlやExpiresヘッダを尊重するようになっています。しかしその設定を無視して、より長いキャッシュ期間を設定するのがMinimumTTL機能の役割です。"
  • Route53でCloudFrontのドメインをエイリアスなAレコードに設定可能になったので変えてみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい

    Route53でCloudFrontのドメインをエイリアスなAレコードに設定可能になったので変えてみた 最近、CloudFrontの Amazon CloudFrontが独自SSL証明書とルートドメインホスティングをサポート というのがあって、独自ドメインのSSL証明書サポートのほうはさておいて、ルートドメインホスティング対応とは、詰まるところ、Route53を使っていれば、CloudFrontの割り当てられたドメインが返してくるAレコードのIP群と同じIPが返ってくるALIASなAレコードを作れるようになったよ、ということのようです。 とりあえず、cerevo.comのルートドメインはいままでさくらVPSnginxが動いていて、http://cerevo.comという形でアクセスされた場合は、wwwを前につけたものにrewrite(301でredirect)というのだけを延々と行う形で

    Route53でCloudFrontのドメインをエイリアスなAレコードに設定可能になったので変えてみた — どこか遠くでのんびり怠惰に暮らしたい
    yass
    yass 2013/06/14
    " 無駄に貧乏性な私として見落とせないのが、「Route53はCloudFrontディストリビューションにマッピングされたエイリアスレコードへのクエリに対して課金いたしません。 」という一文。"