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コンテンツに関するyasufのブックマーク (7)

  • プレステの成功は音楽業界の手法とバーチャファイター--SCE創業メンバーが語る

    8月31日、サイバーエージェント・ベンチャーズにて「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾(弐)」と題したトークセッションが行われた。 エンタメ系コラム執筆などの活動を行っている黒川文雄氏(NHN Japan所属)が主催・コメンテーターとして、エンタテインメントの原点を見つめなおし、未来についてポジティブに考える会となっている。 6月に行われた第1回では、日科学未来館にて常設展示が行われている「アナグラのうた 消えた博士と残された装置~」をテーマにして行われた。そして今回は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)創業メンバーをゲストに、プレイステーションの誕生秘話やゲーム市場で起こしたイノベーションについて語られた。 登壇したのは、247Music取締役会長の丸山茂雄氏、ラルクス代表取締役の赤川良二氏、T.C.FACTORY取締役の藤澤孝史氏の3人。丸山氏はCBSソニー設立

    プレステの成功は音楽業界の手法とバーチャファイター--SCE創業メンバーが語る
  • 【山本一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない

    【山一郎】ソーシャルゲーム業界の「ガチャ」商法,規制強化情報乱舞の怪。いま,おまえのソーシャルの危険が危ない ライター:山一郎 山一郎 / ブロガーにしてゲーマー。その正体は,コンテンツ業界で今日も暗躍(?)する投資家 山一郎:茹で蛙たちの最後の晩餐ブログ:http://kirik.tea-nifty.com/ 巷ではソーシャル社会の発展と潜在的な危険性のバランスについて議論が進んでいます。巷ってどこよ? と聞かれた場合は,コンテンツ業界の周辺という話になるんですが。まぁそもそもソーシャル社会って訳すと社会社会じゃねえのか。シティバンク銀行が町銀行銀行だった逸話を思い出すけど,そんな話はどうでもいい。 とにかくそっち方面のご取材が最近とても多く,私自身あまり国内にいないこともあって,せめて問題の輪郭,概要だけでも知ってもらいたいということで,文句を言われない範囲内でソーシャルゲーム

  • うどん県にようこそ。

    2011 Udon prefecture. うどん県への改名はありません。けれど、香川県がうどんを愛するうどん県であることは当です。 ●このコンテンツ内の写真、動画データは全て香川県に属します。

  • 「会場全体が絶叫」 熱く燃えた初音ミク米国コンサート

    初音ミクの米国初ライブから一夜。興奮の第1報に続き、Anime Expoの様子も交えた興奮冷めやらぬ第2報をお届けする。 初音ミクのライブが行われた北米最大級のアニメイベント「Anime Expo」(AX)は今回で20回目。アメリカではかなり知名度があるらしく、国内外から、あらゆる国籍と年齢の参加者が多数押し寄せていた。特筆すべきは、ほぼ全員が4 Days Passを持っていたこと。開催期間全てを、思い切り楽しんでいるようだった。 会場のコンベンションセンターはロサンゼルスのダウンタウンにあり、東京で例えると、東京駅~有楽町間みたいなもの。そこに東京国際フォーラム3つ分くらいのイベントホールがあり、コミケとワンフェスとゲームショウを合わせたようなイベントをやっている感じ。企業の出店こそ少なかったが、会場内の熱気はすごいものがあった。AXがホテルと会場を結ぶシャトルバスを用意していたのだが、

    「会場全体が絶叫」 熱く燃えた初音ミク米国コンサート
  • 米Yahoo!が買収した「コンテンツ大量生産企業」とは | WIRED VISION

    前の記事 コピー機が保存する重要情報:ハードディスクにご用心 怪獣映画、過去から現代まで:写真ギャラリー 次の記事 米Yahoo!が買収した「コンテンツ大量生産企業」とは 2010年5月20日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Ryan Singel 1887年の印刷工場。画像はWikimedia。Wired誌の記事はDemand Mediaについて、「メディア業界においてフォード自動車の大量生産システムを導入した」と評している 米Yahoo!社は5月18日(米国時間)、米Associated Content社を買収し、「ウェブ向けにコンテンツを大量制作する業界」のレースに参入した。買収額は公表されていないが、約9000万ドルとされている。 Associated Content社は、検索アルゴリズムを利用して制作するテーマを決め、大量のフリーランサーを動員して

  • 世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか

    「世界は日発コンテンツをどう楽しんでいるのか」──こんなテーマのセッションが11月22日、「慶応義塾大学SFC Open Research Forum 2007」(六木アカデミーヒルズ、23日まで)で開かれた。 手がかりにしたのは、10月にオープンした電子コミック配信サイト「マンガノベル」。スキャンレーション、つまりユーザーによる各言語への翻訳を自由としたのが特徴(映像の場合はファンサブと呼ばれる)で、プレス発表も海外向けに実施。現在までに178カ国・地域からアクセスがあったという。 同サイトと同大総合政策学部の国領二郎教授による次世代メディア研究会が協力し、海外からのアクセスデータを使った共同研究を実施。アクセスの絶対数は米国、日が多かったが、各国のインターネット人口で見てみると、フィリピン、シンガポール、マレーシア、香港などで訪問者割合が高い──という結果も出た。 セッションには

    世界は日本発コンテンツをどう楽しんでいるのか
  • ホリプロ会長や JASRAC 理事ら、「コンテンツに必要なのは流通ではない」と主張 | スラド YRO

    12 月 9 日に「JASRAC シンポジウム 2008」が行われた。このイベントはドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏やエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEO の堀義貴氏、JASRAC 常務理事の菅原瑞夫氏など、コンテンツ業界に関わる「重役」が集まり、コンテンツ業界の今後について議論を交わすものなのだが、ここで行われた参加者の発言が興味深い。 CNET Japan に掲載されているリポート記事によると、参加者の発言は コンテンツの流通促進を促すという政府姿勢は間違っている 無料のコンテンツにしか接しない人が増えているのは遺憾だ 「日版フェアユース」や「ネット法」は決してうまくいかない 「デジタルコンテンツの流通」は公益ではない など、YouTube やニコニコ動画、そして現在の Web での無料コンテンツ配信サービスなどを完全に否定

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