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デザインに関するyasufのブックマーク (100)

  • 電車内で目にするトレインビジョンを作成可能な「誰でもトレインビジョン」

    路線図や乗換案内、どちらのドアが開くかなどを乗客に教えてくれるトレインビジョンを再現しようとすると、知識や技術だけでなく膨大な時間がかかってしまいます。そんなトレインビジョンをXMLファイルの書き換えだけで作成可能にしてしまうソフトウェアが「誰でもトレインビジョン」ということなので、実際に試してみました。 首都圏鉄道案内所 'hibiya.hannnari.com' http://hibiya.hannnari.com/material/lcd/lcd.html 「誰でもトレインビジョン」を使ってトレインビジョンを作成するには上記URLを開き、ページの左側にある「ダウンロード」をクリックします。 「誰でもトレインビジョン」に安定版はなく、十分にテストされていない不安定版しかありません。不安定版は32bit版・64bit版があり、今回は「MRG07 64bit EDITION Ver14.1

    電車内で目にするトレインビジョンを作成可能な「誰でもトレインビジョン」
  • 飛び出す絵本で水滴が排水管から海へと流れて雨になるまでを表現したアニメーション「Revolution」

    一粒の水滴のライフサイクルを飛び出す絵で表現し、さらにそれをアニメーションにしたのが「Revolution ( Life Cycle of a Drop of Water)」です。家の排水口から水道管を通って下水処理場へ、そして海へと流れ出て最後は雨になり再び家へと戻ってくる……という一連の流れが分かりやすく、かつポップに描かれています。 Revolution ( Life Cycle of a Drop of Water). on Vimeo テーブルの上には分厚い絵。 ページを開くと、森の中に建てられた家が飛び出してきました。 ポッ、ポッ、と家の周囲に火がついていき…… あっという間に火事になってしまいました。 ページをめくると窓から家の中の様子が見えます。 窓辺に設置された水道から落ちた水滴が排水口の中へ。 排水口から入ってきた水滴が水道管の中を通っていきます。 さらに、下水処理

    飛び出す絵本で水滴が排水管から海へと流れて雨になるまでを表現したアニメーション「Revolution」
  • SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ

    旧ソビエト連邦時代にSFチックな建築物が多く建てられたのですが、そのほとんどは旧ソビエト連邦の解体に伴い、未完成のまま現在に至ります。荒々しさのあるブルータリズムやロシア構成主義と呼ばれるこの建築方式は1950年代に旧ソ連を中心に見られるようになり、機能主義の原点に回帰することを目指した建築方式なのですが、そんな共産主義を象徴するかのような巨大かつ奇抜な形をした建物たちをThe Awlがまとめています。 The Sublime Sci-Fi Buildings That Communism Built | The Awl http://www.theawl.com/2012/12/the-sublime-sci-fi-buildings-that-communism-built ◆01:The Druzhba sanatorium 1986年にリゾート施設として建てられた「The Druz

    SF映画に出てきそうな旧ソ連時代に建てられた不思議な建築物いろいろ
  • [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル

    Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy Announcing the 28 Winners of the 2023 crQlr Awards – the Global Award to Design a Circular Economy The Future Dynamic Program at National Cheng Kung University|Challenging the traditional education approach through creative learning experiencesThe Future Dynamic Program at National Cheng Kung Univers

    [loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル
  • Developers.IO

    EVENT【7/5(金)札幌】DevelopersIO 2024 SAPPORO Business Lab #devio2024

    Developers.IO
  • SEMITRANSPARENT DESIGN

    株式会社セミトランスペアレント・デザイン +81-(0)3-6903-7637(TEL/FAX) info@semitransparentdesign.com 〒1540004 東京都世田谷区太子堂4-26-9 コロニス三軒茶屋2FSemitransparent DesignContact us© 2023 Semitransparent Design™

  • 破れたトランプを本物と間違うほどリアルに描くプロセスを公開したムービー

    うまく絵を描けるようになりたい時の近道は絵の上手な人の技を盗む、ということですが、4つに破られたトランプをそっくりそのまま鉛筆やペン、絵の具で再現するプロセスの一部始終を映したムービー「Realism Challenge #3: Playing Card」がYouTubeで公開されています。完成後の作品はどちらが物のトランプか、一見するだけでは見分けるのが困難な仕上がりになっており、絵を描く人にとっては、かなり参考になるはずです。 Realism Challenge #3: Playing Card - YouTube 紙の上に置かれたのは何の変哲もないトランプ。 これを…… ビリビリと破いていきます。 こんな感じで四等分してしまいました。 その隣に定規で線を引いていきます。 横線も。 まず、定規で引いた線に沿って鉛筆でトランプの輪郭を描いていきます。 内側の枠も定規で描きます。 キング

    破れたトランプを本物と間違うほどリアルに描くプロセスを公開したムービー
  • UIが美しすぎる15の次世代モバイルアプリデザイン |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    世界的なスマホの急速な普及とそれに伴う様々なアプリの登場と共に、モバイルデバイス向けのUIデザインも様々な試行錯誤と進化を続けているようです。今回は、デザインにはこだわりのある人気ITメディアThe Next Webのスタッフが選んだ次世代のモバイルアプリを担う15のUIデザインを紹介します。 — SEO Japan コードを学ぶのと同じように、デザイナーとして上達する一番の方法は、習うより慣れることだ。それでもやはり、優れた作品を称賛して模倣すること(という名の練習)が驚くべき効果を発揮しないというわけではない。何よりも、他のデザイナーが過去にしたことを見ることは、相当な時間の節約になる。なぜならデザインには歴史があり、誰もが有効なものと有効でないものから学ぶべきだからだ。 今回の記事では、あなたのデザインのインスピレーションのなるような、15の見事なユーザーインターフェース(UI)のリ

    UIが美しすぎる15の次世代モバイルアプリデザイン |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
  • Photoshop CS6 パブリックベータレビュー「これは過去最高のアップデート!」(動画あり)

    Photoshop CS6 パブリックベータレビュー「これは過去最高のアップデート!」(動画あり)2012.04.07 12:00 mayumine Photoshop CS6のパブリックベータが公開されました。 数週間使ってみた感想は...、絶対アップデートすべき! 新しい追加された新しいグラフィックエンジンによる高速描画は素晴らしく、ユーザーの作業時間を大きく節約してくれます。今すぐダウンロードしてインストールしてみましょう、無料ですからね。(パブリックベータ版の有効期限はインストール時から60日間、または2012年5月31日(木)までです。) 筆者は、Photoshopが1994年にリリースされたバージョン3の頃から全てのバージョンを利用してきました(レイヤーの機能がついた最初のバージョンだったのである意味ラッキーだったのかも)。それは私にとって魔法そのものだったのです。以降、それぞ

    Photoshop CS6 パブリックベータレビュー「これは過去最高のアップデート!」(動画あり)
  • 読んでいる本の文章をすぐさまスキャンしてツイートできる「Kuote」

    日々の生活の中で触れる新聞・雑誌・・その他の印刷物について、読んでいる最中に「お!これは!」と思った文章やフレーズなどをその場でサクッとTwitter・Facebook・Dropboxなどに送信して共有してしまうコンセプトでデザインされたのがこの「Kuote」です。 red dot online: design concept Kuote Digital Reader And Sharing Device by Xu Tao, Wang Junfeng, Christina Yang & Gong Yanyan for Orange Labs Beijing » Yanko Design 使い方はこんな感じ。透明なので向こう側が透けて見えます。 くるくると回転させてカーソル移動するとそのままOCRでスキャンしてテキスト化 指でつつーっとなぞると選択 上方向へそのままスライドさせればワイヤ

    読んでいる本の文章をすぐさまスキャンしてツイートできる「Kuote」
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

  • hcdvalue

    2011年2月、産業技術大学院大学履修証明プログラム「人間中心デザイン」のメンバーが中心となり立ち上げました。 現在は、産技大のメンバー以外にも、HCDに興味がある方々が多数参加しています。 UX WhitePaper和訳プロジェクト(2011.06~) 和訳版を公開しました。(2011.12.08) ※ UX WhitePaper :http://www.allaboutux.org/ 競馬場をみんなで体験してみようの会(2014.11.24) Developers Summit 2015(2015.02.19〜20) HDIfes #04「人を巻き込みチームを作る」(2014.04.12) JIS Z 8530:2019読書会(2019.07〜2020.07) 過去の活動内容は、「活動の記録」のページをご参照ください。

  • ART MEDIA CENTER|東京藝術大学芸術情報センター

    東京藝術大学芸術情報センター(AMC)では、コンピュータと表現に関する様々な講義を行うほか、美術・音楽・映像分野に特化させた周辺機器を設置し、学生の創作を支援するとともに、情報メディアに関連した研究活動をおこなっています。 八谷 和彦 Kazuhiko HACHIYA センター長 https://researchmap.jp/hachiya.kazuhiko 嘉村 哲郎 Tetsuro KAMURA 准教授 kamura.tetsuro[at]noc.geidai.ac.jp 牛島 大悟 Daigo USHIJIMA 助教 ushijima.daigo[at]noc.geidai.ac.jp 中村 美恵子 Mieko NAKAMURA 特任助教 藤田 佑樹 Yuki FUJITA 情報セキュリティ技術専門職員 松浦 知也 Tomoya MATSUURA 特任助教 https://matsu

  • 無料で商用利用も可能だが見る者を圧倒して威圧する「ゲバ文字フォント」

    ゲバ字とは「当時、大量のビラを作成するのに謄写版が使われていた。そのため、筆跡で身元が割れてしまう可能性があり、公安警察や敵対党派の追及をかわすために開発されたものといわれている。ビラの他に立て看板や党派のロゴとしても使われた。それとは別に、戦前の無産政党や共産党が使っていた書体からきているという説もある」ということで、ある特定の物騒かもしれない目的や活動などに使われるあの文字ですが、それが簡単に作れるフォントが配布されています。 moyu at himote.org - ゲバ文字フォント http://gebamoji.org/~moyu/archive/economist.htm 用意されている文字の見はこんな感じ 漢字になってくると一気にそれらしくなってきます で、なぜか用意されている文字の中に「萌」があるのが不思議です。 なお、配布元サイトには以下のように書かれています。 ゲバ文

    無料で商用利用も可能だが見る者を圧倒して威圧する「ゲバ文字フォント」
  • スマフォで身長を登録するとシートが自動調節されるクルマ「T-bridge」など

    自動車は移動のための乗り物ですが、その空間が快適で、楽しいに越したことはありません。「夢つむぎ……感動の移動空間を世界へ」というコンセプトを掲げ、トヨタ紡織が第42回東京モーターショー2011に2つの移動空間デザインを展示していました。 東京モーターショー2011のトヨタ紡織ブース。 モバイル機器と連携して人とクルマがつながる新しい移動空間を提案する、という移動空間モデル「T-Bridge」。 側面から見たところ。助手席をたたんで自転車を積んでいます。 背面から見ると、後部座席も2つたたまれているのがわかります。 運転席側側面。 クルマの内部、運転席まわりはこんな感じ。 メーターパネルは固定の計器ではなくディスプレイになっているので、走行中はこのように速度と燃料計が表示されます。 カーオーディオやシートヒーターの操作はモトローラのタブレットで行うようになっています。 インパネにはボタン類は

    スマフォで身長を登録するとシートが自動調節されるクルマ「T-bridge」など
  • 完全変形してフルフラットで凹凸無しのぺったんこ車内になる「FC商CASE」

    多くのクルマ、バイクが集まっている東京モーターショー2011で、どうしてもスポーツ系のクルマが目立っている中で「なんだこいつ?」ということで目に留まったのが「FC商CASE」という、ダイハツが展示していたクルマ。飾りっ気が少ないだけではなく、その形状はまるで直方体です。 まるで路面電車のような顔をしている「FC商CASE」。 側面はスライドドアなどではなく、ウイングのように全体が上に開くタイプ。大きさはちょっと大柄なワンボックスカーという印象。 斜め後ろから見たところ。「箱」と呼ぶのがこれ以上に相応しいクルマはないほどの見事な直方体。 後ろから見たところ。やっぱり新世代の路面電車のような気がするのですが……。 側面扉をオープンするとこんな感じです。 ダイハツ「FC商CASE」側面をオープン - YouTube さらにシートを自動で完全に倒して、車内がフラットになります。 ダイハツ「FC商C

    完全変形してフルフラットで凹凸無しのぺったんこ車内になる「FC商CASE」
  • 攻殻機動隊っぽいフローティング・インターフェイス採用のスズキ「REGINA」が未来を現実に

    21世紀に入って10年も過ぎると、今まで未来っぽいといわれていた技術がどんどん現実のものになっていくわけですが、とうとう攻殻機動隊の世界も目の前までやってきてるようです。 スズキがコンセプトモデルとして東京モーターショー2011で展示していたコンパクトカー「REGINA」は外観のインパクトは絶大というほどではありませんが、そのインテリアとして使われているフローティング・インターフェイスは未来を手の中に感じさせてくれます。 SUZUKI 第42回東京モーターショー2011 http://www.suzuki.co.jp/car/entertainment/motorshow/2011/ スズキの次世代グローバルコンパクトカーのコンセプトモデル「REGINA」 デザインは居住性を追求した結果、今までの低燃費車とは異なるスタイルに。 とはいえ、既存の自動車のイメージから大きく離れたものではありま

    攻殻機動隊っぽいフローティング・インターフェイス採用のスズキ「REGINA」が未来を現実に
  • 20XX年にクルマ自体がスマホ化して融合する未来を具現化した「Fun-Vii」

    「ヒトとクルマと社会が“つながる”20XX年の未来を具現化したコンセプトカー」ということでトヨタが東京モーターショー2011に持ち込んだコンセプトカーが「TOYOTA Fun-Vii」。最初はただの派手な柄のクルマかと思ったのですが、よく見てみるとすべてがおかしい……ということで調べてみると、なんとまるでPCやスマートフォンの壁紙を変えるように自由にボディ色を変えられるとのことで、さらには内装も自在に変えられるとのこと。 TOYOTA Fun-Vii | The 42nd Tokyo Motor Show 2011 これがTOYOTA Fun-Vii。全長4020mm、全幅1745mm、全高1415mmです。 テールランプなどは翼のようにボディから張り出しています。 そういえばこれ、どこから乗り込むんでしょうか。 いろいろわからないところだらけなのですが、答えの多くはトヨタが11月28日に

    20XX年にクルマ自体がスマホ化して融合する未来を具現化した「Fun-Vii」
  • 「総合的な模倣だ」 アップルが怒りを露わにする理由

    競争優位を生み出す商品デザインを解説する専門誌、日経デザインは、米アップルが韓国サムスン電子を訴えたデザイン訴訟について詳しく調べ上げた。第1回の今回は外観のデザインパテントや商標の争点について取り上げ、次回の第2回ではインターフェースに関する争点を解説する。第3回ではサムスンの反論を紹介、第4回ではこの大係争が今後の商品デザインにどう影響を及ぼしていくのかについて考える。 ※  ※  ※ 米調査会社IDCが2011年8月4日に発表した4月から6月期のスマートフォン(多機能携帯電話)の世界出荷台数で、これまで首位を維持していたフィンランドのノキアを初めて追い落とし、米アップル(以下アップル)が前年同期比2.4倍の2030万台で首位に立った。 そして2位には、前年同期比4.8倍の1730万台を出荷した韓国サムスン電子(以下サムスン)が浮上し、アップルを追い上げている。スマートフォン市場で、こ

    「総合的な模倣だ」 アップルが怒りを露わにする理由
  • 欧文の筆記体が絶滅寸前 - FM STUDIO Scribbles

    記事は2009年に私のブログで公開していた記事を加筆修正して転載したものです。 10年以上前、欧文(アルファベット・ラテン文字)の筆記体がレアになっている、という以下のコラムが話題になったことがあります。 元記事が残っていたことにも驚きですが(笑)、2020年現在、もう学校では教えていないものらしいですね。 今は欧米でも常用してる人は少ないようです。欧米人と付き合いのある方々は解ると思いますが、彼らの書く文字は学校でいうところのブロック体を独自に崩したもので、はっきり言って日人には判読不能なものが多いです(笑)。私は Doyald Young さん(2011年逝去)というアメリカのデザイナーの方から直接著書を購入したことがありますが、その荷物のラベルに書かれていた文字が異様に角ばってくっきりしていたのを覚えています。日企業と仕事をすることが多かった Young さんは、自分が日常的

    欧文の筆記体が絶滅寸前 - FM STUDIO Scribbles