New CircleCI now supports GitLab SaaS and self-managed code repositories. Connect now
新年一発目のブログは腰が重いがゆえに、いざ書き出すと長くなる悪い癖──ですが、今年も継続アウトプット頑張っていきます。よろしくお願いします! ──昨年9月に、書籍『たのしいインフラの歩き方』を発売させていただきましたが、数ヶ月が経って年も変わったので、執筆話の発生からどのような経緯があったのかなどについて、まとめてみます。一冊しか書いていないのでアレかもですが、私のように職業ライターではない、本職がエンジニアの方の初執筆や、会社内における調整などの参考にしていただければと思います。 目次 執筆話の発生 会社との調整 執筆契約と〆切 著作権 印税 執筆作業 編集 告知 発売後 執筆について 執筆話の発生 初動 ブログに設置してある、問い合わせフォームからメールがきました。技術評論社の編集者と名乗る方から、ITインフラについての書籍を執筆してみませんか、という内容です。 メールの『執筆』という
kyotojs.doorkeeper.jp 2016-02-03、はてな京都オフィスにて Kyoto.js #9 を開催しました。 来場者、登壇者の皆様ありがとうございました!!! 経緯 京都では技術イベントが少ない。 聞くと、京都では数年前まで Kyoto.js というイベントが開催されていたらしい。 それなりに続いてはいて、Kyoto.なんか みたいな番外編もやっていたのが、なんとなく忙しくてやらなくなってしまった模様。 12月に社内でJSの話をしていた時、Kyoto.js運営やりませんか的な話を振られたので、勿論、やりましょうとなったのだった。 発表 一人目:「IonicFrameworkと何かと何か(仮)」 by @kamiyam Sails + Ionicでアプリやってる話。 Sailsはともかく、IonicとかAngularJSのウケがよくて、質問タイムは大盛り上がりだった。
原稿執筆が追い込みの為に、すっかりとブログから遠ざかっていました@dkfjです。最近、モバイルアプリについて考えることが多いのですが、その中のテーマの1つがシステムの認証認可です。先日、JAWSUGのアーキテクチャ支部で、それをテーマに議論してきたので今時点の課題意識を整理しておきます。 当日の資料 Lambda認証認可パターン from Takuro Sasaki www.slideshare.net 説明が何も書いていないので、これだけ見てもさっぱり解らないと思います。順を追って、説明します。 認証と認可 まず認証と認可の違いです。認証は本人性の確認であり、認可はリソースに対する利用権限の付与です。多くのシステムでは、認証と同時に認可を行いますが、本質的には別々の機能ですよねという話です。もちろん、1つのシステムの中で同時に実現することの問題もありません。 Cognitoを利用した認
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く