これまでのスタートアップ関連のスライドを文章にまとめ直しています。これはそのラフ案と各文章へのリンク、関連スライドのまとめです。 随時、修正と更新をします。 目的スタートアップの初期において抑えておいた方が良いであろう一連の流れを解説します。 想定読者シードステージのスタートアップ、企業の新規事業担当者 1. スタートアップをはじめる前に、スタートアップのことを知る必要はない要約:スタートアップとは何でしょうか。スタートアップとは短期間で急成長をすることを目指す組織です。新しい組織や企業を全てスタートアップと呼ぶわけではありません。 スタートアップをはじめるために、スタートアップに関する知識は不要です。知るべきなのはあなたの顧客のことです。
最近、Botkitを色々いじっててSlash Commandについて調べたのでメモです。 今回のは1チームで使う感じの実装なので特にOAuthとかは使わないです。 標準のSlash CommandについてはHelpを参照してください。 Using slash commands – Slack Help Center 必要なもの node.js 公開サーバー Slack設定 BotとSlash Commandで必要なSlack設定を行います。 bot作成 https://my.slack.com/services/new/bot にアクセスしてbotを作成します。 作成後にAPI Tokenが発行されるので、あとで使うので控えておきます。 Slash Command作成 https://my.slack.com/services/new/slash-commands にアクセスしてSlash
背景と導入 何十年もの間、CやC++の標準規格は、マルチスレッディングや並行処理を「その標準の範囲を超えたもの」として扱ってきました。標準規格の目的である”抽象機械”の力が及ばない、”対象依存”という影の世界においてです。メーリングリストやニュースグループの質問には並行処理に関するものが山ほど寄せられましたが、それらにすぐに突き返された回答は「C++はスレッドには関知しません」という何とも冷淡なものでした。この件によって当時のことを思い出す人々は、今後も絶えないでしょう。 しかしC++11の登場で、そんな状況に終止符が打たれたのです。C++標準化委員会は、時代の流れに乗らないと、この先C言語が取り残されてしまうと悟ったのでしょう。彼らはスレッドや同期メカニズム、アトミック操作、メモリモデルなどの存在に、ようやく気付いたわけです。そして標準規格として、C++コンパイラやライブラリのベンダーに
タイトルの通りなのですが、つい先日Homebrewでngx_mrubyがインストールできるようになりました。 github.com うおお、なるほど超便利と思って手元で試すと、mrbgemで使うライブラリのリンクまわりでコケていてビルドできませんでした。 そこで、必殺の「Hi, I'm ngx_mruby author.」PRによってバグ修正を最速でマージしていただき、無事ビルドできるようになりました事をここにお知らせします。 github.com 実際、ngx_mrubyをちょっと検証してみようかな、という用途でめちゃくちゃ便利で、以下のようにするだけであっという間にMac上でngx_mrubyを組み込んだnginxが動くようになります。 brew tap homebrew/nginx brew install nginx-full --with-mruby-module または、最新の
http://kyobashi-swift.connpass.com/event/23712/ 第1回めだったので、雰囲気も含めてメモメモ まとめ おにくおいしいです。 リクルートマーケティングパートナーズ さん++ 会場が大変にしゃれおつ! drinkup的に、お酒飲みながら。ゆるふわ。 みんな軽いLTな感じで、ハードルの上がっている昨今では発表しやすいかも。 以下、聞きながらとったメモ。スライドは上のイベントページを参照のこと 既存プロジェクトにSwiftLintを導入した話 Githubが公開してるSwiftのコーディングスタイルガイドに沿っているかチェックしてくれる 導入するのは簡単 今回はチームでいかに導入したかの話 チームで合意形成、まずはdisableにしてから徐々に。 auto-correctがそこそこやってくれる ExtraView StoryboardのViewCont
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