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Programmingに関するyasuharu519のブックマーク (181)

  • 小さいモジュールに分割しまくる時の気持ち - mizchi's blog

    最近、業務と趣味の副産物で、一日に1~2個のnpmモジュールを作っている。基的にGithubで公開している。 node界でそういうことをしているのは主に substack (James Halliday) 氏だ。 趣味仕事の横断 自分は基的に、仕事で使うテクノロジー趣味で使うテクノロジーを合わせていることが多い。会社ではツールを作っていても家では同じテクノロジースタックでゲーム作ってたりする。 最近だと mizchi-sandbox/ar2 がそれに該当する 会社のコード、自分はあんまり家に帰ってまで触りたいという気持ちがあんまりないんだけど、どうせ家でもコード書いてて、業務中のコードを切り出してOSS化してあると家で触るモチベーションになって便利。 趣味でノウハウが溜めて、業務にフィードバックするというループに載せることで、26歳としてもそこまで高くない社会人としての自覚をコーデ

    小さいモジュールに分割しまくる時の気持ち - mizchi's blog
  • 曲線 - ゲームプログラムめも日記

    はじめに 今回は曲線の作り方を解説します。 「?…なぜ曲線?」 と思われるかもしれませんが、 曲線を作れるようになると、美しい軌道をする敵を簡単に作れるようになります。 実際、市販のシューティングゲームの開発現場では、 曲線を使って、動きのスクリプトを生成しているみたいです。 曲線を使うメリット 例えば、放物線を描いて動く敵を作るとします。 その場合に、 x 0 1 2 3 4 5 6 7 8 y 16 9 4 1 0 1 4 9 16 という座標のパターンを持つとします。 こうすると、その敵のスクリプトは、 move 0,16 move 1,9 move 2,4 move 3,1 move 4,0 move 5,1 move 6,4 move 7,9 move 8,16となります。 これはこれで細かく動きを制御できていいのですが、 この座標のデータを作るのが大変ですよね。 そこで、曲線の

    曲線 - ゲームプログラムめも日記
  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事
  • コーディング ファスト&スロー: 開発者と自信過剰の心理 | POSTD

    今日は、開発者が見積もりを作成している時に脳内でどんなことが起きているのか話してみたいと思います。なぜこんなにも見積もり作業が難しいのか、そして、私の見積もり精度は相変わらずひどいものですが、私がどうやって(非常に幸せな事業主の方々に向けて)ソフトウェアを書いて生計を立てる術を編み出してきたのかについてお話ししたいと思います。 まずは昔話をひとつ。 あれは\<私がものすごく年寄りには見えない程度の年代をここに挿入>頃でした、私は年若き開発者でした ^(1) 。大学のコーディング演習では優秀な成績を修め、若手開発者として誰がどんな問題を提示してきても解決し、想像を絶する速さでどしどしコードを量産していました。新しい言語は週末の間に習得し、書けるようになっていました(少なくともそう信じていました)。 それで自然な流れとして自分でプロジェクトを取り仕切ることになりました。アカウント・マネージャが

    コーディング ファスト&スロー: 開発者と自信過剰の心理 | POSTD
  • すべてのソースコードが手元にあるのに不要な抽象化を行うのはよくない

    「よい」とされているプログラミング手法のひとつに差分プログラミングがある。クラスを継承して親クラスとの差分だけのコードを書けば、親ですでに実装されている機能はそのまま使えて、かつカスタマイズもできるというやつだ。 たとえばGUIのボタンをカスタマイズしてマウスオーバーするとなにかちょっと特殊なことを行うボタンを作りたいとしたら、ボタンクラスを継承して、マウスオーバーのイベントハンドラをちょいちょいとカスタマイズしてやればよい。差分プログラミングは大変素直でよいプログラミング手法のような感じがする。 よいのはよいと思う。 しかしこういういい例だけをみてそれをどこでも真似しようと思ってしまうと、不必要な抽象化を積み重ねる困ったプログラマになってしまう(そういう人は結構たくさんいる)。自分でプログラムを書く場合には、よくできたクラスライブラリやフレームワークをお手にして抽象化を行うのは、ほとん

  • https://qiita.com/kenokabe/items/9c650ec8bcb1418c596d

  • Fluxアーキテクチャの覚え書きを書いた - saneyuki_s log

    どこに書いたか忘れそうなので備忘でgist貼付ける Facebook提唱のFluxのメモ:http://facebook.github.io/react ...

    Fluxアーキテクチャの覚え書きを書いた - saneyuki_s log
  • 今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌

    なんてのは無いということが。 I Have Created 50 Games in 2014 (http://www.asahi-net.or.jp/~cs8k-cyu/blog/2014/12/12/games-in-2014/) 作ったものは上のページにまとめた。全ゲームのスクリーンショットがアニメGIFになっていて、クリックすればそのゲームが遊べる。個人的な意見としては、左上の方が楽しめて、右下のほうが退屈できます。 すべてブラウザで遊べる昔ながらのミニゲーム。半分Flash、半分HTML5。HaxeとCoffeeScriptで書いた。ソースも置いてあります。 1年で50作れば年の終わり頃には余裕で面白いゲームを狙って作れるようになるかなあと思ったけど、脳内で面白そうと思ったゲームが実際に作るとひどくつまらないということは相変わらず多発するので、やはりイケてるゲームを作る簡単なセオリ

    今年50のゲームを作って分かった面白いゲームを作る方法 2014-12-23 - ABAの日誌
  • ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    あなたはプロジェクトのソースコードに対して適切にCIを回しているかもしれません。定期的にコードカバレッジの測定も行い、90%以上もしくは100%の数字を出しているかもしれません。 しかし果たしてそれで十分でしょうか?もしくはコードカバレッジだけにとらわれすぎていないでしょうか? 監視とは(システムに対する)継続的なテストである、というのは筆者の尊敬する奥一穂氏の言葉ですが、その逆もしかりで 「テストとはプロジェクトに対する継続的な監視である」 ということも言えます。 その観点に立ってみると、プロジェクトのソースコード以外にもテストが必要なものがたくさんあることに気づくでしょう。以下に実際に筆者が自分のプロジェクトの中でソースコード以外にテストを書き、CIを回していたものを挙げてみます。 アプリケーション設定ファイルのテスト 開発中に番用の設定ファイルを使うことはないため、番用の設定ファ

    ソースコード以外もとにかくテストする。もしくはカバレッジだけではダメだという話 | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 【発表会】コロプラ新作3タイトルの全貌が明らかに! カジノ・街作り・そして闘う女の子…!? | gamebiz

    コロプラ<3668>は、日(12月17日)、同社で新作スマートフォン向けオンラインアプリ3タイトルの発表会を開催し、『東京カジノプロジェクト』、 『バトルガール ハイスクール』、『Rumble City』を今冬から2015年春のリリースを予定していることを明らかにした。今後、日公開した紹介サイトにおいて、各タイトルの最新情報をいち早く掲載していくとのこと。 発表会の冒頭では、コロプラの代表取締役社長 馬場功淳氏が登壇し、年の瀬ということもあり「2014年のコロプラタイトルの振り返り」、そして「来年の展望」について語ってくれた。 同社は2014年に『スリングショットブレイブズ』、『ほしの島のにゃんこ』、『合体RPG 魔女のニーナとツチクレの戦士』、『白プロジェクト』と計4のアプリをリリースした。これを振り返り馬場氏は、改めてゲーム開発の難しさを挙げつつも、「大変さをくぐり抜けたコンテ

    【発表会】コロプラ新作3タイトルの全貌が明らかに! カジノ・街作り・そして闘う女の子…!? | gamebiz
  • 社会人10年目から始める競技プログラミングのすすめ - kuuso1のブログ

    これは、Competitive Programming Advent Calendar 2014の17日目の記事です。 競技プログラミングという世界を知って1年がたちました。結構飽きやすい性格の自分が1年ほどコンスタントに参加するという充実したプロコン(プログラミングコンテスト)ライフを送ることができた記念に、これからプロコンに参加してみようという方向けの記事を書かせていただきます。CPAC2014参加諸氏のような技術的に高度な内容は残念ながらなさそうですが(書けるものなら書きたい)、10年目エンジニア的視点で自分が感じたことを踏まえて「これはいいものだ」と思えたところなどを中心に振り返ることで、なんとかタイトル詐欺を回避したいと思います。中盤はお目汚し感が強いかも。。 経緯や参加したプロコンなど 半導体関連のメーカーで開発の仕事に従事していますが、2012年に職場都合で富山県に引っ越すこ

  • 競技プログラミング特有の変な実装テク - ichyo.jp

    初めに この記事はCompetitive Programming Advent Calendar 2014の15日目の記事です. 競技プログラミングでは,アルゴリズムをひらめく力や,数学やアルゴリズムの知識量などが強さを決める大きな要素ではありますが, もちろん,プログラミングを使った競技である以上は,コードの実装力が勝敗を分けることもあります. 例えば,ICPC系のコンテストでは,アルゴリズムを考える能力よりも,実装量の多いプログラムをいかにバグなく高速に実装するかが重要な 問題セットが与えられることが時々あります. 競技プログラミングと無縁なプログラマーは,実装力と聞くと, クラスの構造をうまく設計したり,変更に強い美しいコードを実装する能力だと想像する人がいるかもしれません. ですが,プログラミングコンテストに必要な実装力は,そうした保守性や拡張性ではなく, 「目的の処理をシンプルな

  • 関数型プログラミングとは結局何なのか | 黒曜の吹き溜まり

    この記事はドワンゴ Advent Calendar 2014の14日目です。 ちなみに前日は@erukitiさんでした。 他の方は「こんなもの作ってみた!」系の記事が多いのですが、技術系の話題であれば特に縛りはないようなので、今回はひたすら文章をつらつらと綴っていきたいと思います。 ここ数年、「マルチコア時代の主流は関数型だ」とか「Javaはもう古い! 時代は関数型!」といった記事をよく見かけるようになった気がします。 大学でOCamlを学んできた自分としては嬉しい限りなのですが、なんだか関数型という言葉がバズワード的な使われ方をしている気がして、まるで「現在起こっている全ての問題を解決する銀の矢だ!」といわんばかりの雰囲気を感じるのが気になっています。 最近うちの部署でもにわかに「関数型っぽく書こう」みたいな機運が高まってることもあるので、この機に関数型プログラミングとはなにか、どのよう

  • エターナらないゲーム開発

    15. ゲームは大抵完成しない • 個人では大きいものを作るのが難しい • →のに平気でFF作りたいとか言っちゃう • 特にモチベーションの維持が難しい • あくまで趣味なので辛くなるとみんなやめてしまう • インディー開発は辛くない環境を作って製作スピー ドをあげていかなくてはならない

    エターナらないゲーム開発
  • 僕はもうプログラミングしなくていいんだ

    大学四回生の夏、下宿の扉に「出入禁止」とチョークで大書し、親を呼ばれて精神病院に連れて行かれた。 パソコンを買ってもらったのは小学三年生の冬だった。今でも覚えている。1996年12月2日のことだ。Windows95発売で世間は揺れていた。インターネット回線がうちに来たのは翌97年の1月、これはそこそこ早い導入だったと思う。さらに翌々年の99年にはケーブルテレビで常時接続になった。親には先見の明があったが、しかしパソコンには詳しくなかった。PC-8001も確かそうだ。親はこれが次世代の必需品になると確信して買っていたが、買った一方で使い道が分からなくてオブジェとして放置していた。親はPC-8001をパソコンだと言っていたけれど、僕にとってパソコンはおっきなテレビが標準で付属しているものだったし、マウスもなかったので、それがパソコンだとは到底思えなかった。でも親は言った。今度来るのは違うんだ、

    僕はもうプログラミングしなくていいんだ
  • 視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD

    ほとんどの開発者は、自動のガベージコレクション(GC)を当たり前のように使っています。これは、私たちの仕事を容易にするために言語ランタイムが提供する素晴らしい機能の1つです。 しかし、最新のガベージコレクタの中をのぞいてみれば、実際の仕組みは非常に理解しづらいことが分かります。実装の詳細が無数にあるため、それが何をしようとしているのか、また、それがとんでもなく間違った事態を引き起こしかねないことについて十分理解していない限り、すっかり混乱してしまうでしょう。 そこで、5種類のガベージコレクションアルゴリズムを持つおもちゃを作ってみました。小さいアニメーションはランタイムの動作から作成しました。もっと大きいアニメーションとそれを作成するコードは github.com/kenfox/gc-viz で見ることができます。単純なアニメーションによってこうした重要なアルゴリズムを明らかにできることは

    視覚化による5つのガベージコレクションアルゴリズム入門 | POSTD
  • Werckerの仕組み,独自のboxとstepのつくりかた

    Werckerの仕組み,独自のboxとstepのつくりかた WerckerはTravisCIやDrone.ioのようなCI-as-a-Serviceのひとつ.GitHubへのコードのPushをフックしてアプリケーションのテスト,ビルド,デプロイを行うことができる. Werckerは,TravisCIのように,レポジトリのルートにwercker.ymlを準備し,そこに記述された実行環境と実行コマンドをもとにテスト/ビルドを走らせる. Werckerには,その実行環境をbox,実行コマンド(の集合)をstepとして自作し,あらかじめWercker Directoryに登録しておくことで,様々なテストからそれらを呼び出して使うという仕組みがある.実際,Werkcerで標準とされているboxやstepも同様の仕組みで作成されている(wercker · GitHub). 今回,WerkcerでのGo

    yasuharu519
    yasuharu519 2014/10/18
    wreckerについて
  • Runnable Joins the MuleSoft Family

    We’re thrilled to announce the Runnable team is joining MuleSoft. This is an incredible opportunity for us to expand our vision of empowering developers to test changes without the infrastructure bottleneck; we couldn’t be more excited to work with MuleSoft to continue our journey. As apart of this transition, we’re shutting down service for all Runnable accounts. To those we had the joy of servin

    Runnable Joins the MuleSoft Family
    yasuharu519
    yasuharu519 2014/10/18
    いろんなサンプルコードが実行できる状態で公開されてるサイト
  • あなたは全部知っていますか?プログラミングの業界用語30選 | POSTD

    Stack Overflowは、私が学習に役立ててきた多くのオンライン・コミュニティと同じように、自然と厳しくなってきました。第一にこれは、自己防衛機能です。子どもが初めて学校や託児所に入ると広大な世界にさらされて、 髄膜炎菌症を発症 して日々くしゃみやせきを繰り返しながら成長するのと同じような免疫システムです。常に好ましいことだとは言い難いですが、生き残るためには必要なプロセスなのです。 2年前に投稿された、下記の質問のことを考えてみてください。 あなたが新しく作ったプログラミングの業界用語は何ですか? あなたが作り、あなたの周りで使われるようになった、プログラミングの用語は何ですか?(他の人が真似して使っているのを聞いた、など)あなた独自の言い方が、職場内でのみ使われていたり、インターネット上で幅広く普及していたりすることもあるでしょう。 独自のプログラミングの用語、単語、言い回しを太

    あなたは全部知っていますか?プログラミングの業界用語30選 | POSTD
    yasuharu519
    yasuharu519 2014/10/16
    おもしろい
  • Coding Games and Programming Challenges to Code Better

    CodinGame is a challenge-based training platform for programmers where you can play with the hottest programming topics. Solve games, code AI bots, learn from your peers, have fun.

    Coding Games and Programming Challenges to Code Better