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2011年7月19日のブックマーク (2件)

  • パンの耳がもらえるお店

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:青息吐息を吐いてみたい > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター 僕は実をいうとパンがあまり好きではなかった。 給に出されたパンのボソボソしたイメージと、なによりもパンより白米の方が圧倒的に好きだという理由でだ。 でも、先日「パンのみにて生きる」という記事の企画を考えていたときにべたパンがうまかった。 そしてパンの耳も。 こんなおいしいものがタダ同然で手に入るなんてスゴい世の中だ。 そこで企画変更して、パンの耳が手に入るパン屋さんを調べることにした。 Twitterで聞いてみたところ、たくさんの情報が寄せられた。

    yato0810
    yato0810 2011/07/19
    記事の内容というより、そのライダーのようなキャンプの、見た目の貧相さに反応。そりゃ周りのファミキャンに恵んでもらうのがいたわけだわ。やっている当人達はそんな風体でも、それなりに楽しんでいたんだが(笑)
  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

    yato0810
    yato0810 2011/07/19
    #原発 は、現状、商業的にはやっぱり欠陥だらけだよなあ。