2006年4月29日のブックマーク (10件)

  • ゼロデイ攻撃遮断ツール「SocketShield」のβ版提供開始

    Exploit Prevention Labsが開発した「SocketShield」は、脆弱性情報が公開されてから修正パッチがリリースされるまでの間、悪用コードをい止めてユーザーを攻撃から守る。 セキュリティソフトメーカーのExploit Prevention Labsは、Windowsの未パッチの脆弱性を突いたゼロデイ攻撃からインターネットユーザーを守るソフト「SocketShield」のβ版提供開始を発表した。 同社はセキュリティ業界のベテラン、ボブ・ベイルズ氏とロジャー・トンプソン氏が2005年に共同創設した企業。「SocketShield」は同社最初の製品となり、「業界初のゼロデイ攻撃遮断ツール」をうたっている。 Microsoftなどのアプリケーションベンダーが、新しく発見された脆弱性の修正パッチを開発するには平均で2カ月、時には半年かかることもあると同社は解説。SocketS

    ゼロデイ攻撃遮断ツール「SocketShield」のβ版提供開始
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    yau 2006/04/29
  • Expired

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    yau 2006/04/29
  • Google NewsにGoogle Suggest機能が追加(ITmedia)

    Googleの検索ボックスで文字をタイプするごとに、検索語を予想して候補を示してくれるGoogle Suggest機能が4月27日、Google Newsに追加された。 Google公式ブログによると、今回追加されたGoogle Suggest機能は、ここからアクセスできる。対応しているのは英語版のみで、英語を使用しているエディションのみ利用できる。 Google NewsのGoogle Suggest機能を使うと、Newsの検索ボックスで「a」とタイプすると、最初に「american idol」、次に「angelina jolie」といったように10個の検索語が候補として表示され、クリックするとそのGoogle Newsの検索結果が現れる。

    Google NewsにGoogle Suggest機能が追加(ITmedia)
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    yau 2006/04/29
  • iPodがリモコンに変身?--アップル、複数の技術について特許を申請

    Apple Computerが、「インテリジェントな」タッチスクリーン式バーチャルキーボードや双方向スクリーン、そしてiPodをリモコン代わりに使ってホストデバイスを操作するための技術に関する特許を申請していた。 最近公表されたある特許は、「タッチスクリーン式バーチャルキーボードをアクティべートする」ための新しい方法を対象にしたものだという。 このバーチャルキーボードは、各キーの押される頻度を学習し、その結果に応じてそれぞれのキーの感度を調節する。そして、ユーザーが押す可能性の高いキーには、そうでないキーよりも大きな重み付けをする。この技術は、キーの利用頻度のほかに、ユーザーのタッチが最も近いキーからどれほど離れているかも考慮して、可能性の高さを判断する。 そのため、このキーボードは、たとえば「Vin」という名前を頻繁にタイプするユーザーが「fin」と入力した場合も、QWERTY式キー配列

    iPodがリモコンに変身?--アップル、複数の技術について特許を申請
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    yau 2006/04/29
    いよいよiPodリモコン登場か?
  • ソフマップ跡地に「ビックカメラ有楽町店 別館」が5月13日オープン

    5月13日 開店 株式会社ビックカメラは、「ビックカメラ有楽町店 別館」を5月13日10時に開店する。 場所は東京都千代田区丸の内3-8-3 有楽町インフォス1階で、5月7日付けで閉店する「有楽町ソフマップ」跡にオープンする。売り場はホビー玩具/CD、DVD/ゲーム/サイクルスポーツ(自転車)/携帯電話などに特化した構成となる。営業は年中無休で、営業時間は午前10時から午後9時。 これにともない、ビックカメラ有楽町店は「ビックカメラ有楽町店 館」と名称が変更される。あわせて、売り場構成もリニューアル予定という。 ゲームコーナーには「歴代ゲーム機展示コーナー」が設置され、任天堂の「ファミリーコンピュータ」やNECの「PCエンジン」など、歴代のハードが展示される。 サイクルスポーツコーナーの新設について、同社では、これまで同コーナーは有楽町店3階にあり、パンクなど緊急に修理を希望する場合でも

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    yau 2006/04/29
  • 独yellowTAB、BeOS後継の「Zeta 1.2」をリリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    独yellowTABは27日(ドイツ時間)、BeOS後継のマルチメディアOS「Zeta」の最新版、「Zeta 1.2」をリリースした。Zeta 1.2のパッケージは、ドイツのオンラインショップ「RTL SHOP」のほか、世界各地の代理店を通じて販売される。なお、日国内における販売ルートは未定。 前バージョン(Zeta 1.1)からの変更点としては、インストールの高速化とシステム全体の処理速度向上が図られたほか、nforce/VIA/Intel/ATIの各チップセットでシリアルATAのサポートが追加されるなど、ドライバ類の拡充が挙げられる。マルチリンガルAPIのLocalKitへの対応も進展、オフィススイートのGobeなどバンドルされるアプリケーションすべてが多言語対応を果たした。 iPod管理ソフトのBePod、動画編集ソフトのVideoEditorなど、多くのマルチメディア系アプリケー

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    yau 2006/04/29
  • MMORPGヒットの現状は? 次世代ゲーム機でのユーザー急増に高まる期待 | ホビー | マイコミジャーナル

    英調査会社のPoint Topicは、大人数でネットワーク・ロールプレイングゲームを楽しむMMORPG(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)などに関する最新利用調査レポート「Multi-user online games」の発表を行った。 同レポートによれば、MMORPGユーザーの大半はPCからの利用者で占められており、「World of Warcraft」「Lineage」「EverQuest」などが、これまでの顕著なヒット作として紹介されている。今回の調査では「Everquest II」を例に挙げつつ、たとえ人気を博したタイトルの新作であっても、容易に前作を上回る売上を記録することが保証されている訳ではないとの見解が示されており、これから全く新しいタイトルを発表しても、まだ大ヒットを飛ばせる十分な余地が残されているとしてい

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    yau 2006/04/29
  • 情報セキュリティ政策の具体案「セキュア・ジャパン2006(案)」が決定 | ネット | マイコミジャーナル

    政府の情報セキュリティ政策の具体的な施策案を定めた「セキュア・ジャパン2006(案)」が決まった。3カ年計画の「第1次情報セキュリティ計画」(以下、基計画)を実現するための施策をまとめたもので、2006年度に実施を予定する施策や、2007年度の重点施策の方向性を定めている。今後、国民に広く意見を求めた上で最終的に決定するという。 セキュア・ジャパン2006の位置づけ。今年度中の行動計画を定めたもので、2008年度まで順次実施していき、第1次情報セキュリティ計画の実現を目指す 28日に開催された情報セキュリティ政策会議(議長・安倍晋三内閣官房長官)が決定したセキュア・ジャパン2006は、頻発する情報セキュリティ関連の問題に対応するため、今年2月の「基計画」策定を受けて政府の具体的な政策をとりまとめたもの。これまでの政策が政府や地方自治体、重要インフラ、企業、個人で「バラバラに行わ

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    yau 2006/04/29
  • 個人開発シェアウェアの販売が減少傾向──ベクター

    ベクターが4月28日発表した2006年3月期決算によると、個人プログラマーらが開発したシェアウェアを販売する「シェアレジ」サービスが不振だ。低価格なメーカー製ソフトの台頭により、利用者ニーズが停滞傾向にあるという。 同社決算によると、シェアレジサービスの販売額(作者から徴収した手数料分)は5481万2000円で、前期から7.6%減った。販売件数は10.9%の減少だったという。 一方、法人が制作したソフトをダウンロード販売する「プロレジ」サービスの販売額(ソフト体価格の合計)は同6.6%増の15億3516万4000円となり、販売件数ベースでは同9.6%増だった。ウイルス対策ソフトの需要が根強い上、ゲームが大幅に伸びたため。 同社全体の同期連結決算は、営業収益が26億200万円(前期比6.8%増)、営業利益は1億1800万円(同27.3%減)、経常利益は1億2500万円(同26.0%減)、純

    個人開発シェアウェアの販売が減少傾向──ベクター
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    yau 2006/04/29
  • 「デジタル音楽の売り上げ搾取」でアーティストがSony Musicを提訴

    AppleiTunes Music Storeなどを使ったデジタル音楽販売でアーティストに支払われる取り分が少なすぎるとして、ロックバンドのオールマン・ブラザース・バンドとチープ・トリックがSony Musicを提訴した。原告側の弁護を務めるLabaton Sucharow & RudoffとProbstein & Weinerが4月27日、発表した。 発表によれば、デジタル音楽のダウンロード販売では、音楽パブリッシャーへの支払い分を差し引いてSony Musicは1曲当たり70セントの売り上げを得ているが、そのうち約30セントがアーティストに支払われるべきだと原告側は主張。 しかしSony Musicでは、音楽ダウンロード販売をCDやカセットテープと同じ物理製品の販売として扱い、「コンテナ/パッケージ代」として20%を差し引いたうえ、「オーディオファイル」代としてさらに50%を差し引き

    「デジタル音楽の売り上げ搾取」でアーティストがSony Musicを提訴
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    yau 2006/04/29