2007年12月12日のブックマーク (17件)

  • バッファロー、容量32GBで3万円台のUSBシリコンディスク

    12月中旬 発売 価格:33,768円 株式会社バッファローは、容量32GBのUSB 2.0シリコンディスク「SHD-U32GS」を12月中旬に発売する。価格は33,768円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 スティック型の筐体で32GBの大容量を実現した製品。通常のUSBメモリと異なり、リムーバブルディスクではなく固定ドライブとして認識される。これにより、パーティションの設定や、NTFS形式でのフォーマットに対応している(出荷時はFAT32でフォーマット済み)。 同社は製品の用途として、データの持ち運びだけでなく、システムのバックアップも挙げており、バックアップソフトの「True Image LE」が添付される。さらに、独自のUSB 2.0高速化技術「TurboUSB」にも対応する。このほか、データ暗号化ソフトや、FAT32用フォーマットソフトなどが付属する。 電源

  • https://techcrunch.com/2007/12/03/iphone-delivers-bigger-browsing-share-than-windows-mobile/

  • TechCrunch Japanese アーカイブ » iPhone結果を出す―ブラウザ・シェアでWindows Mobileを抜く

    TechCrunch Japanese アーカイブ » iPhone結果を出す―ブラウザ・シェアでWindows Mobileを抜く
  • glitz

    glitz Glitz is an OpenGL image compositing library. Glitz provides Porter/Duff compositing of images and implicit mask generation for geometric primitives including trapezoids, triangles, and rectangles. The semantics of glitz are designed to precisely match the specification of the X Render extension. Glitz does not only implement X Render features like component alpha and image transformations,

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    yau 2007/12/12
  • PS3にフィットするDLNAサーバーを考える: NeonsWiredSymphony

    v1.80のシステムソフトウェアアップデートでPS3にDLNAクライアント機能が追加された。 以前、PS3Linuxをわざわざインストールして、がんばってDivXやWMVファイルを再生してきたが、DLNAサーバ側を工夫すれば、GameOSのビデオプレイヤーをネットワークメディアプレイヤーとして使える可能性が開けてきた。そこで、いままでの路線通り、DivX,WMVをPS3で観ることを目的として、適切なDLNAサーバーの選択を考えてみたい。 まずはPCのFreeソフトで定評のあるTVersityを入れてみた。 機能としてはDivX,WMVをMPEG1,MPEG2にリアルタイムトランスコードをして送り出してくれる....ということで大いに期待したのだが、画質があまりに酷い...。格子状のブロックノイズが全体に載ってしまってとても観れた品質ではない。profile.xmlを編集することによってMP

    PS3にフィットするDLNAサーバーを考える: NeonsWiredSymphony
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  • Expired

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    yau 2007/12/12
  • Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」

    駆け足でやってきた冬の寒さとはうらはらに、携帯電話販売店の現場に熱気が満ちる12月。冬のボーナスが支給され、冬商戦はこれからが番である。 今年の冬商戦はドコモ・KDDIが「新料金プラン」と「新販売方式」を導入後、初めての大型商戦期にあたる。ソフトバンクモバイルは他社より早く販売方式や料金体系の刷新を行ったため、販売面での大きな変化はないが、今年初夏から続く純増シェアNo.1の好調を来年につなげられるかが冬商戦のテーマになっている。主要3キャリアを中心に、今年の冬商戦は見どころが多い。 2008年の業界勢力図にも大きく影響するケータイ冬の陣。戦況はどのような状況にあるのだろうか。 →NTTドコモ冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →au(KDDI)冬モデルまとめ記事 / 新料金体系記事 →ソフトバンクモバイル冬モデルまとめ記事 好調auに翳り。KDDIは墜ちていくのか? 「auの勢いが

    Business Media 誠:神尾寿の時事日想: キャリアの勢力図に異変? 波乱含みの「ケータイ冬の陣」
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  • MSセキュリティのこの10年:手痛い教訓をバネに

    文:Ina Fried(CNET News.com) 翻訳校正:アークコミュニケーションズ、磯部達也 2007-12-12 08:00 「MSセキュリティのこの10年」シリーズでは、Microsoftセキュリティ戦略が過去10年でどう変わってきたかをレポートする。編はシリーズ第1回目の記事である。 ワシントン州レドモンド--Matt Thomlinson氏は苦労話の例として、2003年の夏を振り返る。 「Microsoftの敷地内にバスが何台も入ってきて、エンジニアたちを日常業務から(製品サポートの)電話対応業務へとピストン輸送して行った。つらい思いだった」Microsoftセキュリティエンジニア業務を率いるThomlinson氏は語る。 それはBlasterワームが大発生して、不満を持ったユーザーからの電話でMicrosoftの電話回線がパンクしたときであった。 Microsoft

    MSセキュリティのこの10年:手痛い教訓をバネに
  • ソニー、ストリンガー会長が会見。「BDこそが最高」

    ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOは11日、東京・品川の同社社で会見し、同社の現状などについて言及した。「CEO就任初年度は、財務面から体制づくりを行ない、足固めをした。2年目は経営の観点から組織に手を加え、横断的に動きができる組織へと手直しした。そして、いまは、イノベーションに集中するタイミングがきた。すでに厳しい変革はやり終えている。クリエイティブの花を開かせる方向に、エネルギー(投資)を向ける時期だ」などとした。 ■ 営業利益5%に向けて着実な進展 冒頭、ストリンガー会長は、2007年の業績に触れ、「ソニーのエレクトロニクス事業にとっては好調な年であった。とくに、2007年度第2四半期は飛躍的な成長を遂げ、上半期の営業利益率は7%に近づいている。Blu-ray Disc、デジタルミュージックプレーヤー、有機ELテレビ、Rollyといった、ワクワクする新製品を投入できた。

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    yau 2007/12/12
  • SuicaとICOCAの電子マネー、来年3月18日より相互利用開始

    JR東日JR西日は、非接触IC乗車券の電子マネー機能について、2008年3月18日より相互利用を開始すると発表した。 JR東日の非接触IC乗車券「Suica」と、JR西日の非接触IC乗車券「ICOCA」については、2004年8月から乗車券サービスのみ相互利用できるようになっており、たとえば関西のICOCA対応エリアでSuicaを使って乗り越しの精算などが可能だった。今回の発表は、電子マネー機能の相互利用の開始時期を案内するもので、ICOCAカードを使ってSuica対応店舗でショッピングするといった使い方ができる。 両社によれば、11月末時点でのSuica加盟店は約23,560店、ICOCA加盟店は約5,500店となる。また発行数は、Suicaが約2,283万枚(電子マネー対応は約1,953万枚)で、ICOCAが約332万枚となっている。 ■ URL JR東日 ニュースリリース(

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    yau 2007/12/12
  • ACCESS、ドコモのLinux端末向け共通プラットフォーム

    ACCESSは、NTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと共同で、ACCESSのLinux端末向け共通プラットフォームとオペレーターパックの提供について、検討を開始した。 ACCESSは今回の取り組みにより、携帯電話向け共通プラットフォーム「ACCESS Linux Platform」と、キャリアのサービスに対応するソフトウェアパックを提供する。ドコモが推進するFOMA向けのプラットフォーム「MOAP(L)」の資産を活用でき、携帯向けLinuxの推進団体「LiMo Foundation」の仕様に対応する予定で、2009年の製品化を目指すとしている。 ■ URL ニュースリリース http://www.jp.access-company.com/news/press/2007/071211.html (太田 亮三) 2007/12/11 15:32

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  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - SSDの使い勝手

    ここ数カ月、何人かの人に何度も尋ねられることがある。「SSD、実際に使ってどう?」というものだ。 少し時間を遡るが、IDF Fall 2007の直前から東芝の“dynabook SS RX1/T9A”を使っている。当初は採用する7mm厚の松下製DVDドライブの供給が予想を大きく下回ったことで、秋には供給不足だったRX1が、その直前のタイミングにやっと届いたためだ。1.8インチHDD互換サイズの64GB SSDも含めコンポーネントも揃い始め、今では供給不足も解消されているようだ。 今回のコラムは、まずSSDを実際にWindows Vistaマシンで利用した場合の話から始めたい。 ●快適なSSD環境。しかし、心配事もある? まず、実際にSSDモデルを入手してわかったのだが、RX1の場合、2.5インチHDDを内蔵させるため、パームレスト下にやや醜く出っ張ってしまったHDD収納部が、SSDモデルで

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    yau 2007/12/12
  • ドコモのLinux陣営、共通プラットフォームにACCESS Linux Platformの活用を検討 - ITmedia D モバイル

    ACCESSは、ドコモ向けのLinux端末開発を手がけるNTTドコモ、NECパナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと、ACCESS Linux Platform(以下、ALP)の活用を検討することで合意したと発表した。 ALPは、ACCESSが子会社化した米PalmSourceと共同で開発を進めてきたLinuxベースの携帯電話向けアプリケーションプラットフォーム。携帯電話に必要な基機能一式を提供することで、端末開発にかかる期間やコストを低減できるとしており、海外では欧州キャリア大手のOrangeなどへの採用実績がある。 ドコモは、Linux OSベースのFOMA開発を効率化するための共通プラットフォーム「MOAP(L)」を提供しているが、このプラットフォームは基的にはドコモの国内向け端末に最適化した仕様となっている。ACCESSは、ALPを共通プラットフォームに活用

    ドコモのLinux陣営、共通プラットフォームにACCESS Linux Platformの活用を検討 - ITmedia D モバイル
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    yau 2007/12/12
  • MS、「Office Live Workspace」の公開β版を開始

    Miscrosoftは、Office Live Workspace公開β版のサービスを開始した。ただしOfficeをインストールしていないユーザーは文書を編集できない。 「Microsoft Office Live Workspace」のパブリックβ版が12月10日にサービスを開始した。 このサービスは、ユーザーがオンライン上でドキュメントに対するアクセス、共有、コラボレーションを行うことを可能にする。このサービスが発表された10月1日、Microsoftは年末までにβ版をリリースする予定であり、このソフトウェアのテストを希望するユーザーの登録を受け付けていることを明らかにした。 米MicrosoftでOfficeビジネスグループのシニアプロダクトマネジャーを務めるエリック・ギルモア氏は米eWEEKの取材に対して、「β版のサービス開始は、登録を行ったユーザー全員がこの製品の利用を開始できる

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    yau 2007/12/12
  • MS、障害者支援のアライアンスを結成

    Microsoftは12月10日、障害者のテクノロジー利用を支援する団体Accessibility Interoperability Alliance(AIA)の結成を発表した。 AIAは、アクセシビリティを考慮したソフトやハード、Web製品の開発を支援し、障害者が情報技術や通信技術を利用する上での障壁を減らすことを目指す。加盟企業は既存の障害者支援技術の相互運用性の向上、アクセシビリティを考慮した製品を開発する上での課題を解決する新技術に取り組む。成果として、開発者ガイドライン、ツール、技術の改善、開発コスト低減、業界全体での革新的アクセシビリティ技術の増加が期待されるという。 AIAの創設メンバーはMicrosoftのほか、Adobe、Novell、Hewlett-Packard、障害者支援技術を手掛けるClaro Software、Dolphin Computer Accessなど

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    yau 2007/12/12
  • モバゲー、「未成年はミニメール使用制限」など新ルール

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月11日、携帯電話向けゲームSNSサイト「モバゲータウン」で、未成年ユーザーのミニメール(モバゲー専用Webメール)利用を制限したり、監視体制を強化すると発表した。モバゲーでの出会いがきっかけで青少年が犯罪に巻き込まれることなどを防止し、健全性維持につなげるとしている。 12月20日から、13歳未満のユーザーのミニメールの利用を禁止する。18歳未満のユーザーは、ミニメール送受信相手を、年齢が前後2歳までに制限。年の離れたユーザーとのやりとりができなくなる。 メールアドレス交換はこれまでも禁止してきたが、監視システムを強化して禁止を徹底。サイトのパトロール体制も強化し、来年春までにパトロール員を現在の3倍・約300人に増員する。 健全化に向けた取り組みを説明するページや、安全に利用するための注意事項をまとめたページをこのほど公開した。 同サイトは10代の

    モバゲー、「未成年はミニメール使用制限」など新ルール
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    yau 2007/12/12
  • 2008年は「トロイの木馬2.0」が攻撃開始

    RSSやマッシュアップといったWeb2.0技術を活用した「トロイの木馬2.0」について、Finjanが報告書で解説。 セキュリティ企業のFinjan Softwareは12月10日発表したWebセキュリティに関する四半期報告書で、Web2.0技術を悪用した「トロイの木馬2.0」について解説した。 報告書によると、トロイの木馬2.0は、RSS対応のブログやマッシュアップといったWeb2.0技術を活用した強化型のトロイの木馬。コマンド&コントロール用のプラットフォームとしてWeb2.0技術を悪用し、企業などから重要情報を盗み出す。ボットネットからの命令は正規のWebサイトとドメインを使って出されるため、既存のセキュリティソフトでは検出されにくいという。 Finjanでは、来年はこうした「トロイの木馬2.0」攻撃が始まる年になると予想している。 このほか2007年10~12月期の動向として、ウィ

    2008年は「トロイの木馬2.0」が攻撃開始
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