SHAPE Servicesが、iPhone/iPod touch/iPad用マルチディスプレイアプリ「iDisplay」を、App Storeにて販売を開始していたので試してみました。 Wi-Fi環境下で、iPhone/iPod touch/iPadを、Macのワイヤレスサブディスプレイとして利用することが出来るアプリです。(Windows用ソフトウェアの予定あり) 最初、MacにiDisplay desktop 1.0 for Mac OS Xをインストールし、Macを再起動します。 再起動すると、ディスプレイ表示が1024x768解像度のミラーリングモード表示になる場合があり、その場合は、システム環境設定>ディスプレイの調整タブでディスプレイをミラーリングのチェックを外します。 このソフトウェアをインストールすると、Macのディスプレイに仮想のVGAディスプレイが常時接続された状態に
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
iPadのニュースや、電子ブックのニュースが多くなり、電子書籍の出版を考えている人も多いはず。iPadやGoogleが採用した電子ブックの作成方法、仕組みついて、何回かに分けて記載したい。 今回は、アップルがiPad(iBooK)で採用した電子ブックファイル形式のePubについて説明したい。 ePUBとは米国の電子書籍標準化団体の1つ電子書籍標準化推進団体「International Digital Publishing Forum」(IDPF)が普及促進するオープンな電子書籍ファイルフォーマット規格。 2007年9月に制定され「Open eBook Forum」時代に制定されたものを含めれば、すでに10年ほどの歴史を重ねた規格。 Amazonは、Amazon 独自の.azw 形式を採用し、このePub形式は採用していない。Apple、Google、Sonyなどが、このePub形式を採用し
Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。
品不足がうわさされるiPadだが、Best Buyでも発売日の朝9時から店頭販売することが明らかになった。 米Appleは3月29日、iPadを米家電量販大手のBest Buyでも販売すると発表した。4月3日の午前9時から、全米221店舗のApple Storeおよび“ほとんどの”Best Buyの店舗でWi-FiモデルのiPadを販売開始する。Best Buy以外の一部のApple Authorized Resellerや大学構内の書店でも販売する。また、オンライン書店のiBookstoreと書籍購入のためのアプリiBooksのダウンロード提供も米国で同日スタートする。 Apple Storeでは、店頭でのiPad購入者を対象に、メールの設定やiPadアプリのダウンロードなどをサポートする無料のPersonal Setupサービスを行うほか、使い方を学べるワークショップを開催する。 現在
出版社とAmazonがKindle向け電子書籍の価格をめぐって争ったのに続いて、Appleの電子書籍ストア「iBookstore」の価格体系とされるものの写真が出回った。このスクリーンショットはApple関連情報ブログApp Adviceが掲載したもので、現在のベストセラー小説4作が1作9.99ドルの価格で表示されている。同ブログの執筆者アレクサンダー・ボーン氏は、先週iBookstoreの「NDA(守秘義務契約)の拘束があまりきつくないプレビュー」に参加する機会があったとしている。「現時点では、New York Timesのベストセラーセレクション32作のうち、トップ10を含めた27作が9.99ドルになっている」と同氏は述べている。「残る5作は、最も高いものでも12.99ドルだ」 iPad発売が近づくにつれ、Appleの電子書籍の価格体系についての憶測も高まっている。App Advice
AppleはiPad発売日の3週間前の3月12日、同製品の予約受付を開始した。数カ月前から期待されていた話題の製品の発売の準備が整い、消費者向けタブレットPCの分野は盛り上がりを見せている。 Appleは2つの面でライバルと戦うことになる。iPadに本格的な電子書籍リーダー機能を搭載することで、AmazonのKindleやBarnes & NobleのNook、小規模企業の電子書籍リーダーと直接競合する。そしてタブレットマシンとして、2010年末までにHewlett-Packard(HP)などの企業が投入する類似の製品とも競合する。 戦線がどう展開されるのか、誰が巨額の利益を得られるだけの市場シェアを獲得するのかが明らかになり始めている。おかしなことだが、今の段階で目立っている戦線はAdobe Flashだ。 AppleはiPhoneと同様に、iPadでFlashをサポートしないという決定
iPadのバッテリー交換が必要になった場合、AppleはバッテリーだけでなくiPad本体ごと交換してくれるようだ。 最近掲載されたとみられるAppleのiPadバッテリー交換サービスに関するFAQによると、「バッテリーの充電機能の低下により交換が必要になった場合、Appleはサービス料金をいただいてiPadを交換します」という。交換サービスの料金は99ドルで、さらに送料が6.95ドルかかる。交換の受け付けはAppleストアや認定リセラー、Appleのテクニカルサポートで行い、交換には1週間ほどかかる。 ただし、「事故、水漏れ、分解、非公認のサービス、非公認の改造によって製品が破損した場合」や「製品が部品の故障により正しく動かなくなった場合」は対象外だとAppleは警告している。また、交換によってiPadに入っていたデータは消えるため、交換サービスに出す前にデータをバックアップしておくように
米Appleは3月12日、新タブレット「iPad」のオンライン予約を米国のApple Storeで予定通り開始した。予約できる台数は1人2台までという制限が付いている。Wi-Fiモデルは4月3日、Wi-Fi+3Gモデルは4月末に無料で発送されるほか、指定すればApple Storeの店舗で直接受け取ることもできる。 オンラインApple StoreのiPadのページからは周辺機器の予約もできる。既に紹介されているキーボード付きドックやケースに加え、USB電源アダプタと、iPadをドック経由でテレビやプロジェクタに接続できるVGAアダプタがそれぞれ29ドルで登場した。また、iPhone 3GS用のイヤフォンもこのページに掲載されており、iPadでも利用できることが分かった。 Appleは同日、Wi-Fi+3Gモデルのデータプランについての説明ページも開設した。iPadはiPhone同様に米A
AppleのiPadはいい製品だが、目を見張るほどのものではない――そうだろうか? 判断を急いではいけない。Broadpoint AmTechのアナリスト、ブライアン・マーシャル氏は3月9日の投資家向けリサーチノートで、Appleの株価を押し上げる次の大きな要因はiPadの発売だと予想している。 「このデバイスとその可能性についての総意(つまり、一部のメディアの見方)は過度に悲観的だ」と同氏は記している。 「iPadに否定的な人の大半は、まだ同製品に直接触れる機会を得ていないということを指摘しておく。以前にも述べたように、われわれは15分使ってみて夢中になった」と同氏は続けている。「われわれの見解では、このデバイスのキモはメディア・コンテンツ(電子書籍、新聞・雑誌、アプリ・ゲーム、映画・テレビ番組など)にある。本質的に継続して収益をもたらすものだと確信している」 Broadpoint Am
米Appleは3月5日(現地時間)、タブレットデバイス「iPad」の発売スケジュールを発表した。米国で4月3日(同)にWi-Fiモデルが先行発売となり、Wi-Fi+3Gモデルは4月後半に登場する。また日本、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国などでも4月後半にWi-FiモデルとWi-Fi+3Gモデルの両方が発売となる。 4月3日に発売となるApple「iPad」 iPadはiPhone OSベースで、9.7型のワイドスクリーン(1024×768ピクセル) マルチタッチディスプレイを備えたタブレットデバイスだ。iPad用に開発されたというカスタムチップ「A4」を搭載。スマートフォンのように素早く起動し、大きな画面でタッチ操作を使って写真やビデオ、インターネットを快適に楽しめる。バッテリ駆動時間は最長10時間。メディア再生やネット利用に加えて、Appleが
Appleは米国で4月3日にiPadのWi-Fiモデルを、4月後半にWi-Fi+3Gモデルを発売する。3月12日からオンラインストアで両モデルの予約受付を開始する。価格は499ドルから。 日本での発売予定は両モデルとも「4月末」となっている。日本と同時期に、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、スイス、英国でも発売となる。これら地域での販売価格については4月発表の予定。またほかの地域でも年内に発売の予定という。 4月3日には米国でiPad向け電子書籍リーダーアプリ「iBook」のダウンロード提供も開始する。App Storeから無料でダウンロードできる。ほかの地域では年内に公開の予定。 Appleは1月にiPadを発表したとき、Wi-Fiモデルを3月後半に全世界で発売し、Wi-Fi+3Gモデルを米国で4月に発売するとしていた。予定よりやや遅れての発売となる。 一部ア
ソニー、Apple対抗のモバイルデバイスを開発 ソニーがAppleに対抗して、プレイステーションのゲームをダウンロードしてプレイできるスマートフォンや、「Netbook、電子書籍リーダー、携帯ゲーム機の特徴を併せ持つiPad対抗デバイス」を開発していると、Wall Street Journalが伝えている。2010年の発売を目指しているが、詳細はまだ決まっていないという。情報筋によると、iPhoneとiTunes Storeのように、これらのデバイスはソニーが間もなく立ち上げるオンラインサービス「Sony Online Service(仮称)」と連係する。このサービスは映画や音楽、ゲームを提供し、旧世代のプレイステーションなどさまざまなソニー機器で利用できる。ソニーは2月に、iPadのような端末の市場について、「開拓していこうと思っている」と参入意志を明らかにしていた。 New Sony
「iPad」の複数のコンポーネントサプライヤーは、一部報道で供給遅れが指摘されていた点を否定して、メーカー向けに予定通りにパーツを供給していることを明らかにした。 DigiTimesは現地時間3月3日、複数のサプライヤーからの情報として、これまで長年に渡るAppleの製造パートナーとなってきたFoxconnが、3月中に60万台から70万台のiPadを発送可能であると報じた。また、生産台数が増加するため、4月には100万台のiPadを発送可能であるとの見通しも、同じく複数のサプライヤーによって示されているという。 これは、今週に入って、Canaccord AdamsのアナリストであるPeter Misek氏が出したリポートとは大きく異なっている。Misek氏は1日、製造に関する問題が生じているため、iPadが市場で発売される台数は制限を受けることになる可能性があると述べた。 同氏は、消費者の
Appleは、クラウドコンピューティングを音楽以外にも拡大しようとしているようだ。 先ごろAppleの関係者が大手映画スタジオ数社と話し、「iTunes」ユーザーがスタジオ各社のコンテンツをAppleのサーバ上に保管できるようにすることについて討議したという。この討議に詳しい消息筋2人が米CNETに語った。テレビ番組と音楽のストリーム配信についての報道があるが、これに加えて映画コンテンツも配信されることになるかもしれない。 Appleは映画スタジオに対し、この計画では、iTunesユーザーはインターネットに接続されたさまざまなデバイスからビデオにアクセスするようになる、と伝えたというが、この消息筋は、Appleはもちろん、間もなく発売の同社のタブレットコンピュータ「iPad」からビデオにアクセスしてもらいたいのだろうと話す。Appleの広報担当者Tom Neumayr氏は、Appleはうわ
iPhone・iPod touchのヘッドフォン・ジャックに挿入し、赤外線ユニバーサルリモコンとして使うことができる製品『RedEye mini』が今春発売されるそうです。[source: Engadget ] ThinkFlood社が開発したもので、 ヘッドフォンのジャックを使用 家電メーカーのリモコン・コードを多数登録したデーターベースを利用可能 学習機能でリモコン・コードの登録が可能 プログラム機能で復数のデバイスをワンボタンで操作 専用アプリ『RedEye app』を無料で配布 などの特徴があります。 既に他社からもiPhone・IPod touchを赤外線リモコン化する製品が発表されていますが、Dockコネクタを経由しないのはこの製品が初めてではないでしょうか。 画期的といえる製品ながら、電源をどのように確保しているのかが気になるところです。 同社は昨年「RedEye」と呼ばれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く