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雑学に関するyellowblogのブックマーク (4)

  • 小学生に鉛筆を使わせていた理由

    anond:20080213204940 これは小学校勤務の長かった(現在は違う)友人から聞いたんだけど、鉛筆というのは、ペンタイプの道具を使う上で最初に学ぶものとして非常に合理的なんだそうな。 おおよそ、どの鉛筆もそのグリップの太さは一定で、長期的に「持ち方」を習得する上では優れている。コロコロと太さや形状が変わる可能性のあるシャープペンだと、基的な持ち方へ手が慣れてくれない。 また、鉛筆を削ることによって筆の長短が変わるのも、様々な長さや重心に対応できる持ち方が習得できるので良い。それも急激な変化ではなく、基は削った分だけだ。買い換えればいきなり長くなるのだけど。 そして、使ううちに黒鉛が削れ、太さや角度が変わっていくのも、ペン先への対応力に関わってくる。 このように、変化しないグリップをベースに、変化する長さや重心や太さや角度に対応していく理想的な経験が、鉛筆では可能となる。 鉛

    小学生に鉛筆を使わせていた理由
  • 「もし世界が128人の天皇だったら」にチャチャ。 - 殿下執務室2.0 β1

    はてブでも話題になってるので、引用元の社会派DSさまにトラバ。面倒なので、Blockquoteはつけずにだだっと箇条書きで。 ◆14人は実在しません。 個人的には9人説。つーか、事績が神話的で在位がアフォみたいに長いというならば仁徳までを否定しないといけないのだけれど、何故に半端に応神から?という話にもなる。倭の五王も履中からと強弁すれば良いのだし。或いは神功摂政~応神時代が大雑把に広開土王碑とクロスするから、ってことだとしたら、現代史学が神功伝説を否認するのと辻褄が合わんし。 その上で、七支刀以前とか、稲荷山の大彦時代辺りに何らかのエポックがありそうというスジで行くならば、大和王権は崇神をエポックとするのが穏当であろうかなぁとは思われます。 ◆5人は天皇かどうだか疑われています。 これは定義者によって人数も変わってくるけど、 (安閑・宣化)(弘文){(北朝5代)|(南朝3代)} を適当に

  • メロンとスイカは人類とともに? (2007年6月7日) - エキサイトニュース

    先月、滋賀県守山市の下之郷(しものごう)遺跡で、「現存する世界最古のメロンとみられる」弥生時代(約2100年前)のメロンの一種が出土したというニュースがあった。「現存する」という表現があるように、種だけでなく水分を含んだ果肉までついたものが湿気の多い日でずっとそのままの形で残っていたとは驚き。 新聞などの報道によると、「水分を多く含んだ土が空気を遮断して、真空パックのようになり、果肉が残ったとみられる」とのことで、これまた自然の力にびっくりである。 メロンというと、マスクメロンなどの網目のあるネットメロンを思い浮かべるので、明治以降に輸入されたものと思いがちだけれども、実は『日書紀』にもその名が登場するほど古くから日ではべられていた。もちろん、当時のメロンは現在のように甘みのあるネットメロンではなくキュウリに近いマクワウリと呼ばれるもの。でもメロンの仲間であることには変わりない。

    メロンとスイカは人類とともに? (2007年6月7日) - エキサイトニュース
    yellowblog
    yellowblog 2007/06/07
    《水気のない砂漠やサバンナでメロンが自生とは!》
  • 第9回 女性がキレイに見えるポーズとは 〜 林英吉の女性の撮りかた講座

    講師 林英吉 フォトグラファー あくまでも「シューティング感覚」を大切にするフォトグラファー、林英吉氏。商品撮影や建築撮影もこなすが、最近は専らタレントや女優などの人物撮影で活躍中。

    yellowblog
    yellowblog 2006/12/16
    要保存ブクマ?w
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