10月8日発売のネトラン11月号は恒例の大アワード号だ。ネットを楽しくしてくれているツール作者やサービス開発者への感謝を込めて、総額300万円を開発支援金としてプレゼントするぞ。今回ノミネートされたツール・サービスのラインナップは以下の通り。グランプリの100万円を手にするのは果たしてどれか!? ●ブラウズ部門 ブラウザ/拡張・補助ツール ●ダウンロード部門 汎用ダウンローダ/動画ダウンローダ/特殊ダウンローダ ●セキュリティ部門 ウイルス対策/情報流出対策 ●バックアップ部門 DVDリッピング/DVDライティング ●動画部門 動画再生/動画編集/動画管理 ●カスタマイズ部門 チューンアップ/ユーティリティ ●サイト部門 検索/ファイル共有/コミュニティ/分類不能 ●審査員プロフィール tokix、芝田隆広、lukewarm、my96soft、yaku、HAC
チキさんの「食育」冊子に関する記事がはてなのトップページに上がっていた日、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20080924/p1 たまたま行った歯医者の待合室にLEEの10月号が置いてあって、めくっていたら大橋マキさんのコラムに真弓定夫の文字があったのです。真弓定夫というのは話題の食育冊子の監修者で、漫画のなかに出てくる「医院の先生」のモデルと思われる人物です。内容は、離乳食を始めたらウンチの様子が変わったので驚いた、真弓定夫「先生」によれば赤ちゃんは自分で食べるものや時期を決めるので型どおりに離乳食を始めなくてもいい、みたいな話でした。彼女のブログの9月5日の記述に取材に行ったという話があるのできっとその時のことなのでしょう。 はてなーの皆さんはこんなヘンな冊子の内容を本当のことだと思う人がいるなんて
先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかり食べているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉食獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く