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ブックマーク / www.kokusainews.com (9)

  • 警察署にチェーンソー男押し入る 警察に恨みか

    韓国で、40代の男が夜中にチェーンソーを持って警察署に押し入り、逮捕されたと、新全北新聞が報じた(新全北新聞 2007年8月17日)。 逮捕されたのは畜産業、チェ容疑者。チェ容疑者は14日午後10時50分ごろ、伐木用のチェーンソーを持って全羅北道ワンジュ(完州)郡のワンジュ警察署に押し入り、当直の警察官らを威嚇したとして、公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された。 チェ容疑者はまた、留置場内で3時間にわたり暴れ、便器などを壊したとして、器物損壊の容疑も持たれているという。 チェ容疑者は最近2度にわたり暴行事件を起こし、警察に立件されていたとのことで、警察を逆恨みして犯行に及んだものとみられている。

    警察署にチェーンソー男押し入る 警察に恨みか
  • 夫婦げんかの末、妻が日本刀で夫の股間刺す

    米国で、夫婦げんかの末に日刀で夫の股間を刺したとしてが逮捕されたと、米メーコン・テレグラフ紙が報じた(Macon Telegraph 2007年7月7日)。 逮捕されたのはジョージア州ワーナーロビンズのションドレル・ラシェイ・アメリ容疑者(27)。アメリ容疑者は日刀で夫のワリドさんの股間を刺したとして、傷害の疑いが持たれている。 警察によると、夫は2日に口論になり、翌日もいさかいは朝から続いた。その後ワリドさんは事を取るためいったん外出したが、午後に自宅へ戻ると再びいさかいになり、アメリ容疑者が壁に飾ってあった日刀をつかんでワリドさんの股間を刺した。ワリドさんは隣人宅に駆け込み、警察に通報してもらったという。 アメリ容疑者は駆けつけた警察官に逮捕され、保釈金2000ドルを納付し保釈された。ワリドさんは救急車で病院に運ばれたもののけがは軽く、すでに退院したという。

    夫婦げんかの末、妻が日本刀で夫の股間刺す
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    yellowblog 2007/07/18
    痛そうなんてもんじゃ・・・。
  • 火災現場から裸で避難、下着を探し再び火の中へ

    火災現場から裸で避難した男性が下着を取りに火の中へ戻ったものの、無事脱出したと、ニュージーランドのドミニオン・ポスト紙が報じた(Dominion Post 2007年6月28日)。 火災が発生したのはニュージーランド北島ウェリントン近郊のカータートンにあるピーター・フォックスさん宅。27日未明、火災報知機の警報音で目が覚めたフォックスさんは、下着も身につけずに大急ぎで避難した。 いったんは近隣住民に助けを求めようと考えたフォックスさんだが、裸であるために断念。炎に包まれた寝室に逆戻りし、パンツと携帯電話を持ち出すことに成功した。 フォックスさんはすぐさま携帯電話で消防署に通報。駆けつけた消防隊が消火活動にあたり、3時間ほどで鎮火したとのことだ。 この火災でフォックスさん宅は3分の1ほどが燃えたという。

    火災現場から裸で避難、下着を探し再び火の中へ
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    yellowblog 2007/07/01
    気持ちは分からないでも・・・。
  • 幼児が砂の曼荼羅を破壊、僧侶ら怒らず 米国

    米国で、チベット仏教の僧侶らがつくった砂の仏教アートに幼児が乗り、踏むなどして破損させたと、米CBSが報じた(CBS 2007年5月25日)。 破損したのはミズーリ州カンザスシティの駅にあった砂の曼荼羅。米国を訪れたチベット仏教の僧侶らが色とりどりの砂を使い、世界平和や幸福の意味を込めてつくったものだった。 駅に設置された防犯カメラには曼荼羅に乗って遊ぶ2歳くらいの男児の姿が映っていた。 母親とみられる女性とともに駅にやって来た男児は色鮮やかな曼荼羅に魅せられたのか、曼荼羅を囲んでいたロープをくぐって中に入り、曼荼羅に乗って砂を蹴るなどした。これに気付いた女性がすぐに男児を引っ張り出したが、曼荼羅はすでに破損した後だった。 2人はそのまま立ち去ったという。 精魂込めてつくった曼荼羅がわずか数秒で破壊されてしまったが、僧侶らは怒っていないとのこと。男児の行為はとがめず、なかったこととしてまた

    幼児が砂の曼荼羅を破壊、僧侶ら怒らず 米国
  • 食パンから骨片?見つかる 米国

    米国のスーパーマーケットで販売されたパンから骨片らしき異物が見つかったと、米NBCが報じた(NBC 2006年12月28日)。 異物が見つかったのはフロリダ州のウォルマートで販売されたパン。購入したリンダ・ミリマンさんが夕を作ろうとパンを切ったところ、中に骨片らしき異物が入っていたという。 ウォルマートではミリマンさんからの返品を受けて、パンに異物が混入した経緯について調査が行われている。

    食パンから骨片?見つかる 米国
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    yellowblog 2007/01/30
    某メーカーのニュースも色褪せてしまう?
  • 洗濯機から少女救出 出られず洗濯機切断 豪州

    豪州で、かくれんぼをしていた少女が洗濯機から出られなくなり消防隊員らに救出されたと、オーストラリアン紙が報じた(The Australian 2006年12月18日)。 17日、ブリズベン郊外のディセプションベイにある自宅で友人らと遊んでいたテーラー・ハンターさん(10)は、かくれんぼをして洗濯機に入ったまま出られなくなってしまった。 屋根に隠れていた友人らは助けを求めるテーラーさんの声を聞いても冗談だと思っていたが、家族が洗濯機の中のテーラーさんを見つけ、消防に通報。駆けつけた消防隊員らが油圧式切断機で洗濯機を切断し、テーラーさんは50分ほどで救出された。 テーラーさんにけがはなかったという。 クイーンズランド州消防局では今回の救出活動について「洗濯機から出られなくなった人を救出したのは初めて」だとしている。

    洗濯機から少女救出 出られず洗濯機切断 豪州
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    yellowblog 2006/12/22
    めでたしめでたし。
  • 2本足の謎の生物、網にかかる コロンビア

    南米のコロンビアで正体不明の2足の生物が見つかったと、エル・ティエンポ紙が報じた(El Tiempo 2006年12月11日)。 正体不明の生物が見つかったのはコロンビア北部の潟湖。網にかかっているのを漁師のウィリアム・ブランコさんが発見した。 この生物の頭部は丸くて大きく、体からは2の足が生えている。長い尾のある姿はおたまじゃくしに似ているが、体長は35センチほどもある。 体の特徴からこの生物は両生類とみられているが、正体は分かっていない。

    2本足の謎の生物、網にかかる コロンビア
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    yellowblog 2006/12/15
    な、何なんだ!
  • 4~6千年前の石斧、犬が掘り当てる 英国

    英国で犬が4000年から6000年前のものとみられる石斧を掘り当てたと、英BBCが報じた(BBC 2006年12月7日)。 石斧を掘り当てたのはローワンという名前のメスのラブラドール・レトリーバー。スコットランド北東部の森で散歩中に黒い物体を掘り当ててくわえ、飼い主のアレック・ゴードンさんの足に落とした。 鋭い形状からただの石ではないと考えたゴードンさんが考古学者に見せたところ、新石器時代の石斧で、4000年から6000年前のものとみられることが分かったという。 ゴードンさんはローワンが石斧をわざわざゴードンさんの足に落としたことを根拠に、「ローワンは石斧を特別なものだと知っていたのではないか」と話している。

    4~6千年前の石斧、犬が掘り当てる 英国
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    yellowblog 2006/12/13
    ここ掘れワンワン?!
  • 国際時事新聞: しゃっくりを止めるコップ、米国に登場

    米国の男性がしゃっくりを止めるコップを発明、販売し、話題となっている。 しゃっくりを止めるコップを発明したのはペンシルベニア州のフィル・エーリンガー・ジュニアさん(42)。米国で特許を取得し、インターネット上で販売を始めた。 コップはステンレスと黄銅でできており、水を入れると微弱な電流が発生。これがのどの神経を刺激し、しゃっくりを止めるのだという。 エーリンガーさんはかつてのしゃっくりが止まらずに四苦八苦したことがあるとのこと。息を止めたりコップの反対側から水を飲むなどの方法を片っ端から試したもののうまくいかなかった経験から、しゃっくりを止めるコップを開発するにいたったという。 コップの価格は24ドル97セント(約3000円)。すでに1000個以上が売れたという。

    国際時事新聞: しゃっくりを止めるコップ、米国に登場
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