ブックマーク / qiita.com/icoxfog417 (13)

  • 音楽アプリのための音声解析入門 - Qiita

    Courseraで受講したAudio Signal Processing for Music Applicationsの内容のまとめです。単純にトラックを再生するだけではなく、一歩踏み込んだものを作りたい、というときの入り口になる・・・と思います。 音声解析の目的 音声解析とは、ざっくりいえば「聞こえてくる音声がどんな周波数の音で構成されているか」を明らかにすることです。これをスペクトル解析といいます。 これを明らかにすると、以下のようなことができるようになります。 音の構成から、特徴づけを行う(楽器・発話者の特定、音楽のジャンルの推定など) 目的の周波数以外の音を除外する(フィルタリング) 音の合成によって目的のサウンドを構成する(シンセサイザーなど) 上記の点にもある通り、分解(解析)が上手くできれば、その逆の合成によって音を作り出すこともできるようになります。つまり、音楽解析は全体と

    音楽アプリのための音声解析入門 - Qiita
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    yfnt 2020/08/26
  • 人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン (自習編) - - Qiita

    音楽制作を行っていて人工知能技術に興味がある、あるいは機械学習をやっていて音楽が好きだ!そんな方に送る、機械学習による音楽生成のチュートリアル資料となります。記事のみで、仕組みの理解から実際に音楽を生成して、SoundCloudで共有するまでの手順を網羅しています。 そして、記事は先日実施した人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン -の自習用資料でもあります。 イベント自体は100名を超える方(開催前日の段階で倍率が5倍)に応募いただき、行きたかったけど行けなかった!という方も多いかと思うので、自習編にて内容に触れていただければと思います。 ※なお、会場のキャパを広げられなかった代わりに撮影をしていただいたので、後日講義動画が上がればそちらも掲載させていただきます。 ゴール 音楽生成とはそもそもどういう仕組みで、どんなアプローチが取られて

    人工知能時代の音楽制作への招待 - Google Magenta 解説&体験ハンズオン (自習編) - - Qiita
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    yfnt 2017/04/20
  • トピックモデルを利用した対話アプリケーションの作成 - Qiita

    ブルーライトに目が焼かれるよりも、ブルーオーシャンで目を癒したい。 もうすぐ2015年も終わりに近づいていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。年末ぐらいは自然に還りたいということで、今回はトピックモデルを利用した対話形式で旅行提案を行うアプリケーションの作成方法についてご紹介します。 記事は、以前公開したトピックモデルを利用したアプリケーションの作成の姉妹記事になります。 当時はアプリケーションの作成が追い付いておらず、「アプリケーションの作成」と言っておきながらアプリケーションの作成に至っていなかったため、それを補完する内容になります。 トピックモデルそのものについては今回はあまり触れないので、興味がある方は前述の記事の方をご参照ください。 トピックモデルとは 詳細な解説はこちらに譲りますが、トピックモデルとは、その名前の通り文書をトピックごとに分類するための手法です。 ここでいう「

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    yfnt 2015/12/19
  • TensorFlowをscikit-learnライクに使えるskflow - Qiita

    Python機械学習を行う際によく使われるscikit-learnから、最近話題のTensorFlowを呼び出して使えてしまうという、目がくらむようなライブラリが登場しました。しかもgoogle謹製。それがskflowです。 TF Learn ※0.8.0から、TensorFlow体に組み込まれました scikit-learnには今までニューラルネットワーク系の実装がなかったのですが、これによりニューラルネットワークはもとより、ディープラーニングまで扱えるようになります。 また、TensorFlow側にとってもscikit-learn側に豊富にあるデータの前処理の機能(Preprocessingなど)と連携できるのは大きなメリットです。 そういう意味では、この二つをつなぐskflowの登場により機械学習処理の構築は非常にやりやすくなると思います。 インストール TensorFlowの0

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    yfnt 2015/12/12
  • TensorFlowを算数で理解する - Qiita

    TensorFlowは主に機械学習、特に多層ニューラルネットワーク(ディープラーニング)を実装するためのライブラリになりますが、その基的な仕組みを理解するのにそうした難しい話は特に必要ありません。 記事では、TensorFlowの仕組みを、算数程度の簡単な計算をベースに紐解いていきたいと思います。 TensorFlowの特徴 初めに、TensorFlowの特徴についてまとめておきたいと思います。 TensorFlowは、その名前の通りTensor(多次元配列、行列などに相当)のFlow(計算処理)を記述するためのツールです。その特徴としては、以下のような点が挙げられます。 スケーラビリティ PC、サーバー、はてはモバイル端末まで、各マシンのリソースに応じてスケールする。つまり、低スペックなものでもそれなりに動くし、GPUを積んだハイスペックなサーバーであればそのリソースをフルに活用した

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    yfnt 2015/11/13
  • Pythonではじまる、型のある世界 - Qiita

    アノテーションを実際に行っているのは以下の部分になります。 name: str: 引数nameが、str型であることをアノテート -> str: 関数greetingの返り値の型がstrであることをアノテート また、Type Hintsでは変数宣言における型コメントについても言及されています。 こちらは構文ではなく当にコメントの拡張になりますが、現在既にこうした型に関するコメントを付けているのであれば、上記の記法に乗っ取っておけば将来的に何かしらのツールで型チェックを行えるようになる可能性があります。 これがPythonに導入された、型のある世界・・・になります。 なお、付与されたアノテーションは、実行時にはチェックされません。端的に言えばコメントの延長となります。 そのため強制力はありませんが、実行時に何もしないためパフォーマンスに影響を与えることもありません。 よって原則的には静的解

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    yfnt 2015/11/02
  • Pythonで機械学習アプリケーションの開発環境を構築する - Qiita

    Python機械学習アプリケーションの開発環境、具体的にはNumpy/Scipy/scikit-learnを導入する手順について解説します。 なお、環境はPython3ベースを想定しています。 Minicondaベース(推奨) 機械学習系のパッケージはコンパイルが面倒なものが多いため、コンパイル済みバイナリをインストールできるconda(Miniconda)での環境構築を推奨します。 まずはPython体(Python3想定)、パッケージ管理ツールであるpip、仮想環境を作成するvirtualenv、といった基的な環境の構築を行います。 ※virtualenvについては今回(condaを使う場合)は不要ですが、Pythonで開発を行うなら入れておくべきパッケージなので併せて入れておきます。 Mac/Linux デフォルトのPythonと分けてインストールするため、pyenvを利用しま

    Pythonで機械学習アプリケーションの開発環境を構築する - Qiita
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    yfnt 2015/04/09
    Pythonで機械学習アプリケーションの開発環境を構築する - Qiita
  • React.js 実戦投入への道 - Qiita

    最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 記事ではReactの基思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基 最初に、Reactの基的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実しているので、始める際はぜひQuick Startのドキュメントに目を通すことをお勧めします。 Getting Started Tutorial Thinking in React 後述しますが、Reactを使ってアプリケーションを作る際の設計方法についての記載が

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    yfnt 2015/03/16
  • はじめるDeep learning - Qiita

    そうだ、Deep learningをやろう。そんなあなたへ送る解説記事です。 そう言いながらも私自身勉強しながら書いているので誤記や勘違いなどがあるかもしれません。もし見つけたらご連絡ください。 Deep learningとは こちらのスライドがとてもよくまとまっています。 Deep learning つまるところ、Deep learningの特徴は「特徴の抽出までやってくれる」という点に尽きると思います。 例えば相撲取りを判定するモデルを構築するとしたら、普通は「腰回りサイズ」「マゲの有無」「和装か否か」といった特徴を定義して、それを元にモデルを構築することになります。ちょうど関数の引数を決めるようなイメージです。 ところが、Deep learningではこの特徴抽出もモデルにやらせてしまいます。というか、そのために多層、つまりDeepになっています。 具体的には頭のあたりの特徴、腰のあ

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    yfnt 2015/01/20
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

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    yfnt 2014/07/30
  • 新・三大JavaScriptフレームワークの実践(Backbone.js Knockout.js Angular.js) - Qiita

    Todoリストの機能 1.テキストボックスから、Enterで追加できる 2.登録したTodoはダブルクリックで編集可能になり、Enterで編集確定できる 3.登録されているTodoの総件数がフッターに表示される 4.完了したTodoがある場合、それらをリストから消すボタンが表示される 5.全選択/解除を行うチェックボックスがある 個人的な結論 趣味開発で使うならAngular.js・仕事で使うならKnockout.jsをお勧めしたい。 まず、フレームワークを選択する際は、以下3つの選択基準を持つとよいと思う。 1.開発の規模 大規模ならBackbone.jsはお勧めできる。 書き方が決まっていて、チュートリアルに目を通せば(面倒なのは置いておいて)何を作らなければならないかは簡単に理解できる。そこそこの人数で長い時間の開発を行うなら、UIチームはアプリケーションとView、サーバーサイドは

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    yfnt 2014/07/14
  • お前のAngular.jsはもうMVCではない。と言われないためのTutorial - Qiita

    JavaScriptフレームワークに興味あるし、Angular.jsを使ってみようかな・・・ そんな純真無垢なあなたを混沌の世紀末に引きずり込むのが、ほかでもないTutorialなのです。 TutorialではほぼControllerしか出てこないので、素直にこの通り書いているとまず間違いなく3カウントでControllerにコードが集中するいわゆるFat Controllerになり、せっかくMVCフレームワークも地獄の荒野になります。 実は、Angular.jsでまず目を通すべきなのはDeveloper GuideのConceptual Overviewです。これを読めばどう処理を分割するかがきちんと書かれていますが、以下ではそれ+経験をもとにAngular.jsで正しくMVCを使用するためのポイントをまとめました。 Angular.jsの3原則 1.Controllerはイベントハンド

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    yfnt 2013/12/19
  • 新・三大JavaScript タッチ対応ライブラリ比較(Hammer.js/QuoJS/ TouchSwipe) - Qiita

    モバイルデバイス全盛の昨今、サイトのデザインだけでなく動きも対応しなくては!というケースがあります(私はありました)。 そんなわけで、JavaScriptのタッチ対応ライブラリについて評価を行ってみました。ライブラリの一覧についてはこちらのサイトが詳しく、ここから対応イベント・更新頻度を基に評価対象を表題の3つに絞り、その動作を比較してみました。 各ライブラリによるタッチの挙動は、以下で比較可能です(おまけでTouchyも入ってます)。 Gesture Detector 今スマホやタブレット的な何かでこの記事を読まれているあなた!はぜひ実際に動かしてみて下さい。 私はAndroid4.0デバイスしか持ってないので、xxで動かんぞ、ということがあるかもしれないです。そんな時はコメントなどで連絡いただけたらうれしいです。また、コードはこちら。 結論 結論としてはHammer.jsをお勧めしたい

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    yfnt 2013/12/12
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