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ブックマーク / www.news-postseven.com (5)

  • 《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か

    ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。 「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大

    《フジ、日テレの新居報道騒動が新展開》大谷翔平、ロスの「12億円豪邸」を売却の意向「もうあそこには住めない」と怒りの決断か
  • すでに運転士が1万人不足 路線廃止が続くと予想されるバスは「公営にするしかない」のか

    自動車運転業務の年間時間外労働時間の上限が960時間に制限されることで発生する「2024年問題」は、主に物流業界の問題として語られることが多い。だが、それよりまえに危機を迎えているのが公共交通機関の運転者不足だ。なかでも、首都圏でも路線バスは人手不足から減便をせざるを得ない事態に陥っている。社会や経済の移り変わりと人々の暮らしを記録しつづける日野百草氏が、路線バス存続の危機についてレポートする。 * * * 「日中、バスなんて走るだけ赤字の路線ばかりだ。安い運賃でいくら運んでも儲けがでない。町から補助金が出たって儲からない仕事はしたくない、運転士だって薄給激務で大勢の命なんか預かりたくない。音はどこも限界だと思う」 元バス運転士で現在は福祉施設のドライバーをしている男性の話、話のきっかけは大阪の金剛バスが路線バス事業を廃止すると発表したことだ。主に富田林、太子、河南、千早赤阪などを結ぶ

    すでに運転士が1万人不足 路線廃止が続くと予想されるバスは「公営にするしかない」のか
  • 全国各地でコストコ「高時給求人」の衝撃広がる 群馬の経営者は「時給1500円は無理」と嘆息

    地域で初めてのコストコ出店は働き手確保に大きな影響を与えている(イメージ、Sipa USA/時事通信フォト) 地方ではいま、古くからの小売経営者に大きな衝撃が広がっている。最低賃金が800円台の地域でも、地域によっては世界的小売チェーンの店舗が時給1000円以上からスタートできることを確約して働く人を募集しているからだ。俳人で著作家の日野百草氏が、岸田文雄首相が掲げた「最低賃金の全国平均1000円」を軽々と超えてくる高時給求人に揺れる地元小売業経営者や募集担当者の音を聞いた。 * * * 「時給1500円は無理だ。群馬県の最低賃金は895円、世界的企業の真似はできない」 群馬県のガソリンスタンド経営者が語る。時給1500円とはアメリカ発祥の世界的な会員制倉庫型店舗を展開する「コストコ」のことである。いま群馬県だけでなく、日各地でコストコによる「高時給求人」が猛威を振るっている。 「コス

    全国各地でコストコ「高時給求人」の衝撃広がる 群馬の経営者は「時給1500円は無理」と嘆息
  • 「バスの車内、簡易トイレで排泄行為」の是非で激論発生

    中国では公共の場での小児の排泄行為がしばしば問題になっている。最近でも北京市内の路線バスで、我慢しきれなくなった女児に、車内で簡易トイレに排泄させていた祖母の行為について賛否両論が出ている。 「いったん降りてから、トイレを探すべきだった」との声がある一方、「子供はそれほど我慢できない。子供をもったことのある者ならば、そんなことはだれでも分かるはず」との容認派の意見も出るなど、ネット上ではちょっとしたトイレ論争が起きている。 この論争は中国版ツイッター「微博(ウェイボ)」で、北京市内の路線バス内で、女児が簡易トイレを使っている映像や、その後、乗客のカップルや女児の祖母のやり取りを記録した映像がきっかけだ。 このカップルは祖母に対して、「車内でのトイレは非文明的だ。いったん降りてからさせるべきだ」と文句を言ったのに対して、祖母は「私もそう思ったよ。でも、孫は我慢できないと言って聞かないんだ。か

    「バスの車内、簡易トイレで排泄行為」の是非で激論発生
    yggdra_w
    yggdra_w 2019/08/21
  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」
    yggdra_w
    yggdra_w 2019/06/17
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