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2014年12月7日のブックマーク (2件)

  • 「滝を見にいく」 - 虚馬ダイアリー

    監督・脚:沖田修一 「三万払って来てみれば周りおばちゃんばっかりじゃない!」 「南極料理人」「横道世之介」の沖田修一監督の新作である。 温泉付き紅葉狩りバスツアーで知り合ったおばちゃんたち7名がツアーガイドが頼りないせいで、結果なんでもない山で遭難するという話。 東京国際映画祭でチケットが取れて初見した作品。 映画祭での上映時、映画を見る前にキャストの人の舞台挨拶があったんだけれども。観客としてこれほどありがたみのない舞台挨拶は初めてだった。 だって全員、無名のおばちゃんたちをキャスティングした映画なんだもの。誰も知らないおばちゃんたちが映画についてコメントし、観客にあいさつするというやりとりをただ見ているという、非常にリアクションのとりづらい舞台挨拶の後、映画を見ることになったわけである。 で。 面白かった。びっくりした。 初めはね、やっぱり知らないおばちゃんたちがバスに乗って会話した

    「滝を見にいく」 - 虚馬ダイアリー
    yhanada00
    yhanada00 2014/12/07
    面白そう。
  • いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ

    2014-12-06 いま、物凄い勢いで「日の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 日のスーパー「トライアルマート」は韓国にも進出している。上から韓国店舗、日店舗の画像をネットで検索して引用してみた。 看板は全く同じ、建物のつくりもだいたい一緒だが、大きな違いがある。それは駐車場に停まっている車の車種だ。日は軽自動車だらけなのに対し、韓国は立派な車が多い。 これは他のスーパーも同じで、ソウルであれば韓国車のセダンやSUBばかりで、欧州車も割と見かける。韓国も日と同じで軽自動車のある国だが、スーパー駐車場ではほとんど見かけない。日とは正反対である。 韓国は1990年代までスーパーがほとんどなかった。コンビニか市場かデパートしかなく、古い庶民は市場で、若者はコンビニで、富裕層はデパートでの買い物が一般的だった。外資系スーパーは「韓国でスーパー事業は成立しない」と進

    いま、物凄い勢いで「日本の中流層」の生活文化のレベルがアジアに抜かされている現実 - ボンタイ
    yhanada00
    yhanada00 2014/12/07
    エコバッグ使っているのは日本の方が先を行っていて良いと思う。日本人の消費欲が減退しているのと、高齢化社会にシフトしているのも関係してないかな。