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2018年3月8日のブックマーク (2件)

  • ココイチ創業者、株売却で220億円の利益 孤児院、極貧生活から異端経営者への軌跡

    「ココイチ」の愛称で知られる「カレーハウスCoCo壱番屋」を運営する壱番屋は、品大手のハウス品グループ社の子会社になる。壱番屋創業者は宗次徳二氏と・直美氏。TOB(株式公開買い付け)に応じる宗次夫は単純計算で220億円のキャッシュを手にすることなる。 宗次氏は、「ベンチャー通信」(イシン/2006年4月号)で自身の壮絶な人生を回想している。戸籍上は1948年10月14日、石川県生まれとされるが、両親が誰なのかわからない。兵庫県尼崎市の孤児院に預けられ、3歳の時に宗次福松・清子夫養子となる。養父は競輪やパチンコのギャンブルが好きで働かず、15歳まで生活保護を受ける生活だった。家賃を払えないため廃屋を転々とした。 愛想をつかして養母は失踪。養父と2人、ろうそくの明かりで雑草を抜いてべて飢えをしのいだ。近所の暖かな卓がうらやましくて、卓を覗く日々だった。煮干しがご馳走だったと

    ココイチ創業者、株売却で220億円の利益 孤児院、極貧生活から異端経営者への軌跡
  • 和田政宗『朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。』

    朝日新聞が指摘する、国会に提出された「売買契約の決裁文書の調書」と、近畿財務局に保存されている原が違うという件。 まさかとは思いますが、全く別の決裁文書の調書を比較し、文言が変わっていたり削除されたと指摘したということはないでしょうか? 朝日が指摘する、 ・文言が「要請」から「申し出」に変わっている ・「学園の提案に応じて鑑定評価を行い」「価格提示を行う」という文言が削除されている。 ・貸し付けに至る経緯を説明した項目が無くなっている。 ですが、 「売買契約の決裁文書」とは全く別の文書である「予定価格の決定の決裁文書」の調書と比較すると、朝日の指摘とほぼ全て合致するのですが。。。 ※写真の左が「売買契約の決裁文書」、写真の右が「予定価格の決裁文書」。 ただ、朝日新聞が客観的証拠をまだ示していないため、当に朝日は「書き換え前の文書」を持っているかもしれず、これは全くわかりません。 財務省

    和田政宗『朝日新聞さん、まさか文書を取り違えてはないとは思いますが。。。』
    yhanada00
    yhanada00 2018/03/08
    朝日が日付や番号が一致していることが肝なので、そこを崩しそうな情報がないとあまり意味が。。。