ども、大瀧です。 無償で利用できるSSL証明書発行サービスであるLet's Encryptがクローズドベータになりました。早速ベータ申請が通ったので、証明書を発行してみた様子をレポートします。 動作確認環境 端末 : OS X El Capitan Webサーバー : Debian Wheezy 手順 現在はクローズドベータなので、事前にベータにエントリーしていたメールアドレスに招待メールが届くことで利用可能になります。手順自体は以下のページでアナウンスされているものです。 Beta Program Announcements - Let's Encrypt Community Support まずはローカルにユーティリティをインストール&実行します。OSXの場合は自動でHomebrewを検出し依存ソフトウェアがインストールされます。環境を汚したくないという方はDockerを利用するのも良
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