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vxlanに関するyhanada00のブックマーク (5)

  • 続・シスコのデータセンターファブリック技術の進化

    前回のブログではデータセンター ファブリック技術の進化として vPC、FEX、FabricPath といったテクノロジーを中心にご紹介しました。今回は 7月末にいよいよ発売される ACI(Application Centric Infrastructure)をご紹介します。 Cisco ACI の構成要素 Cisco ACI ファブリックは、新しいハードウェアとなる Cisco Nexus 9000 シリーズと、専用のコントローラである APIC(Application Policy Infrastructure Controller)から構成されます。 Cisco APIC :ファブリックの自動化とインフラの統合管理を実現できるコントローラで物理アプライアンスとして提供されます。ファブリックの規模に応じて、最小構成である 3台クラスタから最大で 31台クラスタにまで拡張させることができま

    yhanada00
    yhanada00 2014/11/08
    「Spine スイッチ上には、各 Leaf の VTEP IP アドレスと、その Leaf 配下に収容された仮想マシンの IP アドレスや MAC アドレス、テナントなどの情報を格納するマッピング DB があります」Spine SWがコントローラーとして機能?
  • KVM on ESXi (openvswitch) VXLAN使ってみる – chappy::lol

    さてさて、次は、vxlanでoverlayしてみます。freebsd上でやろうとしたときは、うまくできなかった。 vxlanそのものがサポートされてないから? vxlanの事例は、google先生に尋ねると、少ない。。 この設定を見ても、bridgeを2つ作成したりしていてよくわかりません。 設定例から、なんとなくやりたそうなことを推測して、シンプルに独自にやってみた。 まずは、前回、vlanを使っていた設定をやめます。vm 4個で通信可能な状態にしました。 異なるKVM(ホスト)上にあるvm間通信をvxlanを使ってoverlayさせたい訳です。 現状のままでは、openvswitchにeth1を接続させているので、eth1を経由して通常のイーサネットフレームで 通信できてしまいます。 なので、openvswitchからeth1を切り離し、overlayとしてトンネルするためにeth1に

    KVM on ESXi (openvswitch) VXLAN使ってみる – chappy::lol
  • ストラトスフィア、オフィス向けSDN製品「OmniSphere」を正式リリースへ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ストラトスフィアは9月11日、SDN(Software Defined Networking)の最新動向と同社の取り組みに関する記者説明会を開催した。SDNをオフィスネットワークに適用した新製品「OmniSphere」の開発状況とアライドテレシスとの技術協力の状況について明らかにしている。 SDN技術をオフィスネットワークに適用するOmniSphere ストラトスフィアは2012年4月にインターネットイニシアティブとACCESSの合弁会社として設立された企業。SDN技術をベースに、次世代クラウド環境を構築するソフトウェアの研究開発を行っている。製品として2012年10月からネットワーク仮想化製品「Stratosphere SDN Pla

    ストラトスフィア、オフィス向けSDN製品「OmniSphere」を正式リリースへ
  • ネットワーク仮想化でベンダー激突

    サーバー仮想化の次は、ネットワークの仮想化。米ヴイエムウェアと米マイクロソフト(MS)というサーバー仮想化の大手が、ネットワーク仮想化の主導権を巡って、米シスコシステムズに挑み始めた。 MSは2012年10月に出荷する新サーバーOS「Windows Server 2012」で、ネットワーク仮想化機能を大幅に強化する。ヴイエムウェアは7月23日、ネットワーク仮想化ベンダーの米ニシラを12億6000万ドルで買収すると発表した。MSやヴイエムウェアが狙うのは、ハイパーバイザーに組み込む「仮想スイッチ」を使ったネットワーク仮想化だ(図)。 仮想スイッチは、ハイパーバイザーと連携して、仮想マシン間の通信を制御する。この仮想スイッチを使い、物理スイッチにおける「VLAN(仮想LAN)」のような仮想的なネットワークを構成し、仮想マシンが所属するネットワークのセグメントを分割する。さらに、L2のフレームを

    ネットワーク仮想化でベンダー激突
  • 新たなクラウドネットワーキング規格、「VXLAN」とは - @IT

    2011/09/01 米ヴイエムウェア、シスコシステムズ、シトリックスシステムズなどが8月下旬、クラウドネットワーキングに関する新たな規格「VXLAN」のドラフトをIETFに提出したことが明らかになった。シスコがこれについて8月30日(米国時間)に出したプレスリリースは、同社がヴイエムウェアと2社のみでこの規格を推進するような印象を与えるが、そうではない。ドラフトの起草者としてはヴイエムウェア、シスコのほか、シトリックスシステムズ、レッドハット、ブロードコム、アリスタの関係者の名が掲載されている。 シトリックスもブログなどで、この取り組みの意義を強調している。 VXLANは大規模なマルチテナントクラウド、複数のデータセンターにまたがった仮想データセンター(各テナントの仮想LANセグメント)の構築、複数拠点間の透過的なディザスタリカバリの実現などのために考案された規格。以下では、提出されたド

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